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コメント数 280
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評価順1
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1.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 長い間タランティーノは食わず嫌いでしたが、長時間の鑑賞にも拘らず舞台劇のようでとても楽しかったです。皆怪しくてオチも良かったです。保安官が若いせいもあり本当に保安官なのか信用できずモヤモヤ進行していき、彼が最後に頑張って解決するさまは男も上がってお見事でした。山小屋のセットも良かったです。劇場の座席ナンバーは当然【H-8】ですよね。[映画館(字幕)] 9点(2016-06-23 14:41:05)

2.  ベル&セバスチャン 《ネタバレ》 予告編で殆ど見せてしまっているのではないかと思いましたが、期待以上の内容でした。まず、アルプスの大自然をこれでもかと満喫できて映画館がマイナスイオンで溢れていました。ナチスが出てきますが現代の話ですと言われても違和感がありませんし、私もこのような場所でひっそりと暮らしたいです。セバスチャンは意志の強さがあり動物たちの演技もとても良く、愛おしい気持ちになりました。ベルかわいいよベル。雪山で「人間が滑落してベルが助けるのだな」とお決まりの予想をしたらベルだけ落っこちたり、お姉さんが橋をガシガシ破壊した後にセバスチャンに一人で帰れと言うのはどういう事だってばよ!と突っ込みましたが、それすら愛着になりました。エスコート対象はたった3人ではなくもっと人数が多くても良かったと思います。パンフレットはせっかく大手にない美しい作りであるのにキャスト紹介が3人だけでお姉さんやナチス将校の記載がなく、担当がこれで満足してしまったのか製作期間が無かった印象で残念です。[映画館(字幕)] 9点(2015-10-26 04:16:41)

3.  ベイマックス 《ネタバレ》 後半はいつものマーブルといった感じで、前半の方がワクワク感が半端なかったですが、日本では作る事が出来ない面白さで悔しいです。全体的にとても丁寧に作られており、3Dも良かったです。原作はあまりヒットせずマーブル社内でも忘れられたコンテンツとの事ですが、これを多くの人の知恵とアイデアで万人向けの映画に仕上げた事は大変素晴らしいです。日本では古い漫画原作をそれなりの内容に仕上げ、金のなる木に変える事ができる才能を持った監督はいますが、文化的には大きく劣ると思うので余計に悔しいです。年末から読んでいる「MAKERS」と「シンギュラリティは近い」に関連があって余計に楽しめましたし、ガレージから次々と新技術を生み出すヒロに嫉妬しました。[映画館(吹替)] 7点(2015-09-13 14:59:43)

4.  ヘラクレス(2014) 《ネタバレ》 「ワイルドスピード」ホブス役のドウェインのファンなので観に行きましたが、ドウェインはさすがワンパンの強さで適役です。「キングダム・オブ・ヘブンDC」、「ドラゴンズドグマ」、ベルセルクの黄金時代、ナルニアの合戦、「BUSIN」等が大好きなので、本作は地に足がついた傭兵アクションでとても楽しめました。結局のところ神か人かは観客に解釈の余地があるのが面白く、伝承によって神となった人間の英雄という描き方はリアリティがあり、神話を題材にした作品の中では優れたプロットだと思います。日本でも朝廷に歯向かった者は土蜘蛛にされたりしたので、ヒュドラの生首が人間のものだったのは納得がいきます。エンドロールで「12の難業」は仲間と共に戦った事が明かされるのも良かったです。風景も良く食事のシーンが多いのも良かったです。王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)も綺麗でした。二人の王の小物臭も上手かったです。さすがにリドリー・スコット作品と比べるとこじんまりとしていますが、思わぬ出会いに単なる神話系CGアクション大作より愛着が湧きました。アマゾネスのアタランタ(イングリッド・ボルゾ・ベルダル)は何だか肌が綺麗すぎて、弓なのに近距離だし違和感を感じましたが些細な事です。[映画館(字幕)] 7点(2014-11-06 16:25:36)

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