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1.  ブルース・ブラザース ノリノリの音楽を楽しめれば、それで十分かなと。クルマによる追いかけっこはやたら派手でしたが、どれほどクラッシュしても危機感はゼロ。要するに「トムとジェリー」を見ているような感覚です。 ちょっと面白かったのは、ネオナチの登場シーンに流れる「ワルキューレの騎行」。「地獄の黙示録」とは似ても似つかぬ使われ方に、やっぱり平和はいいなと再認識させてもらいました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-02-09 23:47:20)《改行有》

2.  ブレット・トレイン 《ネタバレ》 日本というより、「ブレードランナー」的な日本が舞台ということで。濃いキャラがいろいろ出てきて楽しめますが、ハラハラドキドキという感じではないですね。まあ後腐れのない徹頭徹尾娯楽映画ということで。さすがに最終盤の真田広之はビシッと締めてくれます。 それはともかく、この映画の公開時、JR東海の協力で走行中の新幹線を使ったキャンペーンが行われた覚えがあります。しかしこれ、車両内の座席からまったく違うし、銃は簡単に持ち込まれるし、走行中に暴力やら殺人やら繰り返されるし、途中駅のホームにはマシンガンを抱えた連中が待ち構えているし、深夜特急になっているし、最終的には大事故を起こすし、新幹線のイメージとして何一ついいことはない気がするのですが。 しかしだからといって「こんなことは新幹線で起こり得ない」と突っぱねるのも大人げない気がするし。ビジネスの判断というのはなかなか難しそうです。[インターネット(字幕)] 5点(2023-07-25 23:34:49)《改行有》

3.  故郷への長い道/スター・トレック4 全編にわたって平和な空気が流れています。結局誰も死なないし、明確な敵がいるわけでもないし。 そしてもう一つ、シリーズの他の作品を見たときも思ったのですが、相変わらずメンバー構成が絶妙です。リーダーは米国白人、無二の友人に医者と常に的確なアドバイスをくれる神のような存在がいて、従順な部下はドイツ人と日本人とソ連人と黒人女性。これっていずれもかつての米国の敵、もしくは今の敵です。そういう仲間が集まり、けっして秩序が乱れることもなく、一見民主的に団結しているわけで。要するに米国白人が考える理想的な世界平和を具現化しているのでしょう。永遠の敵であるクリンゴンとも戦うばかりではなく、話し合う場も持っているところが面白い。ちなみに、クリンゴン人はかつてなら中東系、今なら中国人の象徴でしょうか。 世界平和を求めている以上、お話はけっして過激にはなりません。「エンタープライズ号」すら登場せず、敵艦を乗っ取ってのうのうと旅しているわけで。科学技術を超越するという意味では過激ですが、まあほのぼのした気分にはなれます。[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-20 02:19:28)《改行有》

4.  武器よさらば(1957) 原作がヘミングウェイでなければ、またタイトルが小説と同名でなければ、けっして見なかった作品(ただし原作は未読)。そして見たことを思いっきり後悔する作品でもあります。 やたらと長いベタベタのシーンは忍の一字で耐え難きを耐えたとしても、とにかくストーリーとしてどうなんだと。複数のエピソードが直列的につながっているだけで、伏線とか因果関係とかほぼなし。最後の10分だけでも、1つの話として完結しそうです。[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-04-12 22:57:10)《改行有》

5.  ブルドッグ(2003) 《ネタバレ》 安心の定番サスペンス。速攻で忘れそう。ターゲットがコロコロ変わるあたりが、「24」っぽいかなと思ったり。 その中で、元祖悪の親玉氏、顔立ちも雰囲気も室田日出男に似てるなあと。途中ですっかりしょぼくれて、らしくないぞ室田と思っていたら、やっぱり最後は室田日出男でした。 ヴィン・ディーゼルは銃を構えたとたん、十人並みの役者に見えてきます。ハンドル握ってナンボですよね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-27 03:26:51)《改行有》

