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1. ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
《ネタバレ》 アクション撮るのが得意な監督が、欲を出してエモーショナルなストーリーも盛ろうとして、なんだかなーになる良い例。
それにしてもファームのモブ達が弱すぎる。やられ方がワンパターン。宮崎の暗殺者コンビのうち、マッチョな男性はなかなか良い味出してると思った。一方ツンとした女性の方は、存在がイマイチ意味がない。それなのに尺を取り過ぎ。心の揺れ具合も不要。主人公じゃないんだから。この映画が長くなった原因の一つである。短い日数の話だろうが、一日の中でどの時間帯なのか分かりにくく、あれ、時間が矛盾してネ、とかアーまあいいのかとか妙な違和感に邪魔されてしまう。全体的に血糊が多すぎる。[映画館(邦画)] 5点(2024-11-29 19:19:19)《改行有》
2. ベイビーわるきゅーれ
《ネタバレ》 いまどき少女ながら対照的な二人はプロの殺し屋。高卒後上層部の意向によりアパートで共同生活をするはめに。
まあ面白いと思います。
演出なんでしょうが片方の少女の発音が聞き取りづらく難儀。
最後のアクションは一流。[DVD(邦画)] 6点(2023-10-18 19:41:43)《改行有》
3. ペパーミント・キャンディー
《ネタバレ》 現在から過去に向けて点と線がつながる描き方は秀逸ではある。しかし退屈。[インターネット(字幕)] 2点(2023-04-23 16:35:11)
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2 | 5 | 2.17% |
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3 | 10 | 4.35% |
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4 | 20 | 8.70% |
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5 | 57 | 24.78% |
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6 | 53 | 23.04% |
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7 | 48 | 20.87% |
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8 | 22 | 9.57% |
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10 | 6 | 2.61% |
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