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プロフィール
コメント数 196
性別 男性
自己紹介 映画を見てなにか感じたこと、考えたことを記録に残しておきたいときに、レビューを書いています。見た/見直した直後に書くようにしてます。

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評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 文句なしに、楽しい映画。これぞアメリカ映画、っていう感じか。歴史を語るには、特に歴史の恥部を語るには、国によっていろんな文法があって、たとえば日本なら後悔と反省で語るだろうし、イギリス人やドイツ人なら皮肉で語るだろう。しかし、そんな歴史すらエンタテイメントとして語ってしまうのは、これはもうアメリカ人しかやらないことで、そこにはエンタテイメントに対する情熱というか、執念を感じる。平和な古き良き時代だった50年代から、公民権運動や学生運動に揺れる60年代へ。客観的には暗い道を進み始めたこの時期を、あえて「Welcome to 60's」などと明るく歌い上げてしまうアメリカ人の根性をうらやましく思える、そんな映画。[DVD(字幕)] 9点(2008-10-13 18:08:59)(良:2票)

2.  ペイチェック 消された記憶 《ネタバレ》 ジョン・ウーのアクションシーンは、非常にわかりやすくてよい。たくさんのアングルからの映像をすごく細かくつないでるのに、違和感なく目に入ってくるのは、素晴らしいと思う。そしてなにより、この映画のよいところは、主人公のヒーロー性がまったくないところだ(笑)。それはもちろんベン・アフレックのカリスマ性のなさによるものでもあるのだが(笑)、間違いなく演出でもある。ただ逃げ回るだけの、どちらかというとナサケナイ主人公なのに、なぜかその素朴な振る舞いに親近感を覚え、感情移入しながら見てしまった。そういう主人公の普通さをアピールするという意味では、友達であるショーティーの存在がこの映画では大きな役割を担っていると思った。いやー、ハッピーエンド、いいじゃないですか!8点(2004-04-10 12:25:34)(良:1票)

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