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評価順12
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1.  フットルース 《ネタバレ》 みんな大好き世界の中心ケビンベーコンの学園ものなんて、それだけでありがたい作品。長い俳優人生でも学生役なんてほんの一瞬しかできないんだから。で、そんな一瞬のケビンがまぁキュートな事。実年齢は25歳くらいだそうだけど。都会からの転校生は、田舎町では常に監視されてる気分。また田舎の同級生も厳しい街の規則に抑圧され、若者たちのフラストレーションは高まるばかり。町の道徳ムーア牧師がヒール役と思いきや、意外にもその家族の物語でした。ダンスとは若さ、自由の象徴であり、自己表現のツールである。それを「悪」として禁ずる牧師ですが、その背景には悲しい過去が作用していて、めちゃめちゃ私情を挟んだ規則だったのです。娘や若者たちとぶつかるにつれ、自分の敷く規則に矛盾を感じ始めます。大人は子供を守るために「あれはやっちゃダメ、これは見ちゃダメ」と禁止事を増やすけど、「あれ」にも「これ」にも悪魔は宿っていない。悪魔は人の心そのものに宿るんだ。息子を亡くし娘に嫌われ、正義と信念の下に凝り固まった牧師に、それを思い出させてくれた若者の真っ直ぐな思いに感動するのです。卒業ダンスパーティーが町境の隣町で開催されるという折衷案がまた良かった。 もちろんこの作品は、ダンスと音楽を前面に出してヒットした80年代を代表する子供向けムーヴィーという印象が強いけど、当時ローティーンの私が洋楽&洋画にかぶれたきっかけの一つではあったけど、いくつになっても、いつ見ても楽しいものは楽しい。にしても、ダンス禁止地区なのに、みんなダンスが達者だなあ。[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-24 13:49:05)★《新規》★《改行有》

2.  フィフス・エレメント ずいぶん前にSFのつもりで見始めたら、何じゃいこりゃ、となって途中でやめてしまった作品。その頃はまだ映画頭が固かったのだな。最近は「未来世紀ブラジル」とか「不思議惑星キンザザ」とかそれ系をたまたま見ていたので、こちらも今見たら何だか普通に面白かった。笑いどころも多いし、ブルースウィルスかっこいい。薄毛の二枚目です。モンドシャワン人のリールーが、文献などで地球の事を急速に学ぶんだけど、「WAR」を知った時に流した涙が印象的。[インターネット(字幕)] 7点(2024-03-29 12:51:19)

3.  フラッシュダンス 大好きな作品です。ストーリーは特に可もなく不可もなく盛り上がりに欠けるものだけど、いいんです。若者がそれぞれ自分の夢を追い、時に挫折し時に意地を張り、何が正しく何をすべきかも定かでない、周りに感化されながらももがく姿がただ眩しくて。その単純なストーリーを台詞の代わりに語ってくれるカメラワークも無駄が無くて良い。朝日が昇ると同時に自転車で職場に向かう主人公。最初のオーディション会場、足元を順に写すと皆トーシューズ、続いて頭を写せば皆お上品な色白ひっつめ髪。受験者たちの属性が分かる。教会の懺悔室の光と影。ストリートダンサーたちの生き生きした自由なダンス。これらの映像も美しい。いよいよオーディションシーン、審査員たちの見る目がみるみる変わってく感じ、結果なんてどうでもいい、やり切ったぞって終わるラストシーンも素敵。途中のエピソードで、バーの先輩ダンサーが語る「昔は衣装をたくさん買ったけど、急に買わなくなった、理由は分からないけど。その衣装もみんな古くなってしまったわ。」みたいなセリフ、深いです。外見をいくら取り繕ってもそれはいつしか古くなる。中身を充実させればそれは不変的なものになる、という事なのかな。可もなく不可もない物語だけど、読み取ろうと思えば実はそんなメッセージもさり気なく込められているようにも思う。[インターネット(字幕)] 8点(2024-02-20 18:23:46)(良:1票)

