みんなのシネマレビュー
swamiziさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 105
性別 男性
自己紹介
 

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  プロテウス(1995)  ヘルレイザー等で素晴らしい特殊メイクを披露したボブ・キーンの監督作ということで、当時えらく観たかったのを思い出します。  ありていに言えばリバイアサン(89)のぱくりというか同じ展開で、キャラ設定が違うだけの代物。  ただえらく編集が特殊で、事がおこる前を何故かカットしてしまい、結果のみを見せる部分がいくつもあり、この違和感はハウリングIV以来久々に味わいました。  見所はダグ・ブラッドレイが素顔ででていることと、迫力あるクリーチャーが大きく見えていい感じ、な2点でしょうか。      [インターネット(字幕)] 4点(2017-06-17 16:35:04)《改行有》

2.  ファイナル・デスティネーション  怒濤のVFXで押しまくる近作とは違い、小ぶりにまとまっている本作。まだ死に方博覧会ではなく、良く考えられているB級ホラー。主人公や周囲の行動がなんかおかしい部分が終始あり、全体的に荒削りな感はあるけれども、時間つぶしに観るのには最適な気がする。[インターネット(字幕)] 5点(2015-01-19 12:58:25)

3.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》  むちゃくちゃ面白い映画と記憶にあったのだが、現在観ると割にそうでもなかった。長尺すぎて途中で疲れてきてしまうのだ。歌や踊りは最高に楽しめるし、公衆電話を吹っ飛ばすシーンなどのいかにもSNLなギャグは何度観ても笑えるのだけれど、カーチェイスの部分が長過ぎる。この部分をもう少し刈り込んでいければまとまりが良くなったのではなかろうか。しかしながら、ラストの大量のエキストラによる追跡は圧巻で、この頃のランディスとブルースブラザーズの好調ぶりがよくわかる。いかにも80年代な描写で素晴らしい。[インターネット(字幕)] 7点(2014-12-26 22:23:48)

4.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 予知夢で何故モリーが死ななかったのか?の問題を放り出して全員さようならの展開は少し酷いと思いましたね。しかしながら、最後までダレることなく、ズッシャズッシャと死に様を連鎖させていくので見応えはありです。3、4、5と観ましたが、本作が最もまとまっていました。前作にあった下手に生き残ろうとする助長的な部分がまるで無く、前向きに死んでいくのでスピード感があったからでしょうか。でも一番はレーシック手術のおかしな器具を目に突っ込むシーンでした。どんなに良く出来た死のシーンよりおっかなかったです。現実はこわいね。[インターネット(字幕)] 6点(2014-12-11 18:31:08)

5.  フランケンフッカー 日本版DVDを待ち望んでいた傑作。 ツボにはまるというのは明らかに個人的なモノなのだけれども、この作品は最初から最後までスパッとハマってくる。 無駄な描写はなにもなく、すごいねフランクは。と。 この作品で本物のすごさがわかった気がした。 [DVD(字幕)] 9点(2010-10-05 20:03:00)《改行有》

6.  ブラッド(2006)  つかみは良い。が、なにひとつ盛り上がらずに淡々と進行し、そのままありきたりのラストショットで終わる。謎なのは、何故にある程度の地位を築いている(と思われれる。)ルーシー・リューがこんな脚本で出演しようと思ったのだろうか?という一点に尽きる。  作品そのものよりも気がかりだ。[DVD(字幕)] 2点(2008-01-01 21:12:26)《改行有》

7.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト 結局このての作品に何を期待しているのかで評価が真っ二つに分かれるのは仕方のないことであるが、見事なもんであるというのが私見である。  これだけ金をかけないで、中身もまるでなく、それこそ誰でも撮れそうなのに、昨今のCGやら何やらばかりのどうしようもない作品と違い、わけのわからない恐怖が確かに存在する。  それはなんだろうといえば、手持ちキャメラと編集なんだけど、まぁ昔で言えば川口探検隊とか、食人族の見せ方のうまさと同じものがあるわけだ。  これをつまらないとか、くだらないとかいう連中はしゃれがわからない自身がつまらない奴だと自覚すべし。8点(2004-08-13 23:00:58)(笑:1票) 《改行有》

8.  プラトーン  舞台がベトナムの戦場にある必要がまったくないと思われる。例えばストリートギャングの抗争としても成立する話であり、観終わった後はクリス、エリアス、バーンズの3人の事をじっくりと反すうしてしまう。確かに戦場は人間が主役なわけであるし、この作品のような描きかたもあるのかもしれない。しかし根本的内省の部分が意図的に外されてしまっている。何にもまして”面白い”と感じてしまうのが(ただの戦争アクションではないと思うからこそ)どうにも腑に落ちない。 5点(2003-12-28 18:03:23)(良:1票)

9.  ブレインデッド  90年代スプラッターを代表する作品です。というかこれがでてしまい他の作家は黙るしかない傑作です。それまでの様々な作品を総括するような内容で、ありとあらゆるタブー(良識人にはね・・ククク。)を大激笑な見事なテンポで描ききっています。これほど笑える映画はめったにありません。ラスト30分はあきれるほど素晴らしいですね。10点(2003-12-26 22:22:32)

10.  ファンハウス/惨劇の館 仮面をとると更なるフリーキーというところで笑ってしまう。 後半からのたたみかけるようなカットつなぎはフーパーの真骨頂。なんでもこれを観てスピルバーグはポルターガイストの監督にフーパーを起用したそうだ。可哀そうに。  確かにフーパー作品では最もバランスがとれている。ラストも無難にまとめてあるが、少しものたりない。6点(2003-12-20 20:41:35)《改行有》

000.00%
165.71%
254.76%
3109.52%
41110.48%
51817.14%
61413.33%
71514.29%
898.57%
91110.48%
1065.71%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS