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プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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21.  ホットロード 《ネタバレ》 能年ちゃん、いろいろあって「のん」に改名したそうですけど、まぁ本作見てると女優としてはいいもの持って入るなと思いますけどね。 ホットロード、もとは80年代のコミックってことで、暴走族の少年と恋に落ちる。あぁ、時代を感じるなという題材ですね。 ヤンキー雑誌とかもあって、やんちゃなのがそれなりに市民権を得ていた時代。ただ今の感覚で見ると、 「そういうことに巻き込まれるのは規定路線よね〜」なんて思っちゃうんですけど。 ただまぁ、題材は古くても、映像的にはすごく今風でして、爽やかな色合いの青春映画に仕上がってるんですよね。 恋愛よりも家族の話の方がわりとしんみりできる内容。[地上波(邦画)] 6点(2016-07-19 00:02:23)《改行有》

22.  ホビット/決戦のゆくえ 《ネタバレ》 前作で引っ張っていた竜との戦いが最初の5分くらいで片付くのにはずっこけましたが、その後の戦闘シーンはやはり素晴らしい出来ですね。大群衆のシーンなんかでも、一体一体のCGが作り込まれているし、早い動きをするところの人のCGとかは今までだとCG臭さがあったんですが、そういうのも軽減されていて映像技術の進歩をまた実感した次第です。トーリンの最後の台詞や仲間たちが悲しみにくれる台詞など、なかなかぐっとくるものがありました。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-06-01 20:33:06)(良:1票)

23.  ボーグマン 《ネタバレ》 なんだこりゃ、、、、、。いつになったら、種明かしされるのかな~って観てたけど、最後までわからずじまいでした(笑)。シュールを貫き通すという、まぁ、こういうのもたまにはアリなのかな?唯一良かったのは、随所に見られるバイオレンスシーンで、北野映画にも通じるような唐突感ある暴力が効いてましたね。頭に重入りの入ったバケツをつけて湖の底にさかさまに沈んでいく画が印象的だった。[DVD(字幕)] 5点(2015-03-25 21:14:14)

24.  ポリス・ストーリー/レジェンド 《ネタバレ》 「ライジング・ドラゴン」が最後の主演作になると聞いていたので、本作を見かけたときは「あれあれ~!?ジャッキーまたでてるやん!」と軽く驚いたものですが、まぁ、やっぱり引退を口にしながらも、体が疼いちゃうんだろうなって。その気持ちはなんかわかるし、それでこそアクションスターだ!って感じもしますしね。ただ本作は、いつものような派手なアクションはほとんどなく、カット割りでごまかした地味な格闘がちらほらあるだけです。サスペンスとか、ストーリー展開に重きを置いた、シリアスな内容のジャッキー映画。今までのポリスストーリーの雰囲気とはだいぶ違ってます。なので、彼のファンにとってはアクションの少なさやシリアスな内容に不満を持つ人もいるかもしれませんね。ただ、ジャッキーも60歳ですからね。年齢を考えたら、やっぱ素直に凄いなって思います。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-24 23:51:01)

25.  ポンペイ 《ネタバレ》 ポンペイのお話、ハリウッドが映画化してくれないかな~って以前から思っていたので、今回それが実現すると知り喜んだ次第ですが、監督があのB級王道まっしぐらの人ですからね。不安を抱きつつも鑑賞、、、、ふむ。やっぱりなと。内容、薄いよね、と。なんというかね、もっとヴェスヴィオ火山の噴火のスペクタクル、自然災害そのものを主体にしてほしかったわけですけど、火山ははっきり言って脇役なんですよ。そんで主役はありきたりなメロドラマ。それも、男女のうす~い恋愛。キーファーも、そんな憎たらしいやつにも見えないし。周りの人たちも、災害に見舞われさらさらっと消滅。あのへんのザックリ感は嫌いじゃないけど。しかし見終わって何にも残らん映画だなと。まぁ、見てる間だけ楽しめればそれでいいか。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-15 23:10:04)

