|
1. プリンセス トヨトミ
《ネタバレ》 おもしろかったです。一緒に観に行った主人は「よくわからなかった」と言ってました。
堤真一は、戦国と現代とで二度「トヨトミ」を見逃した、その繋がりが私には深かったです。配役もよかった。[映画館(邦画)] 10点(2011-07-11 23:38:12)《改行有》
2. プライベート・ライアン
《ネタバレ》 スゴイ、とにかくスゴイです。初めて観たのは中学生の時でしたが、冒頭シーンのあまりの凄まじさに途中で観るのをやめました。最初から最後まで観られるようになったのは高校生の時でした。ストーリーは単純ですが、無駄がなくて分かりやすいです。ヘンに恋愛とか女性が絡んでないあたりも好感が持てました。ハッピーエンドというわけでもないので、現実味があります。戦争って、絶対にあってはいけないと観るたびに痛感します。戦車だとか、機関銃だとか、手榴弾だとか、人間に向けるものではないですよ。人と人が殺し合うなんて、まさに悪夢。私の中で、今現在この映画を越える映画はまだないと言い切れるくら、印象づいています。なので、文句なしの10点です。[DVD(字幕)] 10点(2007-07-29 19:17:04)
0 | 1 | 10.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 1 | 10.00% |
|
8 | 2 | 20.00% |
|
9 | 1 | 10.00% |
|
10 | 5 | 50.00% |
|
|
|