6.  フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 高評価が続く中で申し訳ないが、私はダメでした。とにかく、インモラルを肯定するような世界観が嫌い。幼いから、貧しいから、学がないからという理由で他者に迷惑をかけたり、数々の軽犯罪を重ねたりすることが許容されたら、この世は地獄です。正直者がバカを見る世界になってしまいます。 では片っ端から断罪すればいいかというと、それは違う。ではディズニーランドを建設しなければいいかというと、それも違う。なんとも悩ましい問題が凝縮されていました。 おそらく、この作品はドキュメンタリーに近いのだと思います。だから見ているのが辛かった。ささやかな救いはウィレム・デフォーの存在ですが、きっとここだけはフィクションでしょう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-25 02:02:46)《改行有》

7.  ブロンコ・ビリー パワハラとセクハラとパターナリズムのてんこ盛り。半世紀前の〝理想〟のリーダー像ですね。 とはいえ、おそらくイーストウッドの映画にしては珍しく、すべての登場人物が最後まで生き永らえた点はよろしかったんじゃないでしょうか。元靴屋とか元銀行員などという設定も、列車強盗のシーンもけっこう笑えます。ダラダラ感は否めませんが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-31 01:08:51)《改行有》

8.  フレンチアルプスで起きたこと なんともナイーブなお話で、しかしどう考えてもダンナが悪いよなぁ。奥さんの怒り、落胆、不信感が痛いほど伝わってきます。だからといって第三者の前であげつらうのもどうかと思いますが。でも実際、さまざまな災害や事件・事故の現場で、こういうことは起きているかもしれません。身体的にはお互いに無傷だったとしても、心の傷は残りますね。 それはともかく、基本的にほぼ静寂の中で進行しながら、ときどき神経を逆撫でするようなBGMが大音量で流れます。これも演出の一種なのでしょうが、少々辟易しました。それからラストのバスのくだり、何か意味はあるのでしょうが、浅薄な私のアタマでは読み取れず。 ついでに言うと、連日ユニークな映画をノーカットで放送してくれるBS松竹東急さんには感謝するばかりですが、本作を含め、邦画であれ洋画であれオッパイのシーンにはことごとくボカシを入れておられます。とりたてて見たいわけではありませんが、ちょっと不粋だなあという気がしないでもありません。これもコンプライアンスですかね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-30 03:50:49)《改行有》

9.  フロントランナー 《ネタバレ》 最初のうち、素性の知れない人がいろいろ出てきて早口で言葉の断片を喋るので、いったいそれが話の本筋なのか枝葉なのか区別がつかずに混乱します。その時点でハズレの予感。 ヒュー・ジャックマンが出てきて少し落ち着きますが、結局ものすごく薄味のままラストを迎えてしまいました。話としては単純で、公人とプライベートの問題、清廉を売りにしてきた政治家が些細なことで失脚することの是非、下世話と報道の境界線みたいなことを問いたかったんだと思います。小さな油断が大炎上に発展し、みたいなプロセスを期待しましたが、最後までボヤ程度で終わった印象です。 ただ唯一、リークした女性に対し、女性選挙スタッフが親身を装いつつ〝報復〟するシーンは心底ゾッとしました。こういうことは日常的にやってそう。 しかしリークした女性は、なぜリークしたんですかねぇ。そこもあまり描けていなかったような。「ゲイリー・ハート」と言われても日本ではほぼ認知されていないので、なおさら受けないでしょう。もっとソースとかケチャップとかドバドバかけてほしかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-16 21:11:50)《改行有》

10.  ブリジット・ジョーンズの日記 《ネタバレ》 今さらながら初見。どこにでもいそうなアラサー独身女性の本音のようなものを語らせて共感を獲得するとともに、世間一般的にはきわめてポイントの高いイケメン男性2人から言い寄られるという非現実的な夢を描いて憧れを獲得しようという、なんともマーケティングライクな作品でした。しかもコリン・ファースに「プライドと偏見」でおなじみの「ダーシーさん」と名付ける徹底ぶり。ここまであざといと、むしろ清々しい感じがします。 しかしこれ、「私もがんばればいつかダーシーさんが現れるかも」とハッピーな気分になれるのか、それとも「こんなにうまく行くわけねぇだろ」とキレ気味になるのか、ぜひアラサー独身女性のご意見を拝聴したいものです。 いずれにせよ、最初の「all by myself」をはじめとして音楽がよかったし、終始明るい雰囲気なので、気楽に見流すにはちょうどいいですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-03 00:01:43)《改行有》