4.  不思議惑星キン・ザ・ザ 《ネタバレ》 シュールな物事を並べてシュールな世界を作り上げれば、もうそこは見知らぬ惑星の常識となる。そこで皆が欲しがる宝物は、なにも失われたアークなんかじゃなくていい。マッチ箱で十分だ。そういう設定って事で何でも出来る。知らない惑星に突如転送された二人は赤の他人で世代も違うが、ただ地球人という共通点からすぐに友情関係を築き行動を共にする。とにかく何でも物事がシンプルだ。「クー」と「キュー」だけで会話は成立する。難しい事は考えたって無駄。だってここはキンザザ星雲の惑星ブリュクだっていうんだから。前半は二人と一緒に???の連続だったが、後半は二人の順応性の良さとは裏腹に、見ているこちらは置いてけぼりにされる事しばしば。聞かれれば「地球出身のパッツ人で、地球のクロス番号は013」と流ちょうに答えるまでになっちゃてる二人。順応性って大切だ。そして、関わった者を簡単に見捨てない人間性が美しい。ばかばかしい(良い意味で)ゆるゆるSFにだって学ぶことはあった。[インターネット(字幕)] 6点(2024-01-31 14:23:57)

5.  フォレスト・ガンプ/一期一会 《ネタバレ》 当時見た時は、いまいちピンと来なかったという印象だったのですが、久々に見てこの作品の持つ意味みたいな物が分かった気がしました。最近のコマーシャルなどで流行りのアレでしょう。化粧品や清涼飲料、会社までをも擬人化する手法の。フォレストは、アメリカ国そのものの擬人化で、ジェニーは、自由(の女神)の象徴でしょうか。フォレストのお母さんは、「運命」であり、原始的な全ての起源のような普遍的なものの象徴で、ダン中尉は戦場でも電話でしゃべり続けてるから「文明」的な物の象徴かあるいは「ベトナム戦争」そのものか。アメリカという国の反省とこれからの歩みに期待するというアメリカPR映画、というと聞こえは悪いが、この大国の運命が世界に地球上に、大きな影響を及ぼす事は間違いない。と思わざるを得ないのです。感動というよりは、なかなか深い作品かも、です。[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-23 09:24:39)

6.  フェイク 《ネタバレ》 マフィアの世界に偽って潜入してる内に、本物の自分とマフィアの自分との境界線を見失いそうになるという話はよくありますが、他とちょっと違うところは、パチーノが演じるレフティという男の存在でしょう(実際には親分ソニーブラックとレフティを足したような人物がここでのレフティのようです)。そう、この潜入捜査官が主役ではないのですね。うだつの上がらない普通のおっさんみたいな兄貴分がいたからこそ、実寸大の自分を忘れずにいられたのでしょう。奇妙なバディものみたいな、皮肉な話です。結果粛清された兄貴は(実話ではソニーは)可愛がっていた弟分に騙されていた事を知って物凄くショックを受けたでしょうけど、「ドニーに会えて良かった」と。それが強がりだったのか、愛情だったのかそれは誰にも分らない、という話です。アルパチーノが小物チンピラなんて最初はちょっと意外な感じがしたけど、見事に演じていて感情移入してしまいます。もちろんジョニーデップの揺れる心も手に取るようでしたし、最後まで目が離せないドラマでした。お見事。[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-14 12:12:30)(良:1票)

7.  ブリグズビー・ベア 《ネタバレ》 純粋無垢な成人はたぶん存在しない。彼のような生い立ちでなければ。例えどんなに誠実で清廉な人間がいても、何だか胡散臭さを感じてしまうのは、こちら側が薄汚れているせいなのか。でもこのスティーヴは無菌室育ちの超有名アダルトチルドレン。皆の同情を他所にその強力なピュアビームを撒き散らす。ま、まぶしい。まぶしすぎる。と、そんな彼に皆巻き込まれ、一生懸命な彼の為にブリグズビーベアの存在を架空から実在のものにしようとする訳だが。当のスティーヴは皆が思うよりちゃんとした大人だったように思う。決して肯定するわけではないが、教育番組としてのブリグズビーベアが実はしっかりとした教材で、それを真面目に鑑賞して育ったからなんだな。以外にまともだった彼は、大好きなブリグズビーベアを復活させただけでなく、自分で完結させるのだ。それは浄化とも思える作業。過去の出演者だった娘の事もこともしっかり浄化させている。古いお父さんがあのマークハミルなのがまた面白い。全世界の人間がマークハミル=ルークスカイウォーカーと見なしている(ちょっと言い過ぎ?)長い間、虚構の中に生きている存在だ(言い過ぎ?)ブリグズビーベアとルークスカイウォーカーは共に虚構の中のヒーローであり、大人になった子供たちの心の中にずっと生き続けているんだ。[インターネット(字幕)] 8点(2022-09-20 11:05:58)