26.  ポール・ヴァーホーヴェン/トリック 《ネタバレ》 上映時間は89分ですが、前半は 製作過程を追ったドキュメンタリーになっていて、 本編は後半から始まるという構成になってます。 最初の5分だけ作っておいて、続きの5分の脚本を公 募して撮影、また公募して撮影を繰り返し映画を 作っていくという今までにない製作の仕方。 普通に考えてかなり面倒で大変なやり方だと思うのですが、 これまでのキャリアや年齢を考えてもなお新しいことに 挑戦しようとするバーホーベン監督の創作意欲には 頭が下がります。 5分ごとに脚本を書いた人が違ってくるはずですが、 ちゃんと一本の映画としてまとまっており、 それでいて興味深いのはちゃんと「バーホーベンらしい」 ストーリーの映画になっているという点です。 もの凄くドロドロした昼ドラをコメディタッチで描いたような 物語で、短いながらもどんでんが重なり飽きさせません。 美女のおっぱいも出てくるし、割とおすすめです。[DVD(字幕)] 7点(2014-09-08 21:09:38)(良:1票) 《改行有》

27.  僕は友達が少ない 《ネタバレ》 それなりに独創的なストーリーは評価しますが、後半のバーチャル世界になってからちょっとついていけない点もありました。特に、肉が夜空に語りかけるところで唄いだす展開とかおもわずずっこけちゃいました。唯一良かったのは志熊理科ちゃん役を務めてた子の体当たりな恥じらい演技かな。[DVD(邦画)] 5点(2014-08-31 17:29:52)

28.  ホビット/竜に奪われた王国 《ネタバレ》 巨大蜘蛛との格闘シーン、樽に乗っての川下りシーン、そして終盤のドラゴンとの格闘シーン等、目に楽しませるシーンが多くて良かったですね。特にそのドラゴンは実に巨大で、小さなビルボとでっかい竜の対比が効果的。でも竜スマウグはやたらと饒舌で、あの会話好きはスマウグの怖さを低下させていたような気もします。風景的な美しさは前作のほうが多かったかな。あの終わり方は、いやがうえにも先が気になるね。早く完結編が見たい。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-07-19 20:55:40)

29.  ホワイト・プラネット 《ネタバレ》 う~ん、どうなんでしょう。ここ数年、かなりクオリティの高いネイチャードキュメンタリー映画がいくつも作られてますから、それらに比べるとちょっと見劣りするのかな、という印象。勿論、最初のホッキョクグマの赤ちゃんの映像とかどうやって撮ったの?て思うようなシーンもあるし、シロイルカが群衆で泳いでるところとか、まるで地球外生命体みたいに見えてなんやら怖いな~なんて思ったりと印象的なシーンもあるんですが、全体としては少しまとまりに欠けるかなと思うわけです。アザラシがでっかい鼻膨らませてるところとか、なにしてんのかしらと思うのですが、説明はなくてまぬけな音楽が流れてるだけ。やっぱり、説明が欲しいのです。とにかくメッセージとしては「温暖化をなんとかしましょう」っていう、いつものテーマです。[地上波(吹替)] 5点(2014-01-03 22:47:42)

30.  ポゼッション(2012) 《ネタバレ》 内容的には、悪魔に取り憑かれた少女を家族が救おうとする、という、いわゆるエクソシスト系ホラーの王道そのもので、新鮮味はほとんどなく、それでいて取り憑かれた少女も白目であったり悪魔の雄叫びを聞かせたりとこれまた定番なので目新しさには欠けるのですが、そんな中でもいくつかオリジナリティがあったのは、たとえば悪魔が「箱」に入っていて、それを開けると取り憑かれるという設定や、少女が口を開けるとそこから悪魔の指が見える、というショッキングシーン、それから、終盤に出てきた悪魔の風貌ですね。エクソシスト系で悪魔自体がヴィジュアルとして出てくるのは珍しいと思うのですが、そのヴィジュアルもまた人間と宇宙人の中間?ロードオブザリングのゴラムみたいな?そういう感じで、ああやって表現したのは他になかったかなと。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-29 19:05:22)

31.  慕情(1955) 《ネタバレ》 時代が時代なだけあって、よく言えば王道、悪く言えば凡庸な恋愛物語。やっぱり、東洋のオリエンタルな世界とか、東洋と西洋のハーフとか、そういうのが当時は目新しく感じたのかもしれませんね。今の時代に観ると、60年前の香港の風景が個人的に興味深く、あぁ当時の香港てこんな風景だったんだなぁと楽しく拝見致しました。主役の女性は正直いって全然ハーフに見えないんですけど、まぁそれはいいとして凄く迷信深いんですよね。そんで占い師に幸せな家庭が築けるだなんて言われていて、あのラストなわけですよ。それがまたなおさら悲しい。最後なんて、丘の上で彼の幻を見る始末。愛のない人生に意味がないのはそうかもだけど、残された彼女はどうなるのやら、、、。[地上波(字幕)] 6点(2013-11-21 22:48:56)

