|
1. ぼくんち
どこかの島の小さな町という設定で、看板や町並みは懐かしさを誘うものでしたし大阪弁ということもあり、私の子供の時の大阪を彷彿させました。貧乏だけど、たくましく暮らす兄弟、姉、どこか妙な人々たちとのふれあいなど あたたかく惹かれる部分はあるのですが、残念ながらとても散漫な展開に感じました。テンポが悪いのです。笑いも間が悪かったです。ちょっと可笑しいなぁーというシーンも繰り返しが長いので疲れてしまいました。4点(2003-12-11 21:43:46)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 4.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 1 | 4.00% |
|
5 | 1 | 4.00% |
|
6 | 2 | 8.00% |
|
7 | 1 | 4.00% |
|
8 | 7 | 28.00% |
|
9 | 6 | 24.00% |
|
10 | 6 | 24.00% |
|
|
|