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プロフィール
コメント数 293
性別
自己紹介 【好きなジャンル】
ミュージカル/恋愛/戦争/コメディ/SF/社会派・人間ドラマ
【苦手なジャンル】
格闘技/動物/トムハンクス/アレン関係

最高の映像作品だと思うのは実は映画ではなく、NHKドキュメント「映像の世紀」。

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1.  マグノリア 長い...トムの熱演が霞むくらい長い....人生とはかくも長くて退屈なものなのか。あの独特のスノビズムも体が拒否。ひたすらひたすらひたすらカエルまでは長く感じ,ラストで急激に盛り上がったかと思えば,今度は意味がさっぱりわからん。あれが「衝撃のラスト」見たさに3時間もの退屈に耐えた者へのご褒美かよ....くそーー!騙された!。っていうかこれが映画か?それとも理解できない私の頭が悪いんだろうか???どっちにしても何か腹立つなー。0点(2004-01-24 18:15:47)(笑:1票)

2.  魔界転生(1981) 沢田研ニのカラーコンタクトが懐かしいなー。この映画を観て以来,天草四郎のイメージといったら彼になっちゃってる。リメイクはねー。4点(2004-01-17 12:56:53)

3.  麻雀放浪記 ドサ健,出目徳はピッタリの役。哲は...。阿佐田哲也の原作に非常に忠実な作品で,当時の荒んだ男の世界がうまく表現されていたと思う。特にラストで死んだ出目徳を蹴り落とす場面などは,勝負の厳しさと勝負人達なりの仁義・思いやりを強く印象付けた名シーンだと思う。ちなみに阿佐田哲也のペンネームは「朝だ,徹夜だ」から来ているそうだが,そういう原作者の麻雀モノであるからして,小説ほどではないにせよ,麻雀の知識がある程度なければ楽しめないことは観る前に知っておいたほうがよいだろう。哲の存在感が希薄なのが映画としては難だし,麻雀の知識も必要だけれど,日本映画の中では群を抜いた作品のひとつといっていいのではないか。8点(2004-01-17 12:48:10)

4.  マトリックス カルト映画としてはいい出来だし面白い。この映画を「単なる鉄片」と喝破していた方がいたが、全くその通りだと私も思う。しかし、お馬鹿なウォシャウスキーは「単なる鉄片」映画にしたかった!あの変なアクションをやりたいがために最新の技術を駆使し、巨額の資金を費やす....「メディアはメッセージ」を地で行く話で、まさにこれはオタク男のロマンである。この設定、この世界、このストーリーが全て変態アクションに収斂していくさまをみると、馬鹿馬鹿しくもすがすがしい気持ちになるのは私だけではあるまい。7点(2004-01-14 13:00:12)(良:1票)

5.  マイノリティ・リポート スピルバーグに思い通りやらせると平凡な映画が出来上がるという見本。この人の映画が制作費と比例してつまらなくなるのは、たぶん彼が悪条件というか、「シバリ」みたいなものがあると輝くタイプだからではないか。5点(2004-01-13 12:40:33)

6.  マッドマックス ずっと前に見たきりでもう筋もロクに覚えていないが,でっかいカワサキのバイクと,インターセプターのタイヤとエンジンのでかさ,そしてこれまたでっかいソウドオフのショットガンはメチャクチャ荒々しくみえた。暴走族も恐ろしかったなー。メタリックで乾いた,ハードな世界・男の世界を感じさせてくれた映画だったと思う。2以降とは別物。 8点(2004-01-09 19:00:23)

7.  魔女の宅急便(1989) 最近TVで何度目かの「魔女~」を観たけれど,かわいくて,あたたかくて,やさしい映画って感想は何時までも変わりません。まあ余計な話ですけど,ナウシカをはじめ宮崎映画のヒロインは「女」というよりも,むしろ「母」としての役割をもった存在として描かれることが多い(そうでなければ子供)と思います。そういうセクシャルな「女」の匂いの無さというのは,私は宮崎映画の欠点だと思っていますが,この映画の場合は,むしろそういった欠点が映画の世界観とマッチして,非常によい効果を生んでいると感じました。[地上波(字幕)] 7点(2004-01-08 16:12:58)

8.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ 6点(2004-01-08 16:08:24)

9.  街の灯(1931) 9点(2004-01-08 12:31:45)

10.  マルホランド・ドライブ 私もこれはストーリーらしきものがある分リンチにしてはわかり易い映画だと思ったが,逆にそれだけリンチ的いかがわしさ・不可思議さも失ってしまったような気がする。例えて言えば,お化け屋敷に非常案内板がある感じというか,歌舞伎町が区画整理された感じ。余談:下に「カウボーイの意味がさっぱり?」という意見がありましたけど,カウボーイのくだりはリンチ自身の経験で,この映画の製作過程を暗に批判してるんじゃないかなと思いました。つまり,カウボーイはプロデューサーやら投資家やら世論の擬人化で,あの監督はリンチ自身。この映画が出来るまで,いろいろと紆余曲折があったようですから。もちろん私の勝手読みですのでまるで見当違いかも知れません。 6点(2004-01-06 16:02:08)

11.  マジェスティック(2001) 《ネタバレ》 オール悪口なので不快だと思う...一言で言えばこの映画は、伝えたいことなんか何も無いんだけど売れそうなんで「感動作」をデッチアゲてみました、という映画の見本ではないか。私の中では「スミス都へ行く」の真逆。フランク・ダラボンは、もうこの手の映画をとるべきではないと思うのだが。何のヒネリもなく記憶喪失などという古いネタを使うことを筆頭に手垢のついた手法・シーンの連発で、ジム・キャリーが可哀相になる。例えば、主題はルークになったことで威厳(マジェスティック)を取り戻す男、というほどのものなんだろうが、だからといって映画館の名が「マジェスティック」というのはあざといを通り越して幼稚ですらあるし、FBIが来る前に父親が死ぬシーンもストーリー上の必然と言うより、父子の別れのシーンを考えるのが大変だから死なせて終わりにしたんだろうか、と余計な詮索までさせるほどの都合の良さである。ラストに至っては、公聴会の追求もウヤムヤ+アメリカ万歳マッカーシズム反対満場一致+「ルーク」が街に戻ってきたよ良かったね、のご都合主義連発で本当に馬鹿馬鹿しくなった。久しぶりに見て損したと思った映画であるが、1点にはしない。私の場合、1点はある意味で評価していることになるから。ジム・キャリーには悪いけど。 2点(2004-01-06 09:42:02)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

12.  マイ・フレンド・フォーエバー 少年2人もいいけれど,エイズの子のお母さんがすごくいい。女性に好まれる映画なんじゃないでしょうか。私(涙腺強)は泣くには至らなかったけれども。 6点(2003-12-17 10:06:14)《改行有》

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