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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ボヘミアン・ラプソディ クイーン愛に満ちた彼らのことをよくご存じの方にはこれで十分なのでしょうが何か大事な事が抜けているような違和感のあるストーリーでした。 とりあえず仲間割れが解消できてメデタシメデタシ[地上波(吹替)] 6点(2021-06-06 11:37:38)《改行有》 2. ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 茶虎の演技に驚きですが、殆ど本物のボブが演じていたと知って二度びっくり。去勢されてしまいましたが主演男優賞あげてください。[CS・衛星(吹替)] 7点(2019-03-11 22:56:50)(笑:1票) 3. ボクの妻と結婚してください。 《ネタバレ》 タイトルからある程度察しがつくのでそれなりに引き込まれますが、狂言浮気あたりから強烈に違和感を覚えます。妻が気付かなかったらどうするの?夫の余命を知ってしまう心痛と浮気の傷心が同等とでも思っているのか?そんなことを考えながらも物語はさらに進み、一人で突っ走る寛大な主人公に結婚相談所の女社長、妻、息子、御見合い相手の男と次から次へと共感していく様はどうみてもおかしな5人としか映りません。ラストで主人公への思いやり演技だと分かりちょっとホッとしますが。[地上波(邦画)] 5点(2018-07-11 00:25:30) 4. ホワイトハウス・ダウン 序盤の緊張感はなかなかですが、テロの深刻さが増していくにつれてその対処と結果がどんどんテキトーになっていくのでさっぱり盛り上がれません。リアリティなんてどうでもいいっていう映画ですが、その徹底ぶりは見事でした。[地上波(吹替)] 5点(2016-03-31 00:07:53) 5. ボクたちの交換日記 前のレビュアーの方々も書かれていますように、17年後の映像や甲本の娘と田中の会話シーンの演出に違和感を覚えますが、身近に感じられる三茶や涙腺が緩む場面もあってなかなか面白い映画でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-02 17:26:18) 6. HOME 愛しの座敷わらし ここでの評価はあまり高くないようですが、美しい風景と素直なストーリーをファンタジーで味付けしていい感じに仕上がっていると思います。共感できるところもたくさん入っているいい映画でした。[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-09-09 20:36:10)
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