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プロフィール
コメント数 137
性別 女性
ホームページ http://escargot1.exblog.jp/
年齢 49歳
自己紹介 ジャンルにはこだわらないかも。
泣けるのも笑えるのも考えちゃうのも好き。
テーマに関わらず丁寧にきちんと作られた映画には感動する。
安直なもの、偏ったもの、意味なく大げさなものには白ける。

映画と日常生活についてのブログ始めました。→http://escargot1.exblog.jp/

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1.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 オリジナルは見たことなかったのでストーリーは新鮮だったけど(有名なオチのオチは知ってたけど)、水戸黄門だとは思わなかった。最後まで緊張感が続かず力が抜けた。 でも次回作は見てみたい気もする。5点(2004-01-07 20:01:17)《改行有》

2.  フル・モンティ 数ある「貧しいけど元気!」系イギリス映画の筆頭。親しみを覚える登場人物と爽快な展開は誰もが好きになるだろう。明るく幸せな気持ちにさせてくれる。8点(2004-01-02 22:10:08)

3.  フォレスト・ガンプ/一期一会 これを「ザ・ハリウッド映画」と言う。私がかつて見た中でいい意味でも悪い意味でも最もハリウッドな映画だ。 驚くほどのご都合主義の展開で、主人公のことも観客のことも小馬鹿にしているような気がした。ほーら、こうやると感動するでしょう?いい映画でしょう?いいお話でしょう?という感じ。 一番意味不明だと思ったのはワシントン記念塔の前に集まる群衆の前で主人公とヒロインが駆け寄って抱きしめあい、群集がワーッと歓声を上げるシーン。そりゃないだろ? ほーらここは感動するとこだよー、ワ~って歓声上げるとこだよ~とスクリーンの前の人にとてもわかりやすくアピールしている。 でも、そこに感動できるような脈絡は見当たらず、私は逆に白けた。 確かにSFXを駆使した歴史とのこじつけや複線は面白かったし、ラストはしんみりもさせてもらった。 でも、だからといって、この映画を感動作と呼んでしまったら、人の心の機微とそれを感受する可能性が蹂躙されてしまうような気がしてしまう。6点(2003-12-30 20:17:48)(良:2票) 《改行有》

4.  ブリジット・ジョーンズの日記 いかん。共感してしまった・・・!8点(2003-12-01 16:17:29)

5.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 ぐんぐん引き込まれていく感じがいい。意外な展開も、当初には微塵もそれを匂わせない。が、きちんと計算されたディティールにニヤリとする。作品全体の暗さや疲労感のようなものが、精神の分裂へつながっていくのを、観る方もともに体感できる。観客を主人公の座標に置く仕掛けがとてもよくできている。エドワード・ノートンのダメサラリーマンっぷりがかわいい。8点(2003-11-28 18:38:13)

6.  ふたりの男とひとりの女 ジム・キャリーの作品に対して、こういうコメントは見も蓋もないが「下品」。おもしろけりゃいいんだけど、これまた面白くない。でも、気が弱いときのジムは少し笑える。ぶち切れた方は・・・だめだ、私のセンスでは怒りさえ感じる・・・。つまらん。 3点(2003-11-25 11:46:41)《改行有》

7.  プルーフ・オブ・ライフ ああ、観ちゃった。ザ・ハリウッド映画。「地球がピンチだ系」に通じる単純明解さ。 どれもこれも同じに思えるのだけれど、これが売れつづけるんだからすごいと思う。で、一応、お決まりで感動しちゃったりもする。不思議。 昔、チャゲ&飛鳥が好きだった弟に、あのメロディラインは反則じゃないのか?と聞いたことがあるが、反射的に感動するメロディを作るのが彼らの仕事だって弟は開き直っていた。そんなことをこの手のハリウッド映画を見る度に思い出す。 嫌いじゃないけど、分かっちゃいるのにその術中にはまるのが癪ってわけで、ロビン・ウィリアムスと「地球がピンチだ系」は苦手。 ちなみに、「プルーフオブライフ」のストーリーは、第3世界で過激派に夫を誘拐された妻が保険会社のプロの交渉人(マスターキートンみたいな人、SAS出身)の協力で夫を助け出すっていう話。 6点(2003-11-22 16:25:24)《改行有》

8.  ブリキの太鼓 これは・・・想像以上の気味悪さ。 R-15指定だが、残酷だとか、Hなシーンが多いとかってこともない。でも、決して子供に見せてはいけない何かがある。 「何が」とは言えない。 でも、意図した不気味さが映像全体から醸し出されている。 あと、効果音の使い方も。 主人公の少年は複雑な父と母とその愛人の関係を子供ながらに感じ取り、醜い大人になりたくないと心に決めてみずから成長をとめてしまう、という目茶苦茶な設定。 演じているのは、本当に子供なのか、小人症の大人なのか、よく分からないが、とにかくおぞましい表情を見せてくれる。 あー、説明するのが難しい。というか、おぞましい。 冒頭のシーン。芋畑で焚火する女。警官に追われて逃げてくる小男。女は小男に頼まれてスカートの中にその男を隠す。・・・これは主人公のおじいさんとおばあさんのなれ初めの話。想像できますか?「まさか・・・」という想像が当たったので、吐き気がした。 快活な子供の声のナレーションが余計に不気味。 全体的にそういうトーンのカルトムービー。 気持ち悪いが印象深い。1979年西独の映画。 興味が湧いたらご覧あれ。ただし、ビデオはなかなか見つからないと思う。 7点(2003-11-22 16:23:23)(良:1票) 《改行有》

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