8.  プリデスティネーション 《ネタバレ》 とんでもない扉を開けてしまった気分。タイムパラドックスという鳥かごから無限に出られない一人の人間による無限ループな人生。名も無きバーテンダーは何のために生きているのか。少なくとも自分の為に生きている瞬間は無さそうだ。一人の爆弾魔を追うことだけを目的としている。天職というかそれしか出来ないと言っている。その行動が自分を生み出し、自分を滅ぼそうとしている事に気づいたのはいつなんだろう。殺したいほど憎んだ男が自分だったらと知った瞬間、過去の自分の顔を見た瞬間、そんな顔をしていたのか、とても綺麗だと思った瞬間。これだけがこの人生で幸せを感じることの出来た瞬間だったんだろうな。繰り返される無限ループの中で、毎回一回ずつくらい幸福な瞬間が増えていくのだろうか。何ともタフな宿命を背負わされたもんだ。何度か見返すべき作品として、とんでもない大作であることは間違いない。それでも当時は全く話題にならなかった。クリストファー・ノーランやリドリー・スコットだったら違ったんでしょう、宣伝効果が違うから。ちょうどその年のクリストファーはインタステラーだったか。そんな訳で陰に隠れた秀作になってしまったが、一度見たら見る側も無限ループの世界へ導かれてしまう。とんでもない作品でした。[インターネット(字幕)] 8点(2022-09-02 11:50:47)(良:3票)

9.  ファンダンゴ 《ネタバレ》 ケビンコスナーがカッコイイ~。私が初めて彼に出会った時、彼は農場の気のいいオヤジでした。広大なトウモロコシ畑の風景と普通のご家庭に囲まれた、ザ・アメリカ人のお父さんという感じで、少年の心はまだ残っていましたが、既に生活臭の漂うおっさんでした。 そして次に会った時は、正義感あふれるお役人で、マフィアと戦っていました(あくまでも私が出会った順番ですよ)。その時の彼は若さゆえのやる気と無っ鉄砲な所を持ったエリートでしたが、周りの大人たちがカッコ良すぎて、存在感は普通の人間どまりでした。 その後も度々彼に出会う機会があったものの、時代の流れに上手く乗れないタイプなのか、加齢とともにとは言え、いつの間にかパッとしないオジサンになっていました(あくまで個人の見解です)。で、35年前の彼はというと、いちいちカッコイイ。絵になる。バカ騒ぎやっても、口から出まかせハッタリで何となくその場を切り抜けて突っ込み所ばかりだけど、カッコイイんだな~。で、ハメ外してバカな事も勢いでやっちゃって、何なんだろうと思っていたら、仲間と埋めたタイムカプセルを掘り起こして。全部大人になるための卒業式だったんだ。切ないけど誰もが通る、実はピリッとした人生のワンシーンのような、素敵な映画です。[インターネット(字幕)] 9点(2020-11-20 12:13:15)(良:1票) 《改行有》

