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プロフィール |
コメント数 |
186 |
性別 |
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年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
まじめにコメントします |
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1. ホワイトハウス・ダウン
《ネタバレ》 クーデターを起こされたが一人の兵役経験者の超人的実力と活躍が世界を救った。という映画。ホワイトハウスと大統領が核攻撃のカギを握っているにも関わらず警備体制に穴がありすぎ、その危険性を描いている。
ある程度そういった知識は知っているつもりではあったが、悪者が本気になればかなり危険なのだと、少し味方を変えさせられた。
ただし、あまりにも荒唐無稽すぎた。現実感を持たせるためには、普通の人が超人的働きをみせるような要素は不要。警備責任者の寝返りも「人としてのモラル」をそこまで落とせる人間を設定しないと無理な脚本。
無理無理が多すぎて、見ていてなんだかな~感ばかり浮かび上がる。
[映画館(字幕)] 6点(2013-08-30 08:48:41)《改行有》
2. 慕情(1955)
《ネタバレ》 あらすじはわかっていても、観るとやはり涙がとまらず・・・。映画はやっぱり映像の力なのだと痛感させられる。女優の表情、仕草、音楽、風景、そういったものが感情に訴えてくる力の偉大さ。映画の醍醐味です。[DVD(字幕)] 10点(2009-10-11 22:15:58)
3. 亡国のイージス
日本に軍備はあっても実際にそれを使う法整備がなされていない。それをみな知らず安心してしまっている問題点を指摘しているはずだが、そういう主題はほぼ無関係。軽薄なアクション映画に成り下がっている。[映画館(字幕)] 3点(2005-11-07 22:18:00)
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2 | 2 | 1.08% |
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3 | 19 | 10.22% |
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4 | 17 | 9.14% |
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5 | 26 | 13.98% |
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6 | 21 | 11.29% |
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7 | 15 | 8.06% |
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8 | 45 | 24.19% |
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9 | 24 | 12.90% |
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10 | 13 | 6.99% |
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