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1. ポゼッション(1981)
さすがに2時間以上は長く、イザベル・アジャーニも少々オーバーアクション気味に感じました。ラストの畳み掛ける展開は面白かったです。当時のヨーロッパ情勢といったバックボーンを理解せずに見たのもあり、この評価です。[ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-20 23:50:06)
2. ボーン・アルティメイタム
シリーズ全体の統一感がファンとしてうれしい限り。
スプレマシーとの時間軸の妙味、ラストの満足感、共に絶品。
続編は見たいけど、このまま終わったほうが美しいのは間違いない。[DVD(吹替)] 9点(2008-03-13 22:46:06)《改行有》
3. ポセイドン(2006)
《ネタバレ》 濃厚な人間ドラマを見せろとは言わないが、せめて誰かに感情移入させて欲しかった。カート・ラッセルは好きなんだけど、娘カップルがどうも最初から好きになれなかったので、ラスト近くの見せ場も個人的にペケ。ドレイファスなんか、全然彼である必要性が無かったし。う~ん。
近年のこの手の映画には珍しく、とことん女性陣を役立たずに描いたのには、チョッと驚きました。[映画館(字幕)] 5点(2006-06-11 10:16:09)《改行有》
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