みんなのシネマレビュー |
| スポンサーリンク
スポンサーリンク
2. プロフェシー 世の中には白と黒では分けられないグレーの領域があって、人は昔からそれに惹かれ、惑わされてる。私もそのうちの1人です。6点(2004-07-26 22:20:01) 3. ファンシイダンス 邦画はこういう方向で行くと成功するという例だと思います。お坊さんライフという着眼点もオリジナルでいいし、ちょっとフラットな中にも起承転結があって細かなエピソードも面白い。本木さんや竹中さんもスゴク良かったです。7点(2002-05-10 00:58:44) 4. ふしぎの国のアリス(1951) 今見てもやっぱり面白い。屁理屈の連続、意味不明なことをまくしたたるさまざまなキャラクター、小さい頃はヘンとは思わなかったけどこれが子供向けかと思うとなんかブラックですね。それをこんなにファンタジックにみせてるのはやっぱりこの頃のディズニーの素晴らしさ!です。絵と動きがすごくいいですねー。8点(2002-05-10 00:51:15) 5. 普通じゃない 期待させる組み合わせなんだけど、ちょっと消化不良でした。裸にシーツ一枚はおってるキャメロンはとっても魅力的だった!最後に二人がこっちに向かって話し出すのは蛇足だと思う。ああゆうことされるとホントしらけるんだよね。6点(2002-05-10 00:47:15) 6. ブリジット・ジョーンズの日記 まずはレニー・セルヴィガーに拍手したい。あんなに自分をさらけ出しての演技、よくやった!ブリジットを完璧に演じてました。映画は期待どおり面白く、共感しながら楽しく観れました。なんか胸のあたりがホンワカする映画だった。[映画館(字幕)] 8点(2002-05-10 00:42:00)(良:1票)
|