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コメント数 3872
性別 男性
年齢 53歳

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181.  プレデター2 前作ではジャングルでひっそりと小競り合いするだけだったプレデターが、街中に現れる! ちょっとパニック映画っぽくなるのかと期待したら・・・。いやーまいったなープレデターに褒められちゃったよ。4点(2003-09-13 00:28:34)

182.  フォー・ルームス オムニバス映画でもたまに好きなのに出会うんで観るんですけど、基本的には苦手で、この映画も苦手な方。4つの部屋でのベルボーイの4つの困惑、という設定への挑戦なんでしょうけど、結局はなんだか動きの乏しい映画になってしまった気がしました。最後に至って、ああそんな話ヒッチコック劇場にあったなあ、と思い出して嬉しくなり、オチも効いてて楽しめましたが、時すでに遅し。4点(2003-08-24 13:32:10)

183.  プロスペローの本 ピーター・グリーナウェイ&マイケル・ナイマンのコンビによる催眠映画の1本。とりあえずハダカで踊るだけ。ナイマンは後に「蜜蜂が踊る場所」という曲にまとめています。4点(2003-05-11 13:22:51)

184.  プルガサリ/伝説の大怪獣 北朝鮮映画だけど、特撮はゴジラのスタッフに手によるのであなどれません。プルガサリこと薩摩剣八郎氏の熱演が素晴らしい。4点(2003-05-11 13:02:49)

185.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機 あの~。観てて恥ずかしくなってくるんですけど。絵ヅラ的に。[地上波(吹替)] 3点(2010-05-07 21:50:02)

186.  フロム・ビヨンド 悪名高きエンパイア・ピクチャーズが、ラヴクラウトの『彼方より』を下敷きに自由にイマジネーションを膨らませて独自世界を作り上げたホラー作品。って、ラヴクラフト・ファンにはなるべく内緒で頼む。怒られるからな。上記作品が設定の土台になってることは確かに認められますが、ナニブン大変短い小説であることを幸い、ものすごーい展開を作り上げて(でっち上げて)、もう怒涛の怪進撃。特殊メイク等は、欽ちゃんの仮装大賞とほぼ同じレベルと思われます。3点(2003-11-01 03:39:37)

187.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト これを映画として観て、他の映画と同じような見方で楽しもうとすると、やっぱり辛いですね。いかにも密度薄くて、これでも長過ぎだと思える程。まあでも、製作と宣伝に莫大な金かけた映画に対して、こういう低予算映画がアイデアの力で肩を並べてるというのは、何だか楽しい話ではないですか。3点(2003-08-24 13:56:07)

188.  故郷への長い道/スター・トレック4 ミスター・スポックの出番が殆ど無かった前作と異なり、ある程度の出番があるこの第4作、だけど引き続きスポックが監督を務めていて、なんだかもはや、身内感覚溢れる自己発電モード。もしかして、この髪型とトンガリ耳でカントクしてたのかしらん、なんて思うと、ちょっと(笑)。 しかし内容はというと、お馴染みのスタートレックメンバーが20世紀末のアメリカにやって来て一騒動、というオハナシ。その辺でロケを済ましてきただけやんか、というシーンばかりで、宇宙の神秘などカケラも感じられない作品になってます。番外編扱いで充分でしょう。 その代わり、勝手にザトウクジラの鳴き声に神秘性を感じて「捕鯨に反対です」などと言われても、困るのだけど、まあ、そこにはいちいち目クジラを立てないことにしましょうか(それにしても、アメリカは反捕鯨を装いつつ、実際には「現在でもクジラを結構獲ってる国」なんだけど)。 しかし、実際に病気に苦しんでいる人たちがいるにも関わらず、その治療法について映画の中で「時代遅れ」「未来の薬ならたちどころに治る」なんていうのは、SFの発想としても下の下だし、さすがに無神経じゃなかろうか。 他にもこれと言って見所なく(強いて言うと、クジラのシッポの特殊効果は、割と良く出来てたけど)。と言うわけで、正直、お粗末な作品だと思いました。[インターネット(字幕)] 2点(2021-07-11 13:55:24)《改行有》

189.  フラッシュ・ゴードン フラッシュ・ゴードンのテーマが、クィーンの代表作の一つのように言われる(?)のも、楽曲と映画とのあまりの落差がそこには大きく影響してるんじゃないだろうか。なまじ映画の方がちゃんとしてたら、果たして・・・。 そりゃまあ、私もこの作品を最初に見たのはいつだったのか、「なんじゃこりゃ!これはヒドイ」と怒りを感じたのは確か、なんですが、今となっては目くじら立てることもなく、苦笑しながら見てる訳で。もちろんこんな見方をするのは堕落でこそあれ、自慢になる訳でもなんでもないのでしょうけれど。 とにもかくにも、この作品の、テキトーさ、矜持の無さ。志の低さ。かのエド・ウッドだって、他人には理解できなくとも何がしかの志(みたいなもの)はあったと思うのですが。 で、その結果が、コレ。いや、確かにある種のインパクトはあって、世の中、無責任を貫かないとたどり着けない領域ってのもあるんだなあ、とは思わされます。 別にこの作品を憎んでる訳でも見下している訳でも何でもなく、その無責任さ、テキトーさの極致に対し敬意を表して、1点。ということで。[CS・衛星(字幕)] 1点(2022-02-13 15:27:10)《改行有》

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