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1.  ボディ・ハント なんでこんな邦題なのか、終わってからちょっと考えてやっと分かった。なるほど。そんなにエロい意味ではないです。まあよくあるどんでん返し系なんでネタバレ抜きで見た方が良いかと存じます。話的にそんなに深いもんはありませんが、一応ホラーしてます。22歳のジェニファー・ローレンスが体のラインぴっちりの服装でちょいエロなんでファンの方はぜひ見ておきましょう。[インターネット(吹替)] 6点(2020-06-05 22:21:23)

2.  ポルターガイスト(2015) 死者と戦う訳だからカテゴリ的にはホラーなんだけど、もう起きる現象が凄すぎてほとんどSF。ぼっこんぼっこんに家を破壊していく、幽霊というよりは「ポルターガイスト」という名の、とんでもないパワーを持った未知の生物との遭遇と思って割り切って観て下さい。有無を言わせぬ迫力に自分は十分楽しめました。[インターネット(吹替)] 7点(2017-02-07 12:36:14)

3.  ボディ・ターゲット 《ネタバレ》 原題は「逃げ場無し」とカッコいいのにこの邦題はちょっと意味が分からない。まあそれはいいとして、ストーリーはありがちだけどとても良い。危うげな雰囲気の脱走犯が、子供の勢いに押されてだんだん柔和になっていき、家族になる。しかし本当の家族になるためには罪を償わねばならない訳で、犯罪者が素直に改心し連行されていく姿に和む。そうなんだよ、今回のヴァンダムは悪人なんだよ。その悪人が困ってる人達を見てられなくなっちゃって、成り行き的に善行に傾いていく話なんだ。きっかけは調味料の調達だったとか、美人の着替えを覗いちゃってとか、湖で入浴してるのを子供に目撃されちゃって大きさがどうだの、しょうもない下ネタとB級感がたまらなく牧歌的で親しみやすい映画なのです。あまり大きなヒットに恵まれないヴァンダムですが、これは彼主演の傑作の一つと言っていい。彼が正義を遂行する手段はもちろん格闘。今回はどうやら格闘のプロという訳ではないらしく、しかし掌底を使ったりしていたので多少格闘技をかじった一般人レベルといった所。そこそこ追い込まれます。それがまた素朴さと緊迫感をバランス良く引き立てている。[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-09-29 09:43:33)(良:1票)

4.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 敵も味方もみんな弱いし何か間が抜けてるんだよなぁ。主人公も最後までビシッと決めてくれないし。最終的に大統領の側近として採用されるんだろうというオチは見えてるし、そうなると大統領自身も絶対生還するんだろうと分かってるんだけど、それにしてもピンチの連続過ぎて「こいつの活躍をまた見たい!」と思わせる魅力的な登場人物が全く存在しないのは残念。ひたすらトラブルメーカーだった娘が邪魔だし逃げろと言っても逃げないしでイラつきMAXだったが最後にいい所を見せてくれたので加点。[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-06-18 18:06:45)

5.  星を追う子ども 《ネタバレ》 まず驚いたのが、ここでのレビューの少なさ。公開から9ヶ月経ち、レンタル屋にもズラリと並んでいるにもかかわらず。このレビューの少なさが世間の「答え」なのだろうか…。さて感想だが…惜しい。非常に残念な作品だ。もうちょっとの所で感動に繋がるはずが、味気なく終わってしまう。視聴後に感動ではなく寂しさのみが残る。寂しさの正体は「何も解決していない事」への寂しさだ。主人公明日菜が現世での人との繋がりを大切にすべきと気付いて終わるのなら、かしましく話し掛け続けてくれたクラスメートの少女と肩を並べて終わっていくくらいの演出は欲しかった。さてその明日菜だが、目的意識がはっきりしないので、見てるこちらは主人公の活躍を期待出来ず、目的に向かう一生懸命さに胸打たれる事もない。常に男と一緒にいるので一方的に助けられてばかり。巻き込まれ型のキャラならもっと戸惑って欲しいが、あっさり異世界に飛ばされた事を容認してしまっているかのような落ち着きっぷり。先生のキャラ付けももっと明確にすべきだった。「死んだ妻に会いたいだけの悪人」なのか「死んだ妻に会いたいだけの可哀想な人」なのか。どちらかを際立たせるだけでも深みが出たはずだ。こうしたキャラと主人公の対比をはっきりさせる事で、主人公の魅力は増す。獅子奮迅の活躍をする少年シンですら、その生き様が見えてこない。これまでの生活を犠牲にしてまでも主人公の少女を救いたいと願う理由は何なのか。それが恋心なのか正義感なのか、兄への義理立てなのか。それを美しく描く事で作品はより輝きを増していくはずだ。新海誠という料理長の残念な所は、素晴らしい食材・調味料・厨房・人材を揃えながら最後の煮込みが甘く、深みを感じない固く平坦な料理に仕上げてしまう所だ。食後のデザートたるEDの歌はすごく良かっただけに、さらに残念な感じ。絵的な完成度は良かったので5点。[DVD(邦画)] 5点(2012-02-03 11:49:39)

6.  ホッタラケの島 遥と魔法の鏡 日本の3D映画もここまでやれるようになったかと関心。派手によく動きます。主人公可愛いです。CGながら女子高生のパンチラがチラホラ見えて嬉しい。まあ制服着ててあれだけ暴れまくってたら見えない方が不自然かな。むしろかなり頑張ってなるべく見えないようにしてたと思います。ストーリーは突拍子もないですが、ちょっといい話。視聴後感が良かったので気持ち高得点。[映画館(邦画)] 7点(2009-08-25 05:41:34)

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