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1. 火垂るの墓(1988)
すいません、僕には泣けませんでした。やはり何人か挙げているように兄貴の行動に納得いきませんでした。
妹のことを思うなら兄として自分が我慢するべきでは?それでもまあ14歳、つい浅い行動に走ってしまったのかもしれないですけど。
それとも戦争という状況が、あそこまであの二人を追いつめてしまったんでしょうか。どっちにしても僕の心にはあまり響くものがなかったです。
あと、これはもちろん意図的なんだろうけど、全体的に辛い描写、泣かせの描写が多くて製作者のわざとらしさが感じられて嫌になりました。
2点(2004-01-22 18:36:36)(良:1票) 《改行有》
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