みんなのシネマレビュー
ひで太郎さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 261
性別 男性
ホームページ http://review.webdoku.jp/users/4767
年齢 48歳
自己紹介 暑い。猫がさらに熱い。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  曲がれ!スプーン 1シーン1シーンはそんなに悪くない気もするんですが、全体的になんか間延びしてる感が。。。平たく言うと退屈。 ラストシーンとか言いたいことは判るんですけど、なんかしつこくて、しつこくて。。[映画館(邦画)] 4点(2009-11-29 02:28:39)《改行有》

2.  マンマ・ミーア! 受動的に観るというより参加して騒ぐような映画? ターゲットはABBA好きの欧米人向けのようで、彼らより遠く東、海の果ての島国に住む我々大和民族には、 カラオケにてオール裏声で歌う自分のママンを見てしまったような気恥ずかしさが付き纏います。 基本「自分は2番手以降でいいです」と、誰かより前に出ることが恥ずかしいシャイボーイには、 「アンコール?もう一曲いくわよ!」なんてマイク振られても、 「いやぁ、これがライブだったら弾けられるんだけどね」と、小さなプライドから余裕たっぷりに佇まいながらも内心ドキドキなわけです。 とはいえ、往年のポップクイーンABBAということで、青春の一ページをABBAと共に過ごしたお年を召した方々を中心に大盛況。 ベストヒットUSAでも2008年度のリクエストランキングでダントツの1位はダンシングクイーン。 イーグルスやTOTOと並んで必ず毎度ランキングに入ってきます。ちなみにa-ha、カルチャークラブのあの曲なんかも。 コールドプレイなんて最新の曲も入ってますが、今は無きおっさんの毛根の果てに見た青春の思い出の方が強かったりします。 だもんで時代を外れているとはいえ、この私もなんだかんだと映画で使われた全曲口ずさむ程度に知ってたりします。   往年の大女優の歌唱力はまぁまぁ聞けるもんでしたが、他の方が書かれているとおり、20歳の娘が居るにしては結構厳しいかと。。。どっちかというとグランマ? 表題にもなっているマンマミーア(ママミーア?)のシーンなど、遠い過去の情事を思い出しながら悶えるように歌っているのですが、 一瞬冷静に見てしまった時に見てはいけなかったものを垣間見てキャスティングに疑問を抱かざるをえません。 ただ、かしまし娘のようなオバちゃん3人組みは、そんな気分も吹き飛ばしてくれるほどのノリノリのごり押し圧力があります。 但し草刈雅夫に似た先代ジェームズボンドには苦笑い。正直ワルサー持って女王陛下の為に悪い奴らと戦う方が似合ってます。   、てな訳で如何にしてノーテンキに観るかがこの映画の楽しみなんではないでしょうか? DVD出たら部屋で一緒に歌ってみようかと思います。 [映画館(字幕)] 6点(2009-03-03 00:07:25)《改行有》

3.  魔女の宅急便(1989) 心が疲れた時はジブリだねぇ。っと、夏場の暑さもあってか、個人的にジブリ強化月間。 確か上映時のキャッチコピーは 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」 なんか切なすぎやしませんか? これとつまらなそうに店番してるキキの姿のポスターが思い出されます。(うる覚え)   ユーミンの曲がまた大ハマリ [DVD(邦画)] 9点(2008-08-14 12:36:34)《改行有》

4.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング なんというか、微笑ましい映画ではありますがリアルだったら笑えない。 生まれ育った環境が日本でも有数のマイノリティが非常に多い近いところでして、 彼らは集団力というのか?あの力は底の見えない恐ろしさではあります。 他の方のレビュー拝見すると「アメリカならでは」という言葉がちょくちょくございますが、 日本でも都会のど真ん中に生まれ育ってますと、いやはや、現実の方が○なりという壮絶なものをシバシバ目にします。 それはともかく、なんかタイトルだけ覚えてて、誰かに大昔勧められてようやく観れました。 非常にドタバタコミカルに描かれてるので受け入れやすかったです。 旦那が良い人すぎます。自分だったら胃に穴開きますよ。 しかし、玉3つって・・・ [DVD(字幕)] 6点(2008-07-12 01:40:22)《改行有》

5.  魔法にかけられて 映画というかディズニー。後味もディズニー。まさにディズニーマジック。ディズニー好きは魔法にかけれられます。 ここはディズニーランド、今自分の頭にはミッキーの耳が着いてるんじゃないかと錯覚します。 というか、案外これディズニーリゾート内で観賞用アトラクションとしてあってもいいんじゃないかと。 もしくは上手いことやればおとぎの国とニューヨークを舞台にしたアトラクションとしても成立しそう。 ディズニーは魔法の王国なので、あえてニューヨークへ行くような。もちろん行き来はマンホールで。 この発想はディズニーの徹底したやり方なら結構面白いのが出来そうな気がする。 [映画館(字幕)] 8点(2008-05-19 10:35:57)《改行有》

6.  まだまだあぶない刑事 いやぁ懐かしい。元祖コメディ刑事物です。 小学生の頃リアルで見てたのと再放送含めて何度観た事か。 あの頃トオルがBE-BAPのトオルだと信じて疑わなかったのを思い出しました。 (実際にそんな感じの台詞もあったはず) 昔のティストそのまんまでうれしいです。 踊る世代には判らないでしょな。このティストは。 もう内容うんぬんとかいいんです。 鷹がハーレー乗りながらショットガンぶっ放すのがいいんです。 ユウジが自分の曲に乗って歳も考えずに全力で走りまくるのがいいんです。 女に弱いトオルが二人に騙されるのがいいんです。 浅野温子がありえないような開き直りでコスプレするのがいいんです。 木の実ナナが颯爽と車で駆けつけて二人を助けるのがいいんです。 しかしヒトミちゃん老けたな…あの頃は綺麗なおねぇさんだったのに… [映画館(字幕)] 7点(2005-11-04 12:39:52)《改行有》

7.  マスター・アンド・コマンダー 《ネタバレ》 19世紀初頭ぐらいのナポレオン戦争のお話。 アカデミー賞10部門ノミネート作品。 ラッセルクロウ演じるイギリス軍艦長ジャック・オーブリー率いる「サプライズ号」が フランスの軍艦をストーカーばりに追いまわすお話です。 罠にかかったり、かけたり、大砲ドカンと打ったり、血がドバッとなって、腕を切断したり、頭開けて脳みそを見たりしてました。 ラッセル兄貴がぽっちゃりしてました。 グラディエーターやプルーフ・オブ・ライフのときみたいにムキムキの男っぷりではないです。 日本の海の男はふんどし一枚でムキムキなんですがね (例:原田泰造)。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 16:04:13)《改行有》

8.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 ディンゼル・ワシントン演じる元米軍兵士。 元米軍対テロ部隊で16年間は彼の心身に大きな傷とアルコール依存症を残しています。 仕事も無く充ての無い旅をしている彼は、メキシコに居る米軍時代の親友の元に寄り付きます。 そこで親友からボディーガードの仕事を紹介されることになります。 ボディーガードする相手はダコタ・ファニング演じる7歳の子供。 彼女との触れ合いの中、少しずつ彼の心は氷が溶けるように癒されていくが… メキシコに限らず中南米では1時間に一回誘拐が起きているそうで、その7割は生きたまま帰ってこれないそうです。 ペルーのフジモリ大統領時代に結構ニュースでやってたから知っている方も多いと思いますが、警官の汚職やテロなんかも酷いです。 『アイアム・サム』で世間を魅了した、スクリーンの天使ダコタ・ファニング。相変わらず目が大きいです。 大きくなったら変な顔になるんじゃないかと思ったりします。 ダコタとディンゼル以外にも出演している人がどっかで見たことある人ばかりで、何気に豪華キャストでした。 チケット買う際に気づいたんですが、何故かR指定でした。 見てみて納得、前半は何処が不味いのかと疑問だったんですが、後半はかなりバイオレンスぎっしりでした。 ディンゼル怖すぎです。心臓悪い人はちょっとお勧めできません。 誰が考えたんだか邦題の『マイ・ボディーガード』って間違いですな。 内容ですが、前半が詰められてない(特にディンゼルの心の傷っぽいところ)のとブラックミュージックが結構しつこくて、 ウザイ演出がチラホラあるのが嫌だったんですが、 その分ディンゼルの演技に引っ張られるように魅了されてしまいました。 アクションとかより、どっちかというとミステリーに近い感じでしたね。 [映画館(字幕)] 5点(2005-10-29 15:56:05)(良:1票) 《改行有》

9.  真夜中の弥次さん喜多さん いまや売れっ子脚本家宮藤官九朗の初監督作品。 もう二度とやらないほうがいいです。 今年ワースト、というかこの数年でワースト作品です。 主演はTOKIOの長瀬と暴行事件で親に迷惑かけまくりの中村七之助。 宮藤官九朗の人脈を生かして、豪華キャストでした。   見に来ていたお客さんも、明らかにTOKIOファンと思われるキャピキャピのオナノコと、 歌舞伎ファンと思われるオバサマ方ばかりです。 終わったあと、「金返せ」って言葉と「シュールだね…」って言葉がマジで聞こえました。 はい、同じ気分です。 [映画館(字幕)] 1点(2005-10-29 14:32:28)《改行有》

000.00%
162.30%
262.30%
3124.60%
4186.90%
52810.73%
64718.01%
75219.92%
86324.14%
9176.51%
10124.60%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS