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自己紹介 ハリウッドのブロックバスター映画からヨーロッパのアート映画まで何でも見ています。
「完璧な映画は存在しない」と考えているので、10点はまずないと思いますが、思い入れの強い映画ほど10点付けるかも。
映画の完成度より自分の嗜好で高得点を付けるタイプです。
目指せ1000本!

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41.  ファインディング・ドリー 《ネタバレ》 今回は自発的に冒険しているため、切迫感があまり感じられず、ドリーのお陰で無理に状況悪化させている感じを受けたが、前回よりは煩くは感じない。また人間の世界により踏み込んでいるため、画作りも場面展開も前作にも増して豊か。その一方でタコによるカーチェイスはやり過ぎで、ジンベエザメとシロイルカの脱走で多くのスタッフの首が飛んだに違いない・・・。と、確かに面白い方だし質は落ちていないが、一長一短な印象。それでもドリーと両親の再会は来るものはあった。マーリンとドリーの二匹だけの会話に、この物語は本当に完結したんだな、と灌漑に耽る。[地上波(吹替)] 7点(2018-06-23 16:13:20)

42.  ファインディング・ニモ 《ネタバレ》 2003年に製作されているとは思えないグラフィックの高さは言うまでもなく、全体の質は高い。ただ、ピクサーにしてはストーリーが弱い。ドリーの物忘れ設定はときどき煩わしく、水槽からの脱出劇がピークだった。スケールが大きいはずなのにほとんど海ゆえに画作りに限界があり、どうしても小じんまりに見えてしまうからか。子供を持つ親であるなら、違った見方ができたかもしれないが。[DVD(吹替)] 7点(2018-06-23 15:28:13)

43.  ブロークバック・マウンテン 《ネタバレ》 保守的なワイオミング州と男らしさの象徴であるカウボーイに相反するように描かれる同性愛は、二人の人生に大きな波紋を広げ、大きな影を落とす。仕事上、大自然で二人だけだからこそ恋に落ちてしまう過程に説得力があり、会えない月日で広がる心の空虚さを埋めるように、ブロークバック・マウンテンだけが二人を受け止める唯一の居場所なのだろう。当然、お互いの妻は遠い世界を見ている夫とズレが生じていき、不幸になっていく。もし、二人が出会わなければ双方の家庭は幸せになっていたかもしれない。偶然恋に落ちた相手が"男"なだけにすぎないのだから。一人は死に、もう一人は孤独なトレーラーハウス暮らしに身を落とす。永遠に会えない男のシャツに「愛してる」と呟き、夢の中で己を慰めるしかない。心に残る半面、不器用な生き方しかできなかった男たちのとても悲しいラブストーリー。[映画館(字幕)] 8点(2018-04-23 19:16:01)

44.  フローズン・リバー 《ネタバレ》 非常に低予算の映画だ。だからこそ、荒涼とした土地に並ぶトレーラーハウスと、寒さと貧困に疲れ果てた低所得層の姿がリアリティを生む。最初は対立していた二人が、一度捨ててしまった赤子を救ったことから、母親しての連帯感が生まれる過程と、不法入国の斡旋による「見つかるかもしれない」というサスペンスが共鳴する。凍った川を隔てる現実と希望がいつかは氷解し、絶体絶命に陥った時、男勝りでタフなメリッサ・レオの決断は、彼女たちの家庭に春が訪れるのだろうか。疲弊していくアメリカの現状を低い目線で捉え、他人事ではいられなくなる。たとえ社会から見捨てられても、悩んでいる暇もなく、彼女たちは逞しく生きていく。[DVD(字幕)] 6点(2018-03-02 18:20:43)(良:1票)

45.  プリズナーズ 某レビューサイト(ここではない)で警告なしにネタばらしした輩がいて、そのせいで本作の面白みが半減してしまった。それだけネタばれ厳禁の映画で、過程を楽しむも2時間半は流石に長い。ドゥニ・ヴィルヌーヴらしい一筋縄ではいかない完成度である反面、様々な要素が入り組んで、登場人物を徹底的に掘り下げた結果、良くも悪くも行間を描きすぎて観客が多様に解釈する余白がほとんど残っていなかった。つまり何度も見たいと思える魅力がないということ。エンドロールに続く引き際は良い。[DVD(字幕)] 6点(2018-02-13 21:11:32)

46.  フランドル 《ネタバレ》 パッケージ詐欺と言えるくらい、内容は極めて観念的で内省的な戦争映画と言っても良い。曇天の寒々しい農村と荒涼な砂漠地帯の対比、そこで繰り広げられる迫力や爽快感とは程遠い戦闘シーン。そして主人公らの輪姦シーンを淡々と描き、戦争の狂気と嫌悪感をことさら煽る。唯一輪姦に加わらなかった仲間が何故"切除"されてしまったのか。そして男たちとひたすら交わるマグダラのマリアみたいなヒロインが何故壊れてしまったのか。欲望の捌け口としての女を拒否した男への罰、そんな醜悪さを受け入れて男女の関係、世界の新たな可能性を試したかったのかもしれないが、普通の映画を見たい人間にはどうでもいい作品だろう。哲学教師出身の監督らしい描き方で、地に着いた生々しさと高尚な空疎さが同居している。もちろんあの砂漠地帯はかつての植民地アルジェリアの隠喩であり、それを直視してのカンヌグランプリだろう。それにしてはあまりに内省的すぎやしないか。[DVD(字幕)] 5点(2018-01-16 00:34:42)

47.  ブエノスアイレス 《ネタバレ》 ストーリーはあるようでまるで無い。実際、脚本は即興の上、撮影はトラブル続きで難航したとか。それでも"まともな"映画として完成させたのはカーウァイの飛び抜けた感性のお陰で、支離滅裂でも見れるようにはしている。深刻な人格障害を持っているとしか思えないレスリー・チャンに、それでも共依存してしまうトニー・レオンの袋小路に迷い込んだような歪な日々。そこから抜け出すきっかけを作ったチャン・チェン演じる旅行者によって、トニー・レオン演じるファイは堂々巡りから抜け出せたのではないか。その移ろいゆく心理状態を映像で見事体現していた。が、娯楽映画ではないとはいえ、一気に見るには辛いものがありました。[DVD(字幕)] 5点(2017-12-31 18:23:20)

48.  ブリキの太鼓 《ネタバレ》 これほど重苦しい暗黒史を体感した映画は他にはない。ただ性や暴力を過剰で陰惨に描けば良いのではなく、皮膚感覚で訴えるタールみたいな異臭と粘り気が正確なのだ。大人の醜い世界を覗き、成長を拒んだ少年はいびつで異質な存在。いつまでも大きくならず、太鼓と奇声でガラスを割る光景がどれほど不気味なことか。馬の頭で鰻を獲ることの不気味さ、"子供同士"で性交していることの不気味さ・・・現実と寓話の区別が曖昧だからこそ"不気味"で、如何に不安に覆われた時代かを物語っている。第二次世界大戦後、少年は大人になることに再び向き合い、家族と共に西側の新天地に向かう。ハッピーエンドになるとは限らないが、姑息な社会不適合者が如何に現実と折り合いを付けるかを一定の距離間で見届けているようだった。[DVD(字幕)] 7点(2017-08-02 22:52:36)

49.  プレッジ 《ネタバレ》 真犯人捜しのサスペンスものに見えて、実は妄執に囚われているだけの、仕事以外に生き甲斐がなかった、引退した老刑事の悲劇。生活のために働くだけの人、家族を養うために私生活を犠牲にしてきた人を見るに、いろんな生き甲斐や逃げ場を持っていないと、行き詰って絶望してしまうのだろう。性格的に家庭が持てなかったと思うが、顧問として続けさせる道があったら違っていたのかもしれない。短い出演時間ながらもベニシオ・デル・トロの存在感が抜群。[地上波(字幕)] 7点(2017-07-11 19:15:28)

50.  フランティック 《ネタバレ》 異国でトラブルに巻き込まれる王道の惹かれる題材なのに、ポランスキーらしくない緩慢で平凡なサスペンス。雰囲気はよく出来ているのに意外性はなく、しかも奥さんは無事で運び屋の娘が取って付けたような最期なのが消化不良。事件の発端になった小道具が麻薬ではなく、核兵器の起爆装置というあたり、当時は冷戦だったということに時代を感じた。フランスとは無縁のバリバリのハリウッドスターであるハリソン・フォードのキャスティングがある意味新鮮で、アメリカに二度と足を踏み入れなかったポランスキーだからこそ撮れた映画かもしれないのに残念。[地上波(吹替)] 4点(2017-06-19 21:27:38)

