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コメント数 1130
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自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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21.  冬の嵐 公開当時観客動員数が悪かった理由がよくわかります。 主人公に魅力が全くなかったのが致命的です。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-02-19 16:22:47)《改行有》

22.  舟を編む ひたすら辞書を作るという鑑賞中も感情移入させる映画です。 悪い映画ではないんです。私は途中でリタイアし、2回かけて見ました。 でも、こういう映画見て「つまらない」とか言うと、「お前は映画というものを理解できないんだ」って言われそうなんです。 だから、批判する人間が出てこないから、こんなクソ映画でアカデミー賞を取っちゃうんです。 私は正直に言いたい。 「この映画はなんてつまんない映画なんだ!」と。 実際、辞書作る人間なんて、つまんねえ奴だと思うよ。[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-01-07 18:11:37)(笑:2票) 《改行有》

23.  ふたりの男とひとりの女 冒頭面白そうだったので録画したのだが結局かなり面白くない。 三つ子の黒人も全然生かされてないし、ストーリーが途中から何も成長することがないロードムーヴィーに変化している。 私はこの映画、絶対オススメしません。[CS・衛星(字幕)] 2点(2015-05-22 18:58:59)《改行有》

24.  武士の献立 頭使わないで見れる作品かと思ったら、1時間くらいたって、凄く下手くそなナレーションが入り、なんだかよくわかない話になってしまった。 侍を中心に置けばいいのに、無理して女房役の上戸彩を主役にしたから、話がつまんなくなったんだと思う。 映画のハイライトは全然上戸彩出てこないし……。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-05-16 13:29:53)《改行有》

25.  フレンジー 主人公の巻き込まれストーリーとしては、テンポがあって面白いのですが、結局、主人公は、ただのダメ男で、最後まで何もしないので、感情移入できません。[地上波(吹替)] 5点(2014-12-04 05:04:03)

26.  ファイヤーウォール 前半、悪人たちの完全犯罪に、かなりドキドキ感があったのですが、進行するにつれ、上手くまとめあげすぎて納得がいきませんでした。 囚われた家族を救おうとするハリソン・フォードの父親役は格好よかったですが、始まりと終わりで全く別人格になっているのも変でした。 「24」のクロエ役の女性に「ジャック」と呼ばせていたのは、パロディなんでしょうか。だとしたら吹き替えの声優さんも同じにしてもらいたかったです。 日曜の暇なときに観る映画です。 何も残らない、一年後には忘れそうな気がします。[CS・衛星(吹替)] 5点(2014-06-08 18:14:09)《改行有》

27.  ファイナル・カウントダウン 本物の空母と戦闘機に頼っただけの駄作です。 無意味な戦闘機の発進や燃料の補給など、ストーリーに交わらないシーンが多く、登場人物たちがタイムスリップしたことを理解するまで、1時間かかります。 何が起こったとか、そういうものが全くなく、終わった気分でした。 製作者たちは何がしたかったのでしょう。 カーク・ダグラスやマーティン・シーンのキャラクターもハッキリせず、もったいなかったです。 因みに岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」の元ネタになったメロディーが劇中に流れます。[CS・衛星(吹替)] 4点(2014-06-08 04:17:10)《改行有》

28.  ブルーサンダー VFXが大嫌いな私ですが、久々にテレビ放送の完全版吹き替えを観賞し、堪能しました。 サスペンス部分がチープですが、高層ビルで悪役たちが密室会議をしていて、マルコム・マクダウェルがカーテンを開けたら、ブルーサンダーが見ているシーンは、かなり印象的です。 こういう映画を若い人たちに、「本当のアクション映画とはこれだ!」って叫んでみたくなりますね。 内容はあまりありませんけど(笑)。[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-05-13 06:10:58)《改行有》

29.  ブギーナイツ ポール・トーマス・アンダーソンの26歳の監督脚本作品だそうです。年齢の割に素晴らしいとは思いますが、なんというか…話がつまらないんです。この映画のエピソードは細かい点まで事実に基づいたものだそうです。で、それがどう結びつくかというと、私には全く理解できず、無駄に話が長いだけにしか感じられませんでした。この監督の作品は嫌いではないんですけどね。似たような映画でオリヴァー・ストーンの作品があったような気がするけど、あっちのほうが面白かったです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-17 08:43:02)