11.  プライベート・ウォー ロザムンド・パイクってひと昔前までお嬢様系のマドンナ役が多かった印象があるのですが、「ゴーン・ガール」あたりから本性むき出し系に目覚めた感じ。本作における文字どおり体当たりの演技も、すばらしいの一語に尽きます。ボロボロの裸体を晒すあたりもすごい。まだ40歳代のはずなので、きっと本作のために〝作った〟のだと信じたいところです。 で、けっして正義のヒロインとしては描いていないところがいい。戦場で傷ついた心を覆い隠すためにまた戦場に行くという、ある種のワーカホリックというかウォーホリックな心情が痛々しく伝わってきます。武器も防具もなく最前線に出続ければ、いつか犠牲になることは必然で、早晩こういう結末しかあり得なかったんだろうなぁという気がします。 唐突にウクライナが戦場になっている昨今、過酷な現場の様子は、こういう記者の犠牲の上に伝えられるということを知っておく必要がありますね。市民によるSNS発信もありますが。[インターネット(字幕)] 8点(2022-03-03 02:13:53)(良:1票) 《改行有》

12.  フラッシュ・ゴードン クィーンの曲以外、特に見るべきものはなし。最初のスターQBという設定とか、ボタン1つで天変地異とかは面白かったけど、そこから先は定番のグダグダで。こういう作品を見ると、同じ宇宙ものでもはるか10年以上前に作られたテレビ版「スタートレック」はずいぶん見応えがあったなと感心します。[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-12-17 01:52:50)

13.  フライト・クルー 《ネタバレ》 ロシア産のパニック映画とはどういうものか、というその1点だけの興味で見ました。 なかなか緊迫感があっていい感じ。高度1万メートルであんなアクロバティックなことが可能なのか、という根本的な疑問は残りますが、最後まで相応にドキドキさせてくれます。そしてパイロットの奥さんの「何かあったの?」というトボけたオチも新鮮でした。ハリウッド映画だと言われても遜色はないでしょう。 しかしそうであるがゆえに、少々不満が残ります。もう少しロシアらしさを見たかった。乗客の中に西側国家のスパイがいて毒殺されるとか、災害そのものを隠蔽しようとした当局に対し、乗客の記者が真実を伝えようとして銃殺されるとか、なぜか大統領が単身戦闘機に乗って救出に来るとか。 もっとも、乗客全員が助かったわけではなく、しかもその点についてほとんど言及されないあたりが、ロシアらしいといえばロシアらしいかな。[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-23 03:10:54)《改行有》

14.  ブラックブック 《ネタバレ》 舞台設定から予想できるとおり、そこそこの緊張感とそこそこの謎解きを楽しめます。しかし主人公がやっていることを考えれば、本来ならもっと心臓がバクバクしてもおかしくないはず。そこまで至らないのはちょっと残念。 それに、登場人物が片っ端からあっさり死んでいくので、あまり情とか哀しみとかショックとかも感じません。「ブラックブック」を読むまでもなく、黒幕と中盤以降のストーリー展開は消去法的に読めてきます。 で、最後の最後に取って付けたような謎の緊迫シーンがありましたが、あれは何だったんでしょう? 中東戦争とか、テロとか、その類の話ですかね。すっきり終わらせてくれればよかったのに。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-21 03:28:47)《改行有》

15.  Fukushima 50 ある種のドキュメンタリーとして堪能させてもらいました。その後の報道などを見聞きするかぎり、おそらく本当にこんな感じだったのでしょう。その意味で、家族だの回想だののシーンは邪魔でした。急に弛緩するというか、エンストされた気分になるというか。全部カットしてほしかった。 それにしても、見ているとだんだん暗澹たる気分になります。10年前の話ではなく、リアルタイムのコロナ対応やオリパラ対応とあまりにも重なるので。さすがに怒鳴り散らすしか能がないトップは今はいないと思いますが、責任をたらい回しにしたり、現場を知らなかったり、なかなか方針を打ち出せなかったりする上層部がいる一方、現場では常に危険な作業を強いられるあたりは瓜二つな感じ。 つまり、日本の組織の問題は10年前、もっと言えば太平洋戦争後から可視化されていたのに、結局何一つ改善されないまま今日に至っているわけで。それも平時なら適当にごまかせますが、有事になると一気に顕在化します。 さらに言えば、今の〝国難〟の現場に「吉田所長」はいるのだろうかと。傍から見ているかぎりは不在のようで、ますます不安になります。 ただ、ちょっとだけ登場した自衛隊員のセリフ「民間人ががんばっているのに、我々が撤収するわけには行かない」には、ベタと知りつつグッと来てしまいました。[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-23 02:08:06)(良:1票) 《改行有》

