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長らくレビューをさぼっておりました。 ガンガンいくぞ!というわけには参りませんが 気の向いたときに少しずつレビューしていく次第。
レビュー復帰してみて気が付いたのだが
自分様最近B級ホラーチックな映画しかみていないんじゃありませんか? そんなことはありませんか? そうですか。
超絶苦手なジャンルだったのになぁ
大人になったなぁ
ノルウェーのナチゾンビ映画 「DEAD SNOW」 超観たい。 |
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1. ベティ・サイズモア
精神的ショックによる一時的錯乱状態だとしても、ベティのような女が傍にいたら殴ってしまいそうだ。ものすごくイライラした。あのルームメイトは事情を知らないのによく耐えられたもんだと。自立というテーマを一風変わった感じで書いたにも関わらず、最後のモーガンの説教が直球すぎる。台無し。3点(2004-03-18 21:48:57)
2. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
愛しい愛しい作品です。初めて見たとき高校生で、感想は気持ち悪い、エグイ、だった。でもその後もなぜか気になってしまう映画だった。大学に入ってもう1度みた。別に自分はその間に大恋愛をしたわけではなく、苦悩も官能も愛もすべてをわかったわけではなかったけど、なんだか二度目は泣けて泣けて仕方なかった。あんなに切ないラストを見たことがなかった。1度目は確かに気持ち悪いとしか思わなかったのに。もう、痛くて切なくてたまらなくなるんだ。彼女みたいに生きることは欲望を取って社会を捨てることだけれど、それでも葛藤は消えなかった。それで目がなくなった。なのになぜこんなにも憧れてしまうんだろうか。自分には出来ない行動や、彼女の純粋さが云々とか、そんなことなんだろうか。8点(2003-11-25 22:13:05)
0 | 3 | 0.90% |
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1 | 13 | 3.88% |
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2 | 16 | 4.78% |
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3 | 33 | 9.85% |
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4 | 47 | 14.03% |
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5 | 56 | 16.72% |
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6 | 52 | 15.52% |
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7 | 58 | 17.31% |
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8 | 35 | 10.45% |
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9 | 13 | 3.88% |
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10 | 9 | 2.69% |
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