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1. ブルー・イン・ザ・フェイス
オースターの文学方面のお仕事については一目も二目も置いています。一連の著作と肩を並べる完成度を期待して観たところ肩透かしをくったという印象。映画ファンには概ね受けがよろしいようですが、個人的には納得できない。自分の期待するオースターの世界観はこの映画からは伝わってこなかった。5点(2002-12-14 17:07:49)
2. ファイナル・デスティネーション
B級のノリ。死んだ人間へ感情移入できる演出をもう少し入れればもっといい仕上がりになったかも?でも退屈はしませんし見て損はないかな。7点(2002-12-14 16:26:52)
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