みんなのシネマレビュー
TMさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1492
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  満州帝国崩壊 ~ソビエト進軍1945~ 《ネタバレ》  タイトルを見ると非常に威勢のいい戦争アクションのように見えますが、内容は非常に地味で重苦しいです。むしろ反戦思想すら感じてしまうくらい、戦争の虚しさが描かれています。しかも非常に安っぽいですし、日本兵もどうみても日本人には見えません。ロシア兵の日本語の方が、日本兵の日本語より聞き取りやすいです。    第二次世界大戦末期のソ連参戦を、ソ連側の視点で描いてるという点は興味深かったのですが、結論としては時間の無駄でしたね・・・・。 [DVD(字幕)] 1点(2009-04-13 17:02:36)《改行有》

2.  マグノリアの花たち 派手さはないけど、じんわりと心が温まってくるような良い映画でした。結構あっさりとしたストーリー展開ですが、出演者たちのユーモアの交じった見事な演技に惹きこまれ飽きることがありませんでした。 [地上波(吹替)] 7点(2008-05-09 20:29:22)《改行有》

3.  マニフェスト 《ネタバレ》  不思議な作品だったとしか言いようがないですね。ブラックユーモア満載の大人向けファンタジーといった感じでしょうか。  サナトリウム内の光景がなんとなくSF風なのが笑えましたが・・・・(火だるまになる人間回し車のシーンは非常にシュールでした)。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-27 10:16:53)《改行有》

4.  真夜中の虹 《ネタバレ》 非常に独特な雰囲気の映画ですね。何というか、昔の日本映画風な感じがしました。すごく作りがシンプルで時間も70分ちょっとと短めなんですが、内容はロードムービー、家族物、ラブストーリー、ハードボイルド、犯罪・刑務所ドラマ、社会派ドラマ(日雇労働・炭鉱閉山等)等々様々な要素が詰まっていて非常に充実しています。  マッティ・ペロンパーがいい味出していましたね。[DVD(字幕)] 8点(2007-08-25 23:15:45)《改行有》

5.  魔女の宅急便(1989) しかし、20年近くたっても全く色あせないクオリティの高さはさすが宮崎アニメといったところでしょうか。(ユーミンの曲のはまり具合が見事です。)  まあ、これからもずっと老若男女に愛され続けていく作品であることは間違いないですね。[地上波(邦画)] 8点(2007-07-15 14:06:49)《改行有》

6.  幻の湖 《ネタバレ》  監督は数々の名作を作ってきた橋本忍、音楽は芥川也寸志、キャストも豪華と、まさに50周年記念にふさわしい作品を作るお膳立てはできているのですが、実際の作品はちょっとヤバいものになってしまってます。(ただ、いろいろなレビューで言われてる程ひどいとは思いませんが。ちゃんと最後まで見れましたし。)  ストーリーは、愛犬を殺された主人公の復讐劇なんですが、まあ、この主人公がちょっと電波系が入ったキャラクターで、正直あまり関わりを持ちたくない類の人間なんですよね。(例えは悪いかもしれませんが、ちょっと前に話題になった「騒音おばさん」に近いものを感じます。) 多分、主人公の設定をもう少しまともにすれば良かったとは思います。それ以外は時代劇シーンとか比較的まともだと思うんですが・・・。(最後の宇宙へいくところも、私は「ああ、こういう事なんだ・・・」と納得できましたし。エンドロールにNASAの名前があったのは笑えましたが。)  主人公の女優さんが走ること走ること、「太陽にほえろ」より走ってますね。(追いかけられてる方も警察駆け込むなり、助けを呼ぶなりすればいいのに・・・・・。)  予告編を見たら、「砂の器、八甲田山に続く橋本プロ第3弾!」の謳い文句が!すごいオチをつけてきたなという感じです。(日本映画史に残る2作品のあとがこれかい!ってツッコミたくなりました。)  いろいろ言われている作品ですが、まあ一度この世界を体験してみるのも悪くないですよ。 [DVD(邦画)] 5点(2006-05-07 20:08:09)(良:1票) 《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS