みんなのシネマレビュー |
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1. 鉄道員(ぽっぽや)(1999) 高倉健の存在感のみでなりたっている映画ではあるが、その演技からは不器用な男の心の葛藤、もの哀しさが充分に伝わってくる。ただ、物語的にはあまりに淡々と進みすぎてちょっと退屈。5点(2003-12-10 09:13:35) 2. ホワイトアウト(2000) まさにアウトですね。無理矢理スケールを大きく見せようとすると逆効果になってしまう典型的なパターン。期待しすぎたか、俺?4点(2003-12-07 02:49:37)
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