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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  マチネー/土曜の午後はキッスで始まる 《ネタバレ》 なんか副題違ってるよなあとか思う。正確には 待ちねぇ 土曜の午後はマンタで始まる そして劇場潰れる 世界が終わる?! これが正解である。でもキッスはちゃんとあるよね うらまやしい いや、キッスどころか核シェルターの扉が壊されなければあの少年少女は子孫繁栄のお話してたわけだし、二人で衣服脱ぎ脱ぎして即実行していたのかもしれんね それこそ劇場映画なのに放映出来ない事態になっていたりして・・   それ考えるとマンタどころの騒ぎじゃなくなってしまいますよね 恐ろしいですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-04 21:15:23)《改行有》

2.  マルタイの女 《ネタバレ》 前半、名古屋章と宮本信子の絡みが楽しかったものの、楽しかったのは実はそこだけだった。舞台でわりと長時間割いて、クレオパトラの乳出し衣装でもかなりの時間を割いて かなり無駄な時間のように感じた。そしてあの終焉。 え?マジか?ここで終わりなんか せめてあと10分位はフィルム回せよ 裁判始めちゃれよと思わされ終わる。 残念ながら、女シリーズにしてはダメな部類に入る作品だったと思われる。 ただ、殺人犯の高橋和也は『毎度お騒がせします』だとか『TIME ZONE』ぶりにその姿見かけたんですが、端末カルト員として殺人犯として または顔面ひきつる容疑者としてなかなかに良い芝居をしていたんじゃないかなーとか思えます。なんだったら西村雅彦や村田雄浩なんかより よっぽど良い芝居してたんじゃないかなーとさえ思えます。西村雅彦と村田雄浩があまり好きではないもんで。(西村ファンの方ゴメンなさい)。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-03-13 21:33:46)《改行有》

3.  マーズ・アタック! 《ネタバレ》 はい、ティム・バートンが決めつけた火星人像ですね。でもこれでいいのか ホントだったら地球人よりかよっぽどシュッとしたイケメンなのかもしれないのに 決め付けとは恐ろしいもの。スティーブン・スピルバーグ君といい、ティム・バートン君といい どうして地球外生物の存在を醜く描きたがるかな まあ、スピルバーグ君と違って異星人に服を着さしてあげてる時点でティム君のほうが少しは優しさ見えてくるけど しかし、火星人だからってあんなキチガイみたいな顔させとっては こりゃ問題ありでしょ イケンでしょ。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-01-07 20:53:18)

4.  マチルダ(1996) 《ネタバレ》 児童相手に恐ろしい暴言の数々。素敵です。 その発言の全てをココに書き出したい衝動に駆られましたが(面倒っちいからやめました) まあ、言うなれば、フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹の女版? それにブラスアルファでバッファローのような獰猛さを兼ね備えた逆才色兼備な女性(女性?) というか、バッファロー女とでもいうべきですかね まあとにかく恐ろしいほどの破壊力を兼ね備えた女力士でした 素敵です。(いや、ほんとは素敵じゃないけど別の意味で素敵です。) でもそんなことより、とにかくマチルダだ。マチルダかわゆい~い。 超能力使いこなす時のアゴをプイ。先生とお手手繋いでラリホッホ。 大好きですねマチルダ 私もお手手繋ぎたいでごさいます。 けども、後から知った事なんですが、マチルダ→ マーラ・ウィルソン、この撮影やってる途中で実の母親亡くされてたみたいだね 可哀相です お気の毒様でした。 そんなダニー・デビート監督作品でしたが ローズ家の戦争同様、実に良いものを世に残してくれたと思います。その功績は大きいかと思います。少なくともここに役一名マチルダファンが存在しているんですからさ。[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-04-15 22:11:28)《改行有》

5.  毎日が夏休み あらかじめ、コメディという前知識をもってみれば、新人佐伯日菜子の歯の浮いたようなナレーションだって楽しめる一部となりえるんじゃないでしょうか。普通にドラマだという思い込みを持ってみるのと コメディという認識を持ってみるのではだいぶ違ってきますよね。これはコメディ~なんです クスッと笑える感じの小コメディ~♪ らりほな感じの笑コメディ~♪ 佐野史郎でまさか笑わせてもらえるなんて予想外の出来事だったが、彼の知的、冷静、ポジティブなキャラ設定がなかなか爽快でよかった。娘と抱き合い喜びに浸るシーンでは よかったね~と ほっこりさせられた。ついでに、なんだか気を楽にさせてくれた。 楽しめた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-27 21:37:33)(良:1票)