30.  ファイブ・イージー・ピーセス アメリカンニューシネマが好きで好きで溜まらない人には、こんな映画でも満足するかもしれないが、登場人物を投げやりにするのが、当時の若者の姿というのは、大きな勘違いのような気がする。 主役をジャック・ニコルソンが演じて客を集めたような、そんな計算が見え隠れする。 主人公の心境が本編を観ただけで、全ての人に伝わるのか疑問。疑問が続くから、ラストもなんだかわからない人、私だけではないはずとても不完全燃焼に終わった作品だった。来年の今頃は忘れていると思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-03-08 17:45:00)《改行有》

31.  フライトナイト/恐怖の夜 リメイクらしいですね。オリジナル未見ですが、娯楽作品としては合格だと思います。 この手の映画に何か残るものを求めてはいけません。面白ければいいんです。ハラハラドキドキさせてくれればいいんです。 ヒロインが可愛かったです。一番かわいかったころのマドンナとキャメロン・ディアスを足して2で割ったような娘でした。ある意味、主人公より活躍していましたね。 コリン・ファレルも、いい仕事したと思います。 劇場では3Dだったらしいけど、2Dでも十分満足しました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-02 05:38:00)(良:1票) 《改行有》

32.  フライト 《ネタバレ》 冒頭から愛人との夜遊びの翌朝を映し出し、電話のやりとりだけで主人公が、どんな人間なのか理解できるような作りは見事です。 そこから先、墜落まではノンストップ、最高のアクション劇。 その後のアルコール中毒者である主人公が、二転三転、天国と地獄を味わう演技はデンゼル・ワシントン、さすが演技派といったところです。 でも、最後の審議で、どうして主人公がアル中を認めたのか、そこが納得いきません。どんでん返しのきっかけがないんです。 観客に「あ!」と言わせるだけの説得力に欠ける、一番重要なシーンが、突然2流映画並みに落ちてしまったのが、残念でした。 飛行機に付け加えて、この映画、二度墜落しています。 息子との和解も、私の大嫌いな「ジョンQ」並みの薄っぺらいエンディング。 これじゃ、アカデミーは獲れないと思います。[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-01-20 09:51:48)(良:2票) 《改行有》

33.  プロメテウス 《ネタバレ》 冒頭から理解不能でしたが、この先どうなるんだろうという期待が上回り、それなりに楽しめました。主人公のノオミ・ラパスという女性、他サイトでは「ブス」とか「適役じゃない」とか書かれていましたが、それは、どういうわけか、美人のシャーリーズ・セロンがいたからではないかと思います。おまけにセロンの存在自体もストーリーには、そんなに深く絡んでこないし…。ところで、パラスが下着姿になるシーンがありますが、かなり鍛えてると思いました。「ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女」の女性だとは気付きませんでした。印象に残ったシーンは、セルフサービスの帝王切開ですね。局所麻酔だけで手術して、その後、宇宙船で飛び立っちゃうのですから、いや~、映画って凄いもんですよね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-27 00:54:03)

34.  ふがいない僕は空を見た 《ネタバレ》 タナダユキさんの作品に出てくる青年って、どうしていつもヤルことばかり考えている性格なんだろうって、本当に思います。如何にも、女性が想像する若者像なんですよね。始まってすぐ、セックスシーンがあるのですが、わざわざボカす必要ないし、エロスも感じません。悪いことばかり書いてしまったようですが、これが見ていくうちに、作品に引き込まれていくから面白い。あんまり長いので、途中で2回くらいトイレに行ってしまいましたが、一つ一つの偶像が面白かったです。コスプレに夢中な主婦には感情移入出来たけど、相手の高校生が、学校で暴露されたおかげで不登校になることが、どうもピンとこなかったです。人と違う世界を見た人って、もっと強い意志を持っているんじゃないかっていうのが、持論なんですけどね。タナダユキさんの作品、久々に観たけど、彼女のカラーが強く出た、いい作品だとは思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-12-04 01:36:56)(良:1票)

