みんなのシネマレビュー |
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1. 炎の大捜査線 ポスターにはジャッキーが真ん中なのに実はレオン・カーフェイが主役。ジャッキー他のスターが黒社会に脅されて出演したことと、大量のパクリに目をつむれば、結構いい映画。アンディ・ラウもこの映画のときが一番かっこいい。8点(2003-09-12 01:30:20) 2. ボウリング・フォー・コロンバイン アメリカに住んでいながらこんな作品を作ったマイケル・ムーアの勇気に脱帽。でもどこまでがホントのドキュメンタリーなんだろう。最後のインタビューとか明らかにカット割ってるしね。この映画がこのご時世で賞とれるんだから、案外アメリカも健全なのかも・・8点(2003-09-12 01:02:54)
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