51.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 戦争映画の新たな地平線を切り開いた『プライベート・ライアン』以後、その影響を受けた戦争映画が数多く生まれたが、フォロワーとして成功したのはこの映画のみ。『プライベート~』と明らかに違う点は、製作年から8年前の最近の事件を扱っていることと、物語性を最小限に抑えた無秩序な市街戦が延々と続くことにある。完全にアメリカ寄りのため、ソマリア側の扱いがエイリアンやゾンビだと批判されても仕方ないが、そもそも宗教的死生観が違う上、極貧でほとんど教育を受けてないのも多いのではないか。『硫黄島からの手紙』みたいに精神構造を理解できない描き方だったら逆に違和感がある。ラストの「仲間のために戦う」という台詞がいろんな解釈ができて印象に残った。極限状態で思考が削ぎ落とされ、ああでも言わないと正気を保てない焦燥感が滲み出ていた。いずれにしても、アメリカがソマリアから撤退して平和が訪れたか? 否、監視する体制がなくなり、『ホテル・ルワンダ』で描かれたルワンダ大虐殺を引き起こす遠因にもなってしまった。アフリカを変えてしまった欧米(もしかしたらそれに准ずる日本も)には大きな責任があることを、ポピュリズムが蔓延る世界だからこそ認識しなければならない。[映画館(字幕)] 8点(2016-11-26 01:15:02)(良:1票)

52.  ブラック・スワン 《ネタバレ》 方向性は違えど、監督の前作『レスラー』と共通するものは、強烈な渇望=承認欲求そのものだろう。毒親から受動的に狭い世界で生きてきたバレリーナにはそれしか心の拠り所がない。過度の重圧と葛藤から己を解き放ち、一線を超えるのはバレエのみならず、アスリートにしても俳優業にしてもほんの一握りのみ。頂点に立つことは孤高になるということ。リアリティを考えれば、リフトで失敗、鏡の破片が刺さったまま踊るなんてありえないため、無理して初演に向かうシーンから彼女の妄想だと思えば全て納得がいく。彼女は初演だけで満足し燃え尽きてしまった。そういう残酷で儚い夢物語。前作と違って遠い世界のように感じられてしまって、あまり鳥肌が立たないので6点とさせて頂く。[映画館(字幕)] 6点(2016-08-29 19:23:14)

53.  プライドと偏見 原作未読。堅苦しい映画かな?と思っていたけど、美しい英国の田園風景に引き込まれた。18世紀当時の風俗を再現したセットや衣装はもちろん、綿密な長回しと意外と挑戦的なこともやってみせる。ストーリー自体はタイトルそのまんまで特に際立ったものはないけど、ユーモラスな台詞を効果的に用いて飽きさせないようにはしている。ただ、いろいろ詰め込み過ぎな感じが否めず、表層的な印象を受けた。大女優ジュディ・デンチを相手に、凛とした強さで互角に渡り合うキーラ・ナイトレイが良い。ダーシー役はちょっと微妙。[DVD(字幕)] 6点(2016-08-20 19:32:22)

54.  ブリッジ アメリカの自殺事情には興味はあった。年間約3万人と日本と同規模だが、人口で見れば割合は少ない。自殺に良い印象のないキリスト教国という理由もあるが、遺族の吐露出来ない辛さはどこも同じ。インタビューがほとんどの単調な作りで眠くなる。そして焦点が定まってないのは、自殺というものが日本と比べてオープンではなくその覚悟に時間を要したのかも。どんな手を使っても救えない人がいて、かと言って直前に思い止まる人もいて、結局は当事者にしか分からない。自殺シーンがまるで劇映画のワンシーンみたいで実感が湧かなかった。水面というのもあるが、これが地面やコンクリートだったら、現実だと認識できるのか? 作り手はもちろん、興味本位で見る視聴者の倫理観も問われているような気がした。[DVD(字幕)] 5点(2016-05-16 21:19:16)

