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プロフィール |
コメント数 |
37 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
こんにちは 今高校生です。 親父も映画を見に行くので一緒にレビューしていきます。 宜しくです。 褒めるやつは褒める、批判するやつは批判するのをモットーにしていきたいですが・・・ ここのサイトで随時点数高いやつと点数低いやつを見まくる予定です。藁 一応高校生の私がレビューしていますが親父も一緒に評価しています。親父のレビューについては、(親父の評価)と書いてあります。なんか親父の評価は俺と格が違います・・・。俺もこんくらいかっこよくかけたらいいなぁと思っていたりもします。(苦笑)
漫画もできたようですね。 学校では四コマ馬鹿として知られているので四コマを評価していきましょうかな~ |
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1. ブレイブストーリー
映画館に友達と行きました。劇場には私達とお客さん一人。見る前から、いやな予感がしました。まぁ、突っ込み所満載でした。はい。登場人物は全然魅力ありませんでしたが、謎の少女(いっつも助けてくれる人)がなんか気に入りました。その少女の正体は何なのか?意外と期待してました。主人公のお母さんの希望とかそういうのを予想していましたが・・・カエルになりやがりました。(しかも雑魚キャラ)ウシガエル?ガマガエル?もうどうでもいいです。とにかく、カエルが嫌いになりました。[映画館(邦画)] 3点(2007-09-01 12:29:05)
2. プリシラ(1994)
「I've never been to me」を口パクで歌うシーンから始まるこの映画ほどこの歌に馴染む作品はない。「I've never been to me」が結婚式でBGMとして流される曲の上位を占めていると聞くと悲しくなる。
負いを背負った者たちが、生き難い世の中の現実と折り合いながら、泣き笑いを浮かべて逞しく生きる姿は、見る人々に生きる勇気と後ろめたさを感じさせる。「冒険者たち」や「グッパイガール」も同じだ。
マイナスポイントが二つ。
似たような境遇にあるアポリジーニとの交流は彼らをあまりに無垢な存在として描きすぎていて共感できないこと。
最後に丘に登るシーンがクライマックスとしての盛り上がりに欠けて失敗していること
好きな映画です。8点。(親父の評価)
この映画、嫌いでした。ぶっちゃけ、ガキのころは気持ち悪いと思っていました。でも、世間の厳しさを学ぶにつれて、こんなにポジティブで楽しそうにに生きている人たちに魅力を感じました。不器用でもいいじゃん!って思えました。心温まる映画です
(ガキの息子の評価)
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-14 23:56:08)《改行有》
3. フライト・オブ・フェニックス
性格悪いやつが私の友達の性格にそっくりなのです。[地上波(吹替)] 4点(2007-08-03 22:20:34)
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1 | 4 | 10.81% |
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2 | 7 | 18.92% |
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3 | 9 | 24.32% |
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4 | 4 | 10.81% |
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5 | 1 | 2.70% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 8.11% |
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8 | 5 | 13.51% |
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9 | 3 | 8.11% |
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10 | 1 | 2.70% |
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