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評価順12
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1.  ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女 アナイス・ニンの自伝的作品とか。独特の顔を持つヒロインのマリア・デ・メディロスが、意外に魅力的に撮られていて良かった。あの顔を見たら、一生忘れることはないでしょう。9点(2001-03-24 15:23:53)

2.  ペーパー・ムーン 小さな主人公、ティタム・オニールの怪演(?)には舌を巻く。流石に最年少アカデミー賞記録を作っただけのことはある。昨年「シックス・センス」のオスメント君が受賞できなかったことが話題になったが、この少女ほど上手くは無かったような。しかしハリウッドのジンクス「子役は大成せず」って言うのは、ティタムを差していることも事実。そのことがより以上に哀愁を感じさせた。9点(2001-02-05 12:16:38)

3.  ベスト・キッド(1984) 「ロッキー」と同じ監督と言うこともあってか、「ロッキー」が空手になったと言うだけの話。しかし個人的には面白かった。本作のように背伸びをしない高校生が活躍する映画は指示をしたい(高校生と言っても、当時のラルフ・マッチオは既に26歳であったが)。また“日本の空手”がテーマになっている所為か、親しみを覚えた・・・って、実際にここで描かれている空手と言うスポーツが、適正に描かれているかどうかは甚だ疑問だが・・・?9点(2001-02-03 10:55:01)

4.  ベン・ハー(1959) 騎馬競争のシーンの迫力がやたら強過ぎて、他がたるんでいるように思えたのは気の所為だろうか?全体に大河ロマンが漂い良い作品だが、どうしても騎馬競争以外の展開は気の抜けた感じがした。☆本作、アカデミー賞を11部門も獲得しているが、その背景には“神”を題材にしていることも否定できない。勿論「神様優遇論」を批判するつもりはないが、過去のデータを見る限り“神説”を巧く取り入れた作品がオスカーを取り易い傾向はある。またもう一つの理由として、当時商業市場への売り込む戦略として、この作品に賞を集中させたとも忘れてはならない。仮に他の映画祭へこの作品を出展しても、一つも取れないだろうとは批評家たちの通説。スケールに関しては最高傑作であるが、作品の大きさが必ずしも評価に比例するとは限らない気がさせられた。9点(2001-01-31 16:05:23)

5.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々 激しすぎる愛。ハッキリ言ってついて行けない。それにしてもこの女性しつこ過ぎるぞ。でも、何故か感動した!9点(2001-01-27 00:50:05)

6.  ペイ・フォワード/可能の王国 あまりに泣かせモードに入り過ぎてますね。この辺は賛否が分かれるところでしょう。個人的にはあまり感動できなかった、って方でしょうか。次へ送るアイデアは良いんですがね。☆そうそう、この「ペイフォワード」ってアイデア、現実にボクの会社の同僚もやってたんだよね。ホント、嘘じゃないよ。つまりオスメント君よりも先に思いついたことになるね。凄いこっちゃい!でも同僚の場合は、“親切”を渡すんじゃなくって、“10万円もする風呂の湯沸し機”だけどね。しかも現物は無くってカタログだけなんだ。それで紹介された人は、紹介してくれた人に10万円渡して、更に紹介された人は次の紹介するべき人を2人以上探すって訳。そして親玉には紹介料が入るって。えっ?違うって?だってペイフォワード(次へ渡せ)でっしゃろ!当工場の3交替勤務者は給料安いから、これでみんなホクホク顔の幸せモードに。さすがペイフォワード。でも彼らはこのことをそう呼ばずに、マルチ○法とか、ねずみ○とか呼んでたっけ。国が違えば呼び名も変わるのかな。えっ?違うって?8点(2002-08-10 14:02:43)

7.  北京の55日 金掛けてるなあって感じですかね。何か歴史教科書を観ているような淡々とした作品に思えました。何故かこの手の作品には必ずと言っていいほど、チャールトン・ヘストンがいますね。もしかすると歴史の教科書には、間違って彼の顔が載せられるってことはないのでしょうか?☆オールキャストに混じって、若き日の伊丹十三氏が出ているのが嬉しい限りです。8点(2001-10-09 12:43:07)(笑:1票)

8.  ベスト・キッド3/最後の挑戦 個人的に大好きなシリーズです。背伸びをしない少年を描いているところに好感を持っていました・・・持っていました?そうここまで引っ張るか?ってな感じ。(↓)にもあるけど、ラルフ・マッチオはあまりに老け過ぎてるし、高校生役をやるのは拷問に近い。しかもちょっと太り気味だし・・・8点(2001-03-07 12:29:53)

9.  ベスト・フレンズ・ウェディング 単なるハッピーエンドで終らないところは評価したい。しかし劇中登場する歌は要らん!歌は! とにかく最も紳士であったジョージに拍手を。8点(2001-02-07 12:28:39)

10.  ベーゼ・モア 結構、イケるかなぁ~~~?でも、こんな映画を良い!って言ったら趣味を、いやいや人格を疑われるような気もするな。無茶苦茶過激と言えば過激だし、セックスとバイオレンスって言う、観たいものを観せちゃりますばい、的なんやけど、でも他の亜流作品とは違うような筋が通っている気もした。この作品、70分ほどの短い作品なんで、ストーリーなんてどうでも良くって、とにかく以下にバイオレンスしてセックスするかって作品なんだろうな。でも2人の主人公があなたの好みに合わなければ、観ていて辛いかもね。7点(2002-08-10 14:00:27)

11.  ベリー・バッド・ウェディング 観る前はてっきり「ベスト・フレンズ・ウェディング」をイメージしていた。タイトルがパクってる感じだし、キャメロン・ディアスだし。しかし何だ!これは!無茶苦茶過激やんか!個人的には意外な期待外れに嬉しい方だったんですが・・・・・7点(2001-12-19 12:21:25)

12.  ベビーシッター・アドベンチャー 同監督「ホームアローン」よりも好き。若かりしエリザベス・シューが良いです。7点(2001-11-16 17:56:52)

13.  ベスト・キッド2 当時、ピーター・セテラの主題歌が良くって、更にそのプロモーションビデオの雰囲気から勢いで観たんだけど・・・(↓)確かに、相当日本人を馬鹿にしてますね。1作目のハエを箸で掴むのは御愛嬌でしたが、この2作目になると、これでもか~って感じの勘違いオンパレードで。勘違いついでにハワイで撮影したとか? でも、個人的には難しく考えることなく楽しませてもらいました。ただヒロインのタムリン・トミタは・・・・・あれ何とかならんかったんやろか?7点(2001-03-08 18:55:58)

14.  ペギー・スーの結婚 確かにキャスティングにやや難あり。かなり無理あり過ぎるような。でも、ストーリーはまあまあ良いんじゃないでしょうか? タイムスリップものの鉄則である“タイムスリップは1度きり”ってとこも守られてたし。7点(2001-02-07 12:09:12)

15.  ペット・セメタリー(1989) 原作がスティーブン・キングとあって、ストーリーは充実している。ようはゾンビもの。愛する者を生き返えらしたら別人になってしまった・・・しかしその別人が襲い掛かると言うシーンは、スクリーン上、予想したほど登場しない。映画とはいえ、小さい子供が狂気で襲い掛かるシーンを撮ることに躊躇したのだろうか?7点(2001-01-30 12:20:01)

16.  ベイビー・トーク アイデアだけかな。それでもアメリカのコメディってこんなもんだと割り切って観ている方なので、それなりに楽しめました。今思えばトラボルタですね。当時は何も感じなかったのが時代を感じさせられます。6点(2002-04-05 12:21:08)

17.  ペイバック この映画、メル・ギブソン出演作としては興行的にも不評だったようだけど、個人的にはコメディに走る最近のメル出演作の中では、結構、ハマってるって気がしました。☆でも、内容としては、監督の交代劇やらのドタバタもあった所為か、いまひとつの気が・・・特にラストはあっけない。6点(2001-08-08 12:15:41)

18.  平成狸合戦ぽんぽこ 狙いは分からないではないが、誰でも分かり切ったことをこれほどくどくメッセージされると・・・しかも声優が落語家たちだろ?子供も見るんだからもうちょっと優しく作れないのかな?まあそこが高畑色なんだけど・・・6点(2001-02-05 12:22:04)

19.  ベルリン・天使の詩 数々の賞を受賞し、「シティ・オブ・エンジェル」がリメイクしたオリジナルとしても有名な作品。しかし重厚な雰囲気で始まったわりには、ストーリーには重要だと思われないナレーションが多く、またラストの展開には余り共感させられなかった。個人的には嫌いな作品ではないのだが、あまり人には勧められないかな?6点(2001-01-25 12:25:24)

20.  ペリカン文書 ホワイトハウスの不正を暴くと言うストーリーであるが、肩が凝る作品にはならず楽しませてもらった。個人的にはジュリア・ロバーツは今まで美人とは思わなかったが、この作品ではチャーミングな役柄で且つ少しダサイ格好(変装のため)も見せ魅力的だ。6点(2001-01-25 09:02:28)

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