32.  ボクたちの交換日記 《ネタバレ》 素直に感動出来る作品に仕上がってましたね。ウッチャンの人間愛、漫才愛が伝わってきました。鈴木おさむ氏もウッチャンも、数多くの若手芸人を見てきたからこそ描けるリアルな悲喜こもごも。欲を言えば、17年経っても顔の変化がないのと、甲本の娘さんが田中と話してる時の会話が少し映画的だなと感じた点が不満なのですが、逆に言えば不満はそれぐらいかな。あとはケチつけるところないです。皆さんいい演技してました。[DVD(邦画)] 7点(2013-09-18 22:37:16)(良:1票)

33.  ボーダー・ラン 《ネタバレ》 久々にシャロン・ストーンを見ましたが、 すっかりおばちゃんになってしまいましたね。 まぁ人間ですから年を取るのは仕方ないのですが、 劇中2度ほど走るシーンがあってそれがもう もの凄く足遅いのよね。ノタノタ~ってな感じで。 ある意味、作品のペースとあってるかもしれませんが(笑)。 国境付近で連絡がとれなくなった弟を捜す、という いかにもサスペンスらしいあらすじですが、実際見てみると サスペンス映画としては全くの落第点。 弟の同僚と出会うと、なぜか二人いい感じになって ダンス踊ってキスをしちゃったり。 おいおい、弟んこと忘れんといて! そんで、少年がシャロンに自分の名前が書かれた お菓子を渡そうとし、その渡し主の男と会うんだけど、 そんな周りくどいこと、する必要ないやん。 可哀想な移民の人たちのことをもっと考えて!ていう メッセージはよくわかったけど、一本の映画としては ダメダメな出来です。[DVD(字幕)] 4点(2013-07-01 22:16:58)《改行有》

34.  ボス その男シヴァージ 《ネタバレ》 一言で言えば、「1秒先でさえも予測出来ない映画」でしょうか。そうです、あまりにもフリーダムすぎるのです。ストーリーはいたってシンプルで、アメリカで成功しインドに戻ってきた実業家が病院や学校を建てようとするも悪徳企業家にはめられて身ぐるみはがされてしまう。そして復讐して夢の実現に奔走する、というものなんですが、それだけで3時間はもたせられない。なので、本筋と関係ないところで歌や踊り、インドジョークが繰り広げられるんですが、これがすこぶる面白い!なんたって「ロボット」の監督ですから、ミュージカルの完成度の高さは文句無しなんです。エンドレスにず~っと見ていたいぐらい楽しい。風景やセット、衣装にメイク、音楽にダンス、そしてカット割りやカメラの動きなど、そのどれもが「インド映画」らしさに溢れている。やりたい放題の映像をずっと見ていると、なぜか元気が湧いてくるから不思議(笑)。これぞ、インド映画の魅力といったところか。悪徳企業家は文字通り嫌な奴なので、形勢逆転の時はカタルシス味わえるのだけど、後半のシヴァージはそれこそ悪人顔負けの暴力し放題で、そんなんでいいんかい!と思わず突っ込んでしまう。でもおかまいなし。終盤のカーアクションなんて、「んなバカな!」の連続。でもやっぱりおかまいなし。フリーダム。変にマトリックス意識したアクションもあるけど、これはこれで完成度高いよ。おっちゃん、COOL。[DVD(字幕)] 7点(2013-06-14 01:45:28)(良:1票)

35.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 確かに、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズと比較するとスケール感には乏しいとは思うのですが、ピータージャクソンの真骨頂である躍動感溢れるカメラの動きが久々に観れて楽しかったです。ドワーフの宮殿とか、岩の巨人の闘いとか。それから、相変わらず「美しいシーン」はほんと美しい。個人的にはホビットの家の作りとかインテリアなんかがよく出来てるな~と思い、食い入るように観てました。バギンズを仲間として受け入れること、その友情のシーンも良い。あとはゴラムとなぞなぞを出し合うシーンがこの作品の一番面白いシーンだったかも(笑)。ゴラムの顔芸にいちいち笑ってしまった。新たなる三部作の最初の作品ということで、まぁこんなもんだろうと。ひとまず6点。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-04-30 21:46:27)

