みんなのシネマレビュー |
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1. 真夜中の弥次さん喜多さん 宮藤官九郎の初監督作品。てやんでぃ、全然面白くなかったぜ。 最悪です。 彼はたぶん、助監督経験はもとい、映画製作経験も脚本はもとあれ、0に等しいだろう。 この破天荒な感じが俺のスタイルだ~と言わんばかりの訳の分からなさ。 「リアル」ってなんだ?がこの作品のテーマなのだろうか? もしそうなら、全然伝わっていない。 監督はやめて、脚本を書くことに専念しなさい。[DVD(字幕)] 3点(2005-11-25 22:09:29)《改行有》 2. マイ・フレンド・フォーエバー この映画、友情よりもどちらかというと、家族愛のほうが強く感じられた気がするのは自分だけなのかな。 最初に度アップで映ったコンバースが、最後に感動のラストの鍵を握っているあたりが、シナリオ的に上手だなって思った。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-04 23:43:12)《改行有》 3. 魔女の宅急便(1989) この映画の見所は、最後にネコが話せずじまいで終わるところ。オールハッピーで終わられたら、6点じゃなかったと思う。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-24 21:43:23) 4. マトリックス 映像が良かった。後は、別に普通のSF.[DVD(字幕)] 6点(2005-05-11 22:25:52) 5. マッハ!!!!!!!! 一 CGを使いません 二 ワイヤーを使いません 三 スタントマンを使いません 四 早回しを使いません 五 最強の格闘技ムエタイで戦います ↑までが、この映画の売り文句。でも私はもう二つ付け加えたい。 六 技を決めたら、リプレイがあります 七 トニー・ジャーって誰? 6点(2005-03-20 10:51:44)(笑:2票) 《改行有》 6. マイ・ボディガード(2004) 最後は、少しうるっとしてしまった。ちょっと長めなんだけど、そんなに長く感じさせない良い作品だったと思う。でも、観る前の自分の中での想像と違う展開の話だったし、女の子のシーンが少し少なかったと思った。6点(2005-01-24 19:58:03)
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