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1. ペイ・フォワード/可能の王国
ペイ・フォワードっていう考え方は小恥ずかしいですが好きです。フォワードされ方もそんなにムリしていなくって好感が持てました。そういう風にちょこっとずつ変わっていくといいねっておとぎ話のようでいいのです。あ~ラストあ~~~、本当にコレにしたかったの?なんかバカな力学働いてないか?って思うラストです。あのラストは見なかったことにして6点6点(2003-09-23 18:12:47)
2. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
色々とある後ろ向きな材料にヘドヴィグが半ば諦めながらも卑屈にもならずふんばって生きている。そういう映画です。ラストの展開には強引さを感じましたが、別にハッピーエンドでもないのでムカつきはなかったです。見る人を選ぶとは思いますがヘドヴィグに共感できれば面白いですよ。8点(2003-08-16 05:38:06)
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