16.  プライドと偏見 19世紀イギリス版少女マンガの世界という感じでしょうか。当時の結婚の価値観がよくわからないので、物語にはどうも入り込めず。 ただしキーラ・ナイトレイの硬軟さまざまな表情は印象的でした。少女のような笑顔と、口論時のキリッとした大人の怒り顔のギャップがたまりません。さすが、大女優になる条件は容姿だけではないですね。 対象的にイマイチだったのがダーシーさん。濱田岳をもう少しイケメンにした感じでしたが、どうも印象が薄くて感情がよくわからない。それから役柄上の話ですが、彼は無職なんですかね。資産家ゆえに日がな一日ブラブラしているようでは人生つまらないよと、嫉妬混じりにケチをつけておきましょう。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-31 01:07:20)《改行有》

17.  ファーゴ 《ネタバレ》 今さらながら初見ですが、これは傑作。冒頭に「変な顔」のスティーブ・ブシェミがいかにも胡散臭く現れた時点で、否応なく物語に引き込まれました。 で、2つの「breaking bad」が同時進行しつつ延焼していく展開には説得力があります。1つは殺人。最初の偶発的な殺人を隠蔽するために、次々と人を殺さざるを得なくなるのはありがちな話。2人目以降は無感覚になる様子もなかなかブラックでした。もう1つは嘘。いわゆる「嘘の上塗り」をせざるを得ない状況は、なかなか辛いものがあります(自業自得ですが)。途中、唐突に「ヤナギタ」が登場して「?」だったのですが、これが嘘&殺人の世界と、真っ当に生きる女性署長を交差させる結節点だったのかなと。 話自体は単純ながら、いろいろ重層的に意味を持たせる(と見る側が勝手に解釈したくなる)あたりは、さすがだなと思うばかりです。[インターネット(字幕)] 9点(2021-05-02 02:41:21)《改行有》

18.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 原題どおり、とりあえず深く考えさせずに突っ走ってしまおうという感じ。ただし疾走感があるかというと微妙で、ちょっとハイになれるジョギング程度かなと。 もしかしたら本当にリーアム・ニーソンが真犯人というオチが待っているのかと期待したのですが、さすがにさにあらず。ずいぶん用意周到な前半に比べ、いろんな意味で残念な犯人に残念なオチ。いかにもB級映画にありがちな、安定のフライトでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-31 22:52:57)《改行有》

19.  フェイク・クライム タイトルやジャケ写の感じから、まさかこんな緩いコメディとは予想だにせず。それも狙いなんでしょうか。 しかしベラ・ファーミガのいかにもなオバチャン感とか、どこまでもお人好しなキアヌ・リーブスとか、案外こちらのほうが素に近いのかもしれません。 素といえば、気になったのがキアヌ・リーブスの裸の上半身。「マトリックス」や「ジョン・ウィック」な感じからはほど遠く、妙に平板でしたが、まさかこの作品に出るために筋肉を落とした、なんてことはないですよね。[インターネット(字幕)] 7点(2020-12-26 19:29:03)《改行有》

20.  プロミスト・ランド(2012) 《ネタバレ》 社会的使命感に燃えて作りました、という感じ。そのせいか悪く言えば地味ですが、全体として落ち着いたトーンでじっくり堪能できます。 しかし残念なのは、シェールガス採掘による環境破壊について切り込むのかと思いきや、土壇場で架空のエネルギー会社の問題に矮小化させてしまったこと。たしかにシェースガスがアメリカにもたらした地政学的・経済的メリットは計り知れません。まさに「エネルギー革命」です。そこにケンカを売るつもりはない、ということかもしれませんが、ちょっと腰砕け感、もしくは日和った感が否めません。[インターネット(字幕)] 6点(2020-08-10 02:19:28)《改行有》

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