35.  フォーリング・ダウン 全体としてはコテコテのハリウッド映画ですが、ストレスを抑えきれない主人公が店で缶コーラ一つで店内を荒らしたり、ハンバーガーショップで写真と実物の違うことでもめたりするなど、一つ一つのシークエンスにスパイスの効いた笑いがあって、観る者を飽きさせません。 話は変わるのですが、実は私、昨日資格試験があって、その解答速報の結果、合格のボーダーラインにいる自分にストレスを感じているんです。 そんな私のような心境の人には、うってつけの映画だと思います。 マイケル・ダグラスがマイケル・ダグラスっぽくないのがよかったですね。本当に異常者になっていく過程が見てとれました。 ロバート・デュバルの役は如何にもどこかである典型的な役柄で面白くなかったですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-22 05:29:39)《改行有》

36.  フィツカラルド 「2001年~」より長く退屈な映画だった。とりあえず観賞したことをここに残しておきたい。この監督の映画、おそらく他の作品も私には合わないと思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-08-17 01:57:38)

37.  ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン 《ネタバレ》 日本では、まだまだ男性向けのコメディですね。 アメリカでは客席のほとんどが女性で大ヒットしたらしいけど、日本の他サイトのレビューを拝読すると、特に女性には反感を持たれた内容が多くみられました。 役者さんたち本当の友人たちで固められているらしく、プライズメイズ(花嫁介添人)の雰囲気はピッタリです。ストーリーは主人公の友人の結婚を軸に、あとは小ネタを並べただけのものです。 主人公のクリスティン・ウィグが脚本を書いているようですが、アカデミー賞にノミネートされたのは驚きですね。 英語が理解できない私には笑える部分は半分くらいかなって感じです。個人的には、主人公の女性が宝石店で子供相手に下ネタの喧嘩をするシーンが一番笑えました。それから記念品の小犬も大笑いでした。 クリスティン・ウィグってコメディアンらしいけど、とても魅力ある女優さんだと思いました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-28 01:22:21)《改行有》

38.  ブロンソン このモデル、イギリスで今も服役中とのことですが、正直主人公に何の魅力も感じないため、全く入り込むことができませんでした。 彼は何を目指していたのでしょう。何を望んでいたのでしょう。私にはさっぱりわかりません。 精神病棟で手のひらに脱糞するシーンで、私は口に入れていたものを吐いてしまいました。 のんびりした描写が多く、90分がとても長く感じました。 一体、30年刑務所にいて、何を食べていれば、あれだけの体を維持できるのでしょう。 ホリエモンも押尾学も激ヤセしてるみたいだし…。 もし、日本で一番有名な服役犯をモデルにした映画を作ったら誰が観るんだろうと首をかしげたくなりました。 観賞して、何も得たものはありません。 それから、大のチャールズ・ブロンソンファンの私は敢えて言いたい! 「お前、今すぐ、その名前、変えろ!」[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-05-16 00:32:08)《改行有》

39.  ファミリー・ツリー 《ネタバレ》 ハワイアンムードたっぷりのホームドラマ。 ボートで事故を起こして再起不能の妻をジョージ・クルーニー演じる夫の心境を描いたものだが、生命維持装置を打ち切ろうとした矢先、妻が浮気していたことがバレる。 娘二人と長女のボーイフレンドが夫と一緒に浮気相手のところへ行くところがハイライトなのだが、ヤンキー風のボーイフレンドも生かされてないし、主人公が結局何をしたかったのか、テイストが薄い。 雰囲気のある音楽に助けられた本作。 6点がいいところかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-29 22:59:57)《改行有》

40.  プライド/運命の瞬間 なかなかの力作でしたね。 感想は…難しいですね。 東条英機がこんなに恰好よく描かれているのも意外だったし、他のレビューを覗いてみのですが、同じような感想も多く、賛否両論。 でも、一番印象に残ったのは、最後のインド人のナレーションで、要するに、勝った官軍が負けた賊軍を裁くこと事態、昔と変わっていないこと。 東条英機はヒトラーとは違い、南京やアメリカに対して「憎しみ」を持ったわけではないから、裁判で取り上げられても、犯罪を犯したという実感はないと思う。 中国皇帝の「フギ」でしたっけ。それから天皇陛下まで裁判に上がる、上がらないという話まで行くと、これはA級戦犯を置くしかないのかな…。 この映画だけの感想ですが、そんなふうに思いました。 でも、この映画「この物語は真実である」と絶対テロップに流してないところも気づきました。勿論「フィクション」とも言ってませんがね。 歴史を紐解いていくのは難しいことだと思います。 誰か一人の言ったことを信じるのは、とても危険だと思います [DVD(邦画)] 6点(2013-04-23 11:55:54)《改行有》

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