36.  ボーン・レガシー 《ネタバレ》 一本のエンターテイメント作品としてみればまずまずなんだけど、褒めるよりもツッコミを入れるほうがはるかに容易な内容になってる。ボーンシリーズの続編ということだけど、前3作との関連性が乏しい。そしてボーンシリーズはめまぐるしいスピード感が見ものだったのだが、本作はかなりゆったりした印象で、終盤のマニラでの逃走劇こそようやく疾走感が現れたもののそれまでが緩い。なぜ緩いかというと、アーロンとマルタの二人の会話がいちいちクドいのと、CIA内のやりとりが逐一長い。全体の流れを削いでしまうので、普通はそういうのカットしてもいいんじゃないか、と思ったり。後半出てきたアウトカムの要員も、あのキャラだったらどこまでもタフで恐ろしい役でないといけないと思うのだが、結局は追いかけっこをして、最後にはマルタのキックで瞬殺されるというあまりにあっけなさすぎるオチ。さすがに物足りなかった。研究所で研究員を次々と殺していくおっさんのシーンはなかなか怖かったけど。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-03-02 00:34:39)(良:1票)

37.  ほぼほぼパラノーマル 《ネタバレ》 パラノーマルな南だけでなく、いろんな ホラー映画のパロディをしています。 自主映画みたいな作りと三文芝居。 そしてなにより、お国柄の違いなのか 自分とそりが合わないのか、 ほとんど笑えずに終わってしまいました。 「必殺バナナおろし」だけクスッときたけど、 いろいろな要素を詰め込みすぎて、内容的に 意味不明なことになってるわけです。 たぶん、この作品で一番楽しんだのは、 見てる人じゃなくて作った人たちなんじゃないかな、、、。[DVD(字幕)] 3点(2013-01-06 12:14:18)《改行有》

38.  ポテチ 《ネタバレ》 う~ん、困った。あちこちのサイトで賞賛されている作品を悪く言うのは気がひけるのだが、自分にはいまいち入り込めなかったです。空き巣犯なのに人助けしようとしたり、それぞれのユーモアある会話に時たま笑えたりもするのだが、これだけ現実離れした人たちを見せられても、それで感動出来る気持ちが湧いてこない。なんだかんだいっても物取りで生活してる連中だし、さすがにおせっかいすぎる。「いい人」の面だけを見せていて、汚い面は一切見せてない切り取り方に違和感を感じる。[DVD(邦画)] 5点(2012-11-17 21:29:46)(良:1票)

39.  HOME 愛しの座敷わらし 《ネタバレ》 いやもう何が素晴らしいって、映像の美しさですよ。ひゃ~、日本てこんなに美しい国なんだな~って。オープニングの牧歌的で雄大な景色からはじまり、岩手の田舎の美しさをこれでもかと切り取ってみせてくれる。最後のエンドロールの画まで気持ちよく鑑賞しましたよ。移り住むことになった古民家までもが美しい。正直ストーリーはそんなたいしたものではなく、とてもあっさりしたお話です。座敷わらしも、家族とそれほど関わってこないし、認知症のおばあちゃんの話も主軸にあんまり絡んでないし、娘や息子が友達と別れるシーンも、それまでのふれあいが描写足らずで感動に乏しいし、不満もないわけではないのですが、でも見終わった後はほっこりした気持ちになりました。そしてまた、お父さん役の水谷豊がとても良かった。心優しい父親像を見事に演じていて、「相棒」よりもハマり役立ったように思います。大きい目が印象的な座敷わらし役の子も本当に座敷わらしっぽくて良かったです(笑)。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2012-11-08 22:40:30)

40.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 鉄ちゃんなら面白さ3倍、普通の人ならそれなりに、といったところでしょうか。かなりユルい笑いで、変な効果音がついたり妙なやりとりが続いたりするので、人によって合う合わないがあるかもしれません。僕自身も笑えたところは二箇所くらいしかなかったので、コメディとしては正直物足りなかったのですが、出てくる人全てが善人キャラなので、観ていてさわやかな気持ちになるのもまた事実です。鉄ちゃんでない自分にとっても、鉄道の話で盛り上がったり幸せそうに模型を楽しんでいる姿を見てるとこちらもその幸せを共有出来そうなものがありました。特に、同じ鉄オタで意気投合した人が実は会社の社長で~という下りは愉快だし、人の縁の繋がりってやっぱり大切よねと実感させられる。あやめちゃんの父が実は~まで繋がっちゃうのは少し行き過ぎな気もしたけど(笑)。まぁ、全体としては佳作かなと。[DVD(邦画)] 6点(2012-10-28 20:58:38)(良:1票)

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