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プロフィール |
コメント数 |
189 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
私の採点基準は 10点 これから何度も見るし、そのつど感動できる作品 9点 これから何度も見るし、且つ個人的思い入れが強い作品 8点 見る機会があれば、又、ちゃんと見るであろう作品 7点 見て、面白かった作品 6点 見て、まぁまぁの作品 5点から1点までは、6点からの減点評価により、採点 0点 個人的に大嫌いな作品
でいこうと思います。 |
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1. ふたりのイーダ
私は、0点という点は、映画として全く形をなしていない、怒りしかわいてこないという映画につけるつもりです。ということは、自分
で見ようと思って見た作品には、0点はほぼ有り得ないと思います。今までの人生の中でどの映画に最低点をつけるかと考えたとき、高
校生の時、学校の映画鑑賞会で強制的に鑑賞させられたこの作品がダントツでした。まず、ドキュメンタリー以外で原爆を扱った映画は
大嫌い、メルヘンチックな不気味な邦画も大の苦手、ということで、自分からは絶対に見ない映画です。結構ホラーですので、苦手な人
は見ない方がいいです。今思い出しても胃がおかしくなるトラウマ。監督役者含め豪華であること、当然映画として成り立っていること
で、この点です。[映画館(邦画)] 2点(2020-06-01 00:03:12)《改行有》
2. 復讐するは我にあり
ワンカットで見せる殺人シーン、湯気が立ちそうな濡れ場、リアルな中にフッと紛れ込むメルヘンチックな映像
そして倍賞美津子演じる嫁さんのセリフ
「お義父さんの口のまわりのヨダレば、全て私が舐めとりますけん。」
監督、もう満腹です。ごちそうさまでした。少しでも和むシーンがあれば10点だったんですけど、ごめんなさい。[インターネット(邦画)] 9点(2020-03-12 16:55:20)《改行有》
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