10.  プリズナーズ 《ネタバレ》 長尺ながら、その長さを感じさせず、全くダレることなく最後まで緊張しっぱなしで鑑賞出来ました。ヒュージャックマンとジェイクギレンホール、二人の熱演が物凄いので感情移入は必至です。被害者お父さんも犯人も共に、敬虔なキリスト教信者であった訳ですが、お父さんは子供を救うために悪魔になり、犯人も我が子の悲劇を機に、神に挑戦すべく悪魔になりました。被害者も加害者も紙一重。間に入った形の刑事も、お父さんからは責任を問われたり、自分のミスで貴重な情報網である容疑者を死なせてしまったりで、既に第三者としての域を超えて巻き込まれていきます。見ている側も、最終的な犯人が誰なのかはもうどうでもいいってくらい、とにかく子供たちを無事に家族のもとに戻してあげて、お父さんや家族を楽にさせてあげてと悲願するばかりでした。全ての登場人物の気持ちが痛すぎて痛すぎて。ただ、ここまでタフで信念を持ったお父さんが、真犯人の前で完全に言いなりになってしまったところから失速してしまったのが残念。余韻を残してのエンドですが、ホイッスルの音を聞いて刑事がお父さんを救出している方に一票。[インターネット(字幕)] 8点(2020-07-31 14:45:36)

11.  ブラック・スキャンダル 絶対関わってはならない人間て、こんな奴だな。FBI指名手配犯だからもちろんだけど、そういうの抜きにしても、子供が危篤のときに妻と交わす会話とか、「家族の秘密のレシピ」の件とか、コノリーの奥さんの顔を撫で回す件とかで、自分本位で猜疑心が強く執拗な性格が見て取れる。そんな性格で根っからの凶悪犯罪者となったら、もう地球から追放しなきゃだめです。どんな生い立ちで育ったらあんな人間になるのか、南ボストンでの幼少期エピソードを是非作ってもらいたいです。[映画館(字幕)] 7点(2016-02-25 16:36:00)

12.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 奥さんが素敵だ。家計が火の車だというのに、父親の亡霊とキャッチボールをする夫のために、電気代がめっぽう掛かるであろうナイター照明を点灯させる。なかなか出来る事ではない。その後の展開は、連なって押し寄せる車のライトが語る。何度見てもほんわかする素敵な作品。[映画館(字幕)] 9点(2014-06-19 18:45:28)

13.  ブルース・ブラザース 完璧!!大好きです。年末年始とかに毎年テレビ放映してくれればいいのにと思う。歌謡大賞みたいに。[映画館(字幕)] 10点(2014-05-15 13:42:59)

14.  フライト 《ネタバレ》 英雄か、犯罪者か。どちらでもあり、どちらでもない。ただ言えるのは、弱い人間であるということ。現代人には様々な依存症があり、自分がそれであると認める事が治療への第一歩であるという事が言いたいにしても、それを飛行機墜落事故で表現するのは遠回りだったのでは。テーマをストレートに表現しても面白くないからひねったんだろうけど、前半と後半が全く別物のよう。作品全体のテーマがはっきりしない、あるいは誤解を招く結果になってしまうのは致し方ない。デンゼルワシントンの演技は相変わらず素晴らしいのだが。[映画館(字幕)] 6点(2013-03-13 15:30:54)

15.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 私が初めて見たブレードランナーはディレクターズカットだった。これまではそのディレークターズカットが私の中でのブレードランナーのスタンダードだった。今回何も知らずにファイナルカットを見てみたら、あまりの解釈の違いに言葉を失った。どうやら私のスタンダードだったものは亜流だったらしく、リドリーの好みで付け足された解釈だったとのこと。どちらが好きか、まさに好みの問題なのだろうが、どちらにせよ今回でブレードランナー感が変えられてしまったのは確か。そしてどちらも見なければならないというのも確か。本作の方がよりレプリカントの悲しみのみを表現しているし、ディレクターズの方は悲しみの先の恐怖のようなものを表現している。主役はリトガーハウアーか、ハリソンンフォードか、というくらい別物になっていると思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-03 15:27:48)

16.  フリーダム・ライターズ 《ネタバレ》 まったく期待しないで見たが、いつの間にか正座し真剣に見入ってしまっていた。環境が悪く、日々生きていられるだけでラッキーみたいな子供たち、勉強なんて、級友なんてその人生には屁の足しにもならないというような子供たちに、希望を持つことを教えてくれた先生の話。いや教えたのではなく、考えるきっかけを与え、それに気づいた師弟の話。感動ポイントがたくさんあった。特に良かった一つは、ラインゲーム。向かい合わせでの一触即発ムードから、お互いを少しだけ「見る」ようになった子供たちは、間違いなくそこで何かを感じていた。そして亡くなった友人に敬意を述べる。少し洗脳的な手法かもしれないが、彼らが心を動かされた瞬間だった。その後ノートを全員が提出したのも(いきなりちょっと出来過ぎだが)嬉しい。がそこに書かれた内容はどれも切ない心の叫びだった。あとひとつ、アンネの日記のミープ・ヒーツを招いたとき、エスコートを志願した彼の純粋なまなざしが何とも素敵。皆大人ぶって悪ぶってはいるが、まだまだ純粋でかわいい子供。語りたい。表現したい。そして理解してほしい。先生は特別なことをしたわけではなく、彼らを普通の子供、生徒として扱っただけ。それが生徒の心にちゃんと響いたのが結果としてとても嬉しい。ハッピーエンドで本当によかった。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-06 08:22:38)

17.  ふたりの男とひとりの女 笑えた。こんなおバカ映画をたまに見る事は大切だと思う。ジムキャリーはやっぱり面白い。誰が見てもどこから見ても他人の子なのに、複雑な心境ながらの愛情を注いで育てた三つ子が真っ直ぐに育ってくれたことが微笑ましい。[地上波(字幕)] 6点(2011-11-17 22:17:12)

18.  ブタがいた教室 《ネタバレ》 泣いてしまいました。残酷すぎて。ブタも子供も可哀そ過ぎて。実在の話らしいのでシナリオに苦言を言うつもりは無いです。映画の「出来」とか、妻夫木君が「どう」とか、そこに達する以前に、この授業って、この結論て、正しかったんだろうか…と、疑問を抱いたまま終わってしまいました。どうしても納得がいかない。そういうレベルで物申します。この授業は人間のエゴを育てる為のものとしか思えなかった。自分とは異なった意見・結論をも受け入れなくてはならない事がある、それに耐えてこそ強い人間だと、ブタをエサに(文字通り)人間様な立場で幕を閉じます。「食育」って何だよ。そんな言葉無かったでしょ。新語ですよ。そんなモノを、愛すべき「映画」という媒体でわざわざやるこっちゃ無いでしょ。こんなもん映画にしちゃいかんです。泣いてしまいました。[地上波(邦画)] 0点(2011-08-29 22:02:01)

19.  ブラック・スワン 《ネタバレ》 優等生のニナ、バレエダンサーとしての高みを目指すニナ、母親の期待を一手に背負うニナに押しかかる重圧はいかばかりか。ニナがダークサイドに取り込まれた瞬間、真っ赤に充血した目を見た瞬間、作品のテンションが一気に上がった。私のテンションが上がっただけなのだろうか。そこから先はブラックスワンパートをダースベーダー卿の如く踊りきり、悪の権化として君臨した。しかしその直後のホワイトスワンパートでは、宇宙一の悪であるベーダー卿の頑強なマスクはあっさりと割られ、真実の自分が現れる。そう、ラストに繋がる一連のシーンでエピソードⅢからⅥを一気に見せていただいた感じ。けなしているのではない。もの凄く感動した。ブラボー。[映画館(字幕)] 9点(2011-05-23 23:09:28)(良:1票)

20.  THE 4TH KIND フォース・カインド 《ネタバレ》 「実際の映像」としてはさまれる映像そのものを「作り物」と全否定してしまえば、これほど胡散臭い映画は無い。夫の自殺を受け入れられない妻と、それに加担したスタッフによって、まことしやかに作られた「偽せモノ」なのかもしれない。百歩譲って半信半疑な目で見たとして、映画という娯楽をそのような目で見なければならないのは非常に寂しいことだと思う。むしろ全肯定して見てみるとしたら、これほど衝撃的で価値の有る映像は無い。「信じるも信じないもあなた次第」という作りはいささか無責任な感もあるが、この手の話題が仮説止まりになってしまうのは当然だろう。とりあえず私は、空をくまなく観察しながら家路を急いだ。[映画館(字幕)] 4点(2010-01-08 08:24:18)

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