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評価順1
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1.  ブレードランナー 2049 《ネタバレ》 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」 これが原題の映画ならばレプリカントはアンドロイドと勘違いしていたのは私だけではないと思う。 それが今回生殖機能が中心の物語になっている そうなると自我を持つアンドロイドの反乱「コヴェナント」ではなく、ほぼ人間として生まれたクローンの心の葛藤という解釈でいいのか? 分からない今更そんな設定受け入れられないよ、、と思いつつ鑑賞。 前作を全く知らない妻を無理やり連れて行ったが、彼女からは「面白かった、クローンの話なんでしょ」と絶賛の感想 「わたしを離さないで」のような映画が好きな彼女にはクローンが人間としての存在意義を問う社会的な問題として受け入れたらしい。 「ブレードランナーは前作見た方がいいですか?」なんて質問の度に「続編だからね、もちろんだよ」と答えていたが 今作はおそらく前作を知らない方が評価が高くなると思う 今回の点数は妻の点数です。[映画館(字幕)] 9点(2017-10-30 11:09:08)《改行有》

2.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 終わってからよく考えてみるとハイジャック計画に無理がありすぎて不満、というかいい加減すぎる。しかし劇中はそんなことを考える隙を(観てる人に)与えない展開がすばらしい。結果座っている間は楽しめたのだから素直に面白かったと評価できる作品[映画館(字幕)] 8点(2014-09-15 02:49:43)

3.  プロメテウス 《ネタバレ》 個人的にはピーター・ウェイランド社長の「創造者なら自分の老いをどうにかできる」という目的がすばらしい。ウェイランド社がアンドロイドを作ったのもおそらく不死や永遠の命をテーマとしているに違いない、その後ユタニ社に合併吸収されてウェイランド社長の「永遠の命」から「究極の生物兵器」へと方針が変わるが巨大企業が利益や欲で動くことによって「エイリアン」という世界が作られていく、今作はその起源を示してくれた(所詮エイリアンは人間の「欲」によって生まれて育っていくということを)。今後もエイリアンの主軸となるのはウェイランド-ユタニ社という名の業(カルマ)であって欲しい。[映画館(字幕)] 9点(2012-08-09 14:37:50)

4.  ブラインドネス 《ネタバレ》 全世界の人が突然失明したら、、隔離から始まって荒廃した街になるまでかなりのリアリティを感じる映画であると思いましたが、原因不明の感染による失明になったらこのような事が起こるだろうという考えられる予想を映像化しただけ。正直抑揚のないフラットな展開で鬱な気分が続く120分です。これなら主人公が見えなくてもほぼ同じ映画を撮れる、彼女だけが唯一見える事が映画であってエンターテイメントの部分であるハズなのに、そこを期待したが為に肩透かしであった。ただ「どうせ日本人もちょこっと出て日本での観客動員を稼ぐためだろう」と思っていたが最初から最後まで出ていてくれるとはやはり日本人としては嬉しいね。[映画館(字幕)] 5点(2008-11-24 18:28:14)(良:1票)

5.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 せっかくリアルな奇術映画路線だと思って面白く見ていたのだが急にSFになってしまった。百万歩譲って「人間コピーマシン」を受け入れたとしても、ライバルは双子で瞬間移動マジックをがんばっているのに、それ以上に完璧なコピー人間を創り出したヤツは毎回相手を殺すというマヌケな判断にあきれる。最後はオカルトっぽく見せるために毎回殺した相手の水槽が並んでるシーンを見せるのは更にいただけない、あの頑丈な水槽を100個用意して人目のつかないところに並べとくことになにか意味があるのだろうか、普通なら毎回水槽から死体を出して海にでも捨てるだろう、監督はどんな映画にしたかったのだろうか。中盤までよかっただけに悔やまれる。「アブラカタブラ」のセリフはしびれた。[DVD(字幕)] 5点(2008-02-01 09:28:47)

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