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プロフィール |
コメント数 |
890 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。 |
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21. ボクが病気になった理由
10年前くらいまでは、こういうギャグ映画ってあったよねえ、という感じです。
ちっとも面白くないし、設定も脱力モノ。
大森一樹(京都府医大医師免はあるが臨床経験無し)が監督しているだけならともかく、永井明(「ボクが医者をやめた理由」の元呼吸器内科医)が脚本書いて、こんなもんかいという感じ。
日本の映画がどれだけお金がなくて、どれだけ駄目かということがよく描かれています。
しかし、これが2を作るほどヒットしたんだから、当時の日本人の感覚が駄目だったのかな。 0点(2004-01-11 10:54:07)《改行有》
22. ホスピタル・アンダー・シージ(TVM)
まあまあです。病院モノが好きなら見て下さい。だけど、なんでケニアの元大統領がスイスで治療を受けることになるんだろ?しかも、腹部動脈瘤を担ぎ込まれるまで放っておいた理由は?それから、主人公の彼氏の弁護士が、役にたたないわ、情けないわ…登場させた意義が分からないな…と、設定の甘さは気になるのでした。[DVD(字幕)] 4点(2003-12-08 11:23:28)(笑:1票)
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