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評価順1
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1.  ぼくは明日、昨日のきみとデートする 設定が斬新でおもしろく、観てみたいと思わされる。 小松菜奈が発する一つ一つのセリフに込められた想いが徐々に分かっていき、非常に切ないストーリー。展開が分かった上で改めて観ると、切なさが更に増す。 主演の小松菜奈はとても可愛らしく、主人公が一目惚れ(?)する脚本に説得力を与えている。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-07-27 22:46:16)《改行有》

2.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 主人公の女性が活躍する作品かと思いきや、彼女はただの傍観者扱いで終始足でまとい。 そのプロットが物語るように麻薬カルテルを巡る抗争には並々ならぬ緊張感が漂う。 後半は話が復讐に偏り過ぎなのが少し残念。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-01-20 17:53:12)《改行有》

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