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プロフィール
コメント数 176
性別 男性
自己紹介 DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ!
期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。

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1.  MAKOTO 本作では、MAKOTOが関わるエピソードとしては大筋として、河合美智子扮する母親の娘の話、武田鉄矢扮する父親の娘の話、そして自分の妻の話という3つのケースで構成されている。けれど、本筋である自分の妻のエピソードよりも、最初に関わる、河合の娘のエピソードが一番ぐっときました。 郷田マモラの原作漫画を読んだことはないのだけれど、原作はエピソードがもっとあるのでしょうか? 連載漫画であれば、毎回いろんなエピソードでという、1話完結型のドラマ仕立てでやっていける範疇のストーリー作りが可能だと思うので、どちらかというと、そういった感じでTVドラマにしたら面白いかもしれませんね。[DVD(字幕)] 7点(2005-09-14 04:45:17)《改行有》

2.  マッドマックス オーストラリアのメル・ギブソンを一躍、世界的スターに押し上げた作品。 話はよくある復讐劇だが、内容のシンプルさが功を奏したのと、愛車「インターセプター」を駆りワイルドにオーストラリアの広大な土地を縦横無尽に駆け巡るメル・ギブソンの姿が、観客のヒロイズムを掻き立てて成功した作品。7点(2004-06-13 21:47:03)《改行有》

3.  マイティ・ジョー 《ネタバレ》 「猿人ジョー・ヤング」のリメイク。 「キングコング」に始まった、心優しき巨大モンスターモノは、顛末でその行き場を失い、しばしば悲劇に終わるという定石を踏まえて、私などは観てしまうのだが、その観方は正解だと思う。 逆の観方をしてしまうと、これはさほどの感動も味わえないであろう。 正当な観方で正しい感動の仕方をしよう。 それとしばしば先が読めてしまうと言う言い方をするが、先を読もうと言う姿勢は本来は×なのだ。 先を読もうとしてそのようになるのはもはや致し方無いこと。 映画は既にあらゆるパターンのプロットを出し尽くしているのかもしれないのだから、奇をてらったような映画を除いて、ある程度、先が読めてしまうのは、一種当たり前の事なのだ。 という事で、この手の作品はできるだけ先読みしないように観ましょう。 また、今のハリウッド作品は、ハッピーエンド傾向が高いからと安心しきって観るのもよくない。 おそらく用意されているであろう、感動も薄れてしまうからだ。 CGIで描かれるジョーの迫力は圧倒的で凄い。リメイク版「キングコング」では、おそらく不本意な仕事をしてしまったと思われる職人、リック・ベイカーの腕が、ここでは冴え渡る。 当時『ハリウッドの新星』と呼ばれていたらしいシャーリーズ・セロンは、本作で健康美を押し出さなくはいけなかったからなのか、『ディアボロス』の時の方がキュートでセクシーだった。8点(2004-06-11 00:26:02)(良:1票) 《改行有》

4.  マッド・シティ 最初はコミカル、そしてシニカルになって、最後は…。そうなるの?というエンディング。 しかし、この作品、かなりの風刺を利かせている。 ただこのクライマックスは、個人的には好きではない。 予想外であったのと、そういう流れは好きではないという趣味の問題だからである。 作品の完成度が悪いわけでは決してないし、ダスティン・ホフマンとジョン・トラボルタの演技もピカイチである。 だが、点数にはストーリーの好き嫌いが反映してしまった。かの名作「Z」のガブラス監督の作品だけに、期待してしまった。5点(2004-05-04 20:13:34)《改行有》

5.  マスク(1994) 非常にコミカル、まるで「マンガ」が実体化した作品である。 「『マンガ』を実写化すると、こうなるぞ!」というのを本当にやった所にこの作品の意義があると思う。 これの全く逆をやっていたのが、ロバート・ゼメキスの「ロジャー・ラビット」。 2作品を照らし合わせると非常に面白い。6点(2004-05-04 20:09:08)《改行有》

6.  マークスの山 描き出そうとしている色合いはかなり検討しているが、2時間という尺度に詰め込んでしまっているため、人物描写の欠如、途切れ途切れ気味の脚本、ずさんなつなぎ方が目立つ。 これにより、ストーリーが大雑把に飛躍してしまっている個所が多々見られる。 この失敗がどこにあるかというと、原作の色合いや内容を忠実に描こうとして、返って描ききれずに全てにおいて中途半端になってしまっている点である。 原作と脚本の流れが大きく変わっている作品ではないので、内容面の欠落点は原作を読んでいれば補完できる。 ただ本を読んで見ると荒が尚も見えてしまうので、不鮮明な意味合いを残しつつも本を読まずに観た方が賢明かもしれない。小説からはかなり衝撃を受けられるのだが…。 残念な作品となってしまっている。 ---------追記------------------ しばらく経って、原作の内容自体を忘れてしまって、観たら、こんな内容だったかなぁ?と 本で読んだはずの本質の部分が全く伝わってこなかった。 やっぱり、映画版は大事な部分が欠落しているようだ。[ビデオ(邦画)] 5点(2004-05-04 20:04:53)《改行有》

7.  マーキュリー・ライジング オープニングから、導入部、中盤くらいまでは良い。 あらゆる期待感を抱かせてくれる。 だけど最後はどんなものか。 期待するから期待ハズレなのである。 期待せずに観ればよかったのかも。 つまり、その程度の作品なのだ。3点(2004-05-04 19:59:29)(良:1票) 《改行有》

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