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1. マリー・アントワネットの首飾り
衣装や宮廷シーンなど背景は豪華なのに肝心のストーリーが薄っぺらくて、なんかちぐはぐな印象。首飾り事件の顛末も「ベルはら」のほうがよっぽど面白かったうえに説得力があった。ジャンヌがヴァロア家の末裔というそれ自体が詐欺だった事を、本当の出自にしてしまっていることも感情移入できなかった一因かも。とんでもない悪女そのままのほうが良かったのに。ラストの処刑シーンも必要ない。全体的に焦点がボケてる。 4点(2003-11-23 01:22:16)
2. マネキン2
1作目より大分落ちましたね。ストーリー自体は素敵なのに残念。ドタバタしすぎるのもげんなりで、ロマンチックにやってほしかったですね。ヒロインのクリスティー・スワンソンもキム・キャトラルよりマネキンにぴったりだったしね。4点(2003-11-08 17:38:28)
3. マネキン
アンドリュー・マッカーシーが一番素敵だった頃の映画。内容もロマンチックで幸せな気分で観られるし、軽いノリも良い。ただキム・キャトラルはイマイチ。この頃他にもっとぴったりの人いなかったかしら。7点(2003-10-31 00:41:37)
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3 | 1 | 3.03% |
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4 | 4 | 12.12% |
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5 | 1 | 3.03% |
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6 | 4 | 12.12% |
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7 | 7 | 21.21% |
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8 | 7 | 21.21% |
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9 | 3 | 9.09% |
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10 | 3 | 9.09% |
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