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1. ボウリング・フォー・コロンバイン
日本公開時に友人から薦められたが、結局私は未見のまま。先日ようやくビデオで観て、遡って2002年度作品のベストになった。特にマリリン・マンソンとチャールトン・へストン(全米ライフル協会会長)のインタビューはかなりショック。また、私にとっては「ドキュメンタリー映画」という表現方法の可能性を初めて実感した作品。華氏~より面白いと思います。[映画館(字幕)] 8点(2003-10-16 07:01:22)
2. ポリスアカデミー
《ネタバレ》 かなり久しぶりに鑑賞。
80年代コメディの代表作に相応しい、かなり完成度高い作品と思います
。個々のギャグも(見る人によって好みは分かれるところでしょうが)大体笑えました
ただ、個人的印象としては、公開から30年以上経った今時の感覚からしますと、男性の同性愛者に対する侮辱的表現が目につくかなー、という気がしています
逆に、作品中、反人種差別なヒューマニズムが感じられるシーンがあっただけに、余計に上記のことが目につきました
その辺が80年代の限界なのかな、という気がしています[DVD(字幕)] 7点(2016-06-02 22:22:37)《改行有》
3. 北斗の拳(1995)
マルコム・マクダウェルにハマっていた時期に見ました。特に期待はしてませんでした。[ビデオ(字幕)] 2点(2003-10-30 21:14:58)(笑:2票)
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