55.  ブリッジ・オブ・スパイ 《ネタバレ》 スピルバーグは大人の映画監督になった。台詞を排除した静かな追跡劇から引き込まれ、派手さはないが少しずつ緊張感を高めていく。物語に差し障りのない程度に抑えたトーマス・ニューマンのスコアが新鮮に感じられる。敵国ソ連のスパイを弁護するという、反感を買うような仕事を実直にこなしていくドノヴァンも、ソ連に忠誠を誓い情報を漏らさなかったアヴェルも、互いに仕事人としての誇りと信念から魅かれるものがあったのだろう。山場の捕虜交換は史実で分かっていても、罪もない米国大学生をも救おうとする無謀な賭けには固唾を飲む。だからこそ、ドノヴァンの行動を尊重して待つことを決めたアヴェルにグッとくるものがある。別れ方もさりげなく淡々としたスマートなもので、『シンドラーのリスト』と同じ映画監督とは思えない。一見ハッピーエンドだが、これから長い冷戦が続き、柵を越える人たちやアヴェルの待遇を考えると、今日の資本主義と共産主義の不寛容さを改めて突き付けられた形だ。出番は少ないが、空気に溶け込み、自然に染み入るようなマーク・ライアンスの存在感がこの映画をよりワンランクアップさせている。今後の活躍に期待。[DVD(字幕)] 7点(2016-05-16 20:38:25)

56.  フォロウィング 時系列操作しなければ、案外と平凡なノワール作品なのは『メメント』と同じ。記憶障害という理由付けがあり、法則性もある『メメント』と違い、こちらはただ組み換えただけで無意味に複雑になっただけ。スタイリッシュな雰囲気に未来の鬼才の風格を見た。[DVD(字幕)] 4点(2016-03-22 20:58:43)

57.  ブラック・ダリア 数年前の航空機内で観賞。『L.A.コンフィデンシャル』の姉妹作だが、それに匹敵する傑作ノワールに期待すると痛い目に遭う。悪い意味で荒削りというか青臭さが鼻につき、ストーリーテリングより映像技巧と残虐描写に溺れている感じ。俳優陣は好演だが、作品空気に溶け込めずパッとしなかったのも大きいようだ。良くも悪くもデ・パルマ印なので納得。[DVD(字幕)] 4点(2015-12-31 01:40:12)

58.  フルートベール駅で 《ネタバレ》 客観的に見ようとするならば、主人公は前科持ちで因果応報と見られても仕方ないだろう。ただ、そういうことをされるほど決して極悪人ではなく、弱きものを虐げることをしない家族思いの青年だったかもしれない。もし電車で因縁を付けられなかったら、正月を無事に過ごせたかもしれない。もし黒人でなかったら、確保されても解放されたかもしれない。今度こそ更生するかもしれない・・・しかし、その"もしかしたら"にもう意味はなく、彼の明日は二度とやってこない。真相は謎のままだ。未来はどう訪れるか誰も分かりはしない。ただ、無責任と思いながらも防げた部分はあったのではないか。近い将来、日本でも移民の受け入れが現実味を帯びるだろう。「他人事と思えない」と現状を改善するには、この映画のような事件が日本でも起こらないと分からないかもしれない。[DVD(字幕)] 8点(2015-11-09 22:26:40)

59.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 他の方が仰る通り、前半10点、後半6点の映画。言いたいことは全て語られているため、とにかく洗脳にも似た"製造過程"は凄いとしか言いようがない。戦場に参加するアメリカ兵のほとんどが貧困層であり、将来の格差の拡大・固定化で日本でも軍に志願せざるを得ない状況が作られる可能性があるだけに、ほほえみデブのような末路を迎えたくないよね。貧乏人は国家によって戦場で使い捨てにされる"消耗品"か?[DVD(字幕)] 8点(2015-08-20 19:40:37)

60.  FEAR X フィアー・エックス 《ネタバレ》 これは自己破産しても仕方ないのではないか。妻殺しの犯人を探す警備員を描いたサスペンスのように見えて、後半は訳分からないデヴィット・リンチ的世界なんだもん。レフン監督のトレードマークである露骨な暴力描写を避け、自分のスタイルを模索している姿が垣間見える。出張していた警官が主人公の妻を巻き込んでしまったのが真相なのかもしれないが、後半はその警官に視点が置かれるため、主人公の影が薄くなって、追いていかれた感じが否めない。そもそも警官は主人公が作り出した妄想の産物なのだろうか? それとも警察が事実を隠蔽したのだろうか? どこが現実でどこが妄想か曖昧で余計分からなくなる。今まで撮りためてきた容疑者候補の写真を捨てた主人公は、わだかまりを抱えながら生きていくのだろう。エンドロールの冷徹なシンセサイザーが異様な赤い世界と打って変わって際立つ。[DVD(字幕)] 5点(2015-06-09 19:48:29)

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