|
1. ブラックホーク・ダウン
プロパガンダ映画との評があるようですが、私にはむしろスターシップトゥルーパーズばりの反戦映画に見えたのですが。要するにラストシーンが台無しにしてしまっていると言うことでしょうか。[地上波(吹替)] 7点(2007-04-20 22:26:28)
2. プリティ・リーグ
タイトルがつまらない感をわらわらと出していましたが、なかなかすっきりとする映画です。考えてみれば悪人がいませんでした。
男なんかには負けないぞ、という反骨心の映画ではなく、自分たちのできることに対して最善を尽くすところがよいです。女には女の立場として。男には男の立場としての行動。みんながもっともな理由で行動している。[地上波(吹替)] 8点(2006-01-10 22:31:30)《改行有》
3. ブリジット・ジョーンズの日記
知り合いに薦めても説明しやすく、内容もそこそこ。
よくあるラブコメではあるんですが、婚期を逃した女が奮闘と居心地の悪さを軸にしているというところ。話自体はパッとしませんが、役者陣がみな自然なので落ち着いて見られます。主人公の友人どもとか、同じ尺でもっとクドくできたんじゃないのかなと思うと、もったいないように思います。[地上波(吹替)] 6点(2006-01-04 23:49:18)《改行有》
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 2 | 12.50% |
|
5 | 2 | 12.50% |
|
6 | 4 | 25.00% |
|
7 | 3 | 18.75% |
|
8 | 3 | 18.75% |
|
9 | 2 | 12.50% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|