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1. ベスト・フレンズ・ウェディング
走るの早いね~。インパラとか草食動物みたい。でも、心は肉食…怖いね~。実際のジュリア・ロバーツって、カメレオンみたいに舌で男を捕獲するイメージがあるので、そのギャップは楽しめた。年をとっても恋には盲目…友達は大事だすな。ま、それだけ。ルパートのお姿だけは鑑賞しても損は無いかも。ま、ま、それだけ。5点(2004-05-28 08:16:30)
2. ペイバック
強ければ短足でもかっこいい。5点(2003-12-23 21:03:22)
3. ペイ・フォワード/可能の王国
K・スペイシー、H・ハント、H・J・オスメント。この3人、一人だけの演技はいいのに、それぞれが絡むとなんかかみ合っていない気がした。演技派が寄り集まるとこういう現象になるのは当然なのか?演技派ならそれなりに上手くやってくれよ~!脇役陣が画面にでてきた時の方が安定感があった…そういう意味で面白かったりして。5点(2003-12-21 17:37:08)(笑:1票)
4. ペリカン文書
この作品のジュリア・ロバーツが一番キレイに見えました~。
こんなに簡単に民間人が殺されちゃうっていうのはやり過ぎだし、そんな殺し屋が小娘一人殺せないっていうのもなんだか…CIAの宣伝にはなったのかな?…それでいいのかな??でも、そんな展開でもハラハラできました。D・ワシントンが良かったのかも。
7点(2003-12-20 19:51:02)《改行有》
5. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
《ネタバレ》 最初に購入したDVD…印象に深~く残る。印象的指数としては10だけど、友達カップルとの交流シーンは気味悪し。仏人の日常生活があんなんだったら、私には溶け込めませんな。訪仏予定は無いですが。
ジャン・ユーグのナース服&ガニ股歩きはラストを飾るのにぴったりだったと思います。5点(2003-12-19 19:49:22)《改行有》
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