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評価順1
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1.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 私はQUEENのCDはベストアルバムを1枚持っているだけで曲も超有名曲しか知らない、その程度の人間が見た感想ですが、最後のライブエイドでのパフォーマンスにはちょっとうるっときました。フレディ役の人の声に違和感がないのがスゴいですね(注:追記参照)。特にファンじゃない人間が言うのも何ですが、よくできた作品だと思います。惜しむらくはQUEENメンバー周辺の人たちのことがイマイチわかりにくかったことでしょうか。特にフレディそっくりの髪型(髭も!)のポール(彼がフレディの個人マネージャーだということは見たあとに調べてやっとわかりました)が何者なのか、ちょっと説明不足のように思えました。あと、フレディの周辺にポールや晩年のフレディの恋人(?)だったジム・ハットンなど、フレディと似たような髪型・鼻ヒゲの人が多いのは彼の好みだからなのでしょうかね?よくわかりません。あ、そうそう、音楽は最高でしたよ。ライブエイド会場のPAブースのTDKのロゴもとても懐かしかったです! 追記 本映画のオリジナルサウンドトラックCDには本家クイーンが歌う楽曲が収録されていますが、本映画での歌唱シーンはもしかしてすべて本家クイーンの声・演奏で、演者は口パク・当て振りなんですかね?もしそうなら映画の作り方としてはちょっと幻滅。逆に演者が実際に歌ったり演奏したりしているならそれは(再現度という意味で)とても素晴らしいことだと思います。そのときは彼ら(演者)の歌声・演奏を収録したものこそ本当のオリジナルサウンドトラックだと思うのですがね。[映画館(字幕)] 7点(2019-03-14 18:42:33)(良:1票) 《改行有》

2.  ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 麻薬中毒から抜け出そうと努力している主人公の生活にボブ(猫)がだんだんなくてはならない存在になっていきます。そのプロセスを見ててある種の幸せを感じました。やっぱり事実をもとにした映画は(原作の時点で)面白さが確約されているのでは安心して見れますね。あと、主人公はストリートミュージシャンなのですが、歌っている歌が素晴らしい!見終わってすぐにサントラを買ったほどです。[映画館(字幕)] 8点(2017-12-04 19:04:53)(笑:1票)

3.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) リバイバル上映にて劇場で鑑賞。やはり名作は映画館で見たほうがより面白くなりますね。さて、元祖災害パニック映画の本作ですが、先に同ジャンルの双璧ともいえるタワーリング・インフェルノを見ていたせいか、アクション面においてやや物足りなさを感じました。でも人間ドラマの面ではこちらの方が濃密ですね。一つだけ文句を付けるなら、船全体の構造が全く示されないので、主人公達はいったいどのくらいの距離・高さを避難するのか全くわからないということです。そのシーンがあればもっと面白くなったと思います。[映画館(字幕)] 8点(2016-09-02 15:49:24)

4.  星守る犬 《ネタバレ》 原作漫画では犬のハッピーの気持ちがフキダシとなって表されている。これが非常に効果的で、ハッピーに感情移入できるのだ。しかし映画ではハッピーはしゃべらない。この演出は一見普通に思えるかもしれないが、原作を読んだ人には物足りないと思う。それだけハッピーの気持ちを明らかにするという原作の手法は効果的だったのだ。監督は(犬がしゃべるという)ファンタジー路線を嫌ったのだと思うが、モノローグを入れる手もありだったと思う。私はそうして欲しかった。[映画館(邦画)] 5点(2011-07-02 19:07:27)

5.  ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 公開が関東では1館のみだった頃、とても話題になっていたが混雑のため見れずにいた。そのうちに地元の映画館でも公開が決まり、公開初日の初回を見に行った。アメリカがなぜ銃社会になったのかサウスパーク風のアニメーションで解説されるが、それがとてもわかりやすく納得できるものだった。また、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」に乗せて流れた、アメリカが行った統一性のない武器・資金援助が巡り巡って自分に降りかかる、という一連の事実を示したシーンがとても皮肉めいていて強烈に印象に残った。さらにエンディングでジョーイ・ラモーンがカバーした「この素晴らしき世界」を使うというのも心憎い演出。映画館でドキュメンタリーを見たのはこれが初めてだったが、頭を揺さぶられるくらいの衝撃だった。[映画館(字幕)] 9点(2010-01-11 02:30:19)

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