6.  マーヴェリック メル・ギブソンを初めて好意的に見れた作品になったかもしれない。ウエスタンな雰囲気に (って明らかにウエスタンなんですが) ポーカーらしき大会 (って間違いなくポーカーの大会なんですが) ジョディ・フォスター似の相棒で (って確実にジョディ・フォスターなんですが) 結構楽しめましたね。優良娯楽作品の印を付けてもいいんじゃないかしら って思えましたが、でもそれは無理でしょうか、題材自体があれなもんで賭け事なもんで^^;[地上波(吹替)] 8点(2006-01-02 20:49:47)(良:1票)

7.  マウス・ハント うわ~ 勿体無いかな~ 人間様がもちょ~っとアニメチックでコケティッシュでコメディーチックでコミカルチックだったならな~  ネイサン・レインとリー・エバンスではそりゃ無理だ。。 うわ~ 勿体無いんだよな~ もちょ~~っとトムとジェリーチックでやって欲しかったのだけどもな~  意外に面白なかったんだよな~~~。 うむ残念。[DVD(字幕)] 5点(2005-09-17 22:26:56)

8.  マイ スウィート ガイズ 本線はボクシングなのにロードムービーっぽい、グレース(ロリータ・D)とルーシー・リューの絡みというか罵り合いだってかなりオモロイ。それにグレースがルーシーをノックアウトしたあの右ストレートには結構スカッとしましたけれど^^;。それにルーシー・リューのアバズレ役はかなりハマリ役なのではないでしょうか。そして本線の対決シーン、確かに長いがラウンド間の幻覚やら何やらでかなり楽しませてもらえる。それにグレースの反応見てるとかなりオモロイ、しかし、勝敗についてはちょっと意義アリかな、でもまあいいや^^; カメオ出演ではロッド・スチュアートを見つけた。たぶん^^;[地上波(吹替)] 8点(2005-06-13 23:57:59)

9.  マスク(1994) 実はJ・Kはあまり好きではない。←だからなに?最後まで見ていたくせに、少しは笑っていたくせにい[地上波(吹替)] 5点(2005-04-19 23:50:38)

10.  マッド・ラブ (TwT。)3点(2004-07-26 23:51:52)

11.  マイ・プライベート・アイダホ あまり首を突っ込みたくない世界のお話しで。かなり苦痛だったな。掘るとか掘られるって話は苦手なの。でもさ見てしまったの。 1点(2004-03-05 22:18:20)《改行有》

12.  マイ・ドッグ・スキップ とても落ち着きのある物静かな犬映画です。そしてこれは主人公(主人犬?)のスキップも含めての事なのですが、キャストがみんな良かった。浮いてたキャストが一人もいませんでしたね。ケビン・ベーコンの父親ぶりだって実に良かった。そして母親役のダイアン・レインなんてさ、またお茶目でとてもカワイイかったし(犬に車の運転させてケラケラ笑ってるところなんかとても好き)そして、ルーク・ウィルスだって地味だけども、とても男前でとても良い。そして主人公のフランキー・ミューニュース(?)だって子役だけども もうさちゃんと一人前だよ。(役どころでは なよっとしたイジメラレっ子役だったのだけど、よく見りゃとても精悍な顔立ちしてるよ。憎めないですね。)そしてあとはその彼女だってかわいいし、脇キャラの三人だって(あのクソガキどもに)だってみんなひとりひとりにちゃんとしたキャラがあって愉快だったし、(特に愉快だったのは、いつでも顔が汚れてて映画館ではケラケラ笑っててこちらにまで笑いを廻してくれたブロンド頭の彼、そう、あの子。なんかあのキャラ好きだったな。アハハ。)とまあ、述べさせてもらえば結局のところはみんな良かったのだけども、まだ言わせてもらえるのならば、、町の風景だってざわざわしてなくってとっても良かった。そして映像だってとっても綺麗だったよ。ああ、なんて素敵なのでしょう。(って意味は無いけど正に褒め殺し) そして最後は終わってみればとっても心地良い締めになってましたね。癒されましたね。いいですよー。9点(2004-01-20 03:40:04)

13.  マイキー チャッキーなら大好きなんだけど、あんた嫌い![ビデオ(字幕)] 5点(2003-12-29 06:02:26)

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