みんなのシネマレビュー
daipitzさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 44
性別 男性
自己紹介 映画を観る事によって色々な面で成長できる事を願い、これからも良い映画に出会いたい

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  マリー・アントワネット(2006) 《ネタバレ》 ソフィア・コッポラ、自分の中では『音楽、衣装、色』というイメージなのだが、今回も正にその通り。衣装は豪華絢爛、色使いも心得ている、音楽もロックありとセンスを見事に発揮している。ストーリーはマリー・アントワネットの視点からのみ描かれているので、淡々としてこれと言って大きな事件も無く、終盤まで進みます。そういった感じが、この監督の特徴でもあるので、色々な意見もありますが、これはこれでアリなのかと。ただ18世紀の雰囲気は皆無に等しいです。それ以上に衣装、宮殿、食事の豪華さでカバーしています。 登場人物でいえば、キルステン・ダンストは元々貴族っぽい感じの顔立ちなので、はまっていてよかった。ただ、ルイ16世は映画としてはちょっと魅力不足なのかな?!あとの人たちはいてもいなくてもいいような立場の人たちなので割愛。 この映画を『芸術』としてみた場合は評価は高いのかもしれないけど、『映画』としてみた場合は、やはりこのくらいかと・・・[DVD(字幕)] 5点(2008-03-18 23:50:40)《改行有》

000.00%
100.00%
224.55%
3511.36%
41329.55%
51227.27%
649.09%
7613.64%
824.55%
900.00%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS