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1. ボーイズ・オン・ザ・サイド
《ネタバレ》 うーーん、と思わず唸ってしまうくらい私には重たい映画に感じました。前半はテンポも良く、たとえ人を半殺しの目にあわせても、軽快な展開に感じたのですが、メアリー・ルイーズ・パーカーが実はエイズであるということがわかってから、重たい展開になってきたように思います。最後の激痩せっぷりといったらびっくり。別人を使っているのか!?と思いました。メアリーが途中恋に落ちるバーテンさんが『セックス・アンド・ザ・シティー』でリチャード・ライト役の人だったからびっくりしました。
[DVD(吹替)] 4点(2006-05-07 22:19:55)《改行有》
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3 | 3 | 3.85% |
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4 | 2 | 2.56% |
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5 | 10 | 12.82% |
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6 | 16 | 20.51% |
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7 | 17 | 21.79% |
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8 | 10 | 12.82% |
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9 | 14 | 17.95% |
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10 | 3 | 3.85% |
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