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1.  招かれざる客(1967) これは、人種差別というよりも、人種が別という感じの問題だろう。 これが、日本人と白人や、日本人と黒人でも同じような問題にぶち当たる。 白人が優れているわけではない。人種が別で本当にうまく行くのか?という問題だと思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-02-09 17:06:30)《改行有》

2.  マリッジ・ストーリー 《ネタバレ》 内容を知らず、冒頭、お互いのいいところを褒め合うシーンが、これが、実は相手のことではなく浮気相手のことだったら面白いなと思いながら見ていたら、まさかの離婚ものだった。 平和的離婚のはずが、徐々にお互いがエスカレートしていくというのはよくあるストーリーではあるが、なかなか楽しめた。 泣けるシーンはないけれど、なんとなく見終わったあと心に響くものがある映画だった。[インターネット(吹替)] 7点(2022-12-07 15:37:22)《改行有》

3.  マザー!(2017) 途中くらいまでは、なにかミステリアスで引き込まれたのだが、後半進むにつれひどくなっていく。 なんだか、ドリフをシリアスにやったらやばい映画になりましたという感じの展開。 ここまでやばいと、コメディなら笑えるんだけど、逆だともううんざりしてしまう。 これから見る人は要注意映画です。[インターネット(吹替)] 3点(2021-12-08 15:03:23)《改行有》

4.  マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章 前作よりも、リチャードギアがでてる分だけ、華がある作品になっているためか、面白く感じました。 やはり、スターの力はすごい。 若干、「やすらぎの郷」から昼ドラに寄った感じがあり、私はこっちの方が好きですね。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-19 22:43:33)《改行有》

5.  マリーゴールド・ホテルで会いましょう まったりと、特に予定もなく、のんびりした映画が見たいという時におすすめな作品。 映画見るぞ!という気分では見ないほうがいいかな。 いい話の老人映画という感じなので、若い方向けではないでしょう。 なんか、倉本聰の「やすらぎの郷」を思い出しました。[インターネット(吹替)] 5点(2021-07-19 22:40:04)《改行有》

6.  マッド・ダディ 正直可もなく不可もなくという感じ。 つまらなくはないが、面白かったとも言えない。 最後まで空きさせずに見せるあたりは立派だが、まあ、暇つぶしにという感じ。[インターネット(吹替)] 5点(2021-07-19 22:01:30)《改行有》

7.  マチネの終わりに 大人の恋の物語。 ある程度の年齢を重ねないと面白い感じないかもしれない。 福山には無理に若い相手との恋話よりも年相応相手との恋愛話がよく似合う。[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-14 17:08:21)《改行有》

8.  マイ・インターン 最近、デニーロがチョイ役などでも出まくっているので期待せずに見たら非常に面白かったです。 アン・ハサウェイもこういう感じの役をやらせるとまさにはまり役という感じです。 プラダを着た悪魔や恋とニュースのつくり方などの、 軽い感じのワーカーコメディが見たいという人にはぴったりの作品だと思います。[インターネット(吹替)] 7点(2020-04-22 11:09:39)(良:1票) 《改行有》

9.  マギー ジャッキーチェンがアクション無し路線で失敗したように、シュワちゃんもアクション無しでは失敗するでしょう。 まさに、それを改めて認識できるようなつまらない映画であった。 これって、ウォーキング・デッドが大ヒットしてるから、俺もゾンビ映画に出てみたい的な マスターベーション的な感じでできた映画なのではないでしょうか? ゾンビvsシュワとなれば、シュワがゾンビの首をナタでぶった切り、ショットガンで吹っ飛ばしまくる。 そんな映画を期待してしまうのだが、それは皆無。 頑張って普通のいい父親役に徹しており、ゾンビの恐怖感もないので、みたかったのはコレジャナイ感が満載です。 なんで、それを期待してみると、もう評価は1になるでしょう。 シュワ好きな私としては、大甘で2点というところです。[インターネット(邦画)] 2点(2017-09-05 13:53:02)《改行有》

10.  マイレージ、マイライフ 現実の世界で独身貴族を貫くジョージクルーニーもついに結婚してしまったが、そんな彼の結婚前の姿とこのライアンの姿が重なって見え、リアリティのある映画に思えてしまう。結婚とはなんだろうと考えさせてくれる映画でした。[インターネット(字幕)] 6点(2016-02-09 17:05:10)

11.  マッドマックス 怒りのデス・ロード アカデミー賞のノミネートをうけて慌ててみた作品。ただのアクション映画ではない。カーチェイスは圧巻。この映画以上のカーチェイスシーンを見たことがない。 昔のマッドマックスが好きな人が見ても、満足のいく作品だ。ひとついうとすると、主役はマックスよりシャーリーズ・セロンの隊長のほうが主役感がある。 ただ、この作品がアカデミーの作品賞はないだろう。ベンハー的な大作という意味でノミネートしたのか?[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-01-29 16:54:06)《改行有》

12.  マネーボール 《ネタバレ》 日本だとシーズン中の選手のトレードなどあまりないので、この冬から春の野球のオフシーズンに見ると面白いかもしれない。スポ根物ではないので、野球のルールがわからないという人も安心してみれる面白い映画だとおもう。このシーズンオフになると日本からFAで大リーグ挑戦する大物がいると、新聞ではヤンキースと交渉か?!ドジャースと接触とかいろいろなチーム名がでてくるが、その裏で、きっとこの映画のような、トレードで相手の資金を使わせて獲得させないなど、あの手この手が行われているんだろうと思うと、なぜワールドシリーズMVPの松井が放出?とかいろいろ想像ができ楽しめる。今年はマエケンがそんなこんなで、どっかのチームに行くのだろうな。いずれにしても、久々にブラピのアタリ役という感じがした、面白い映画だった。[インターネット(字幕)] 8点(2015-12-15 16:05:37)

13.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング 面白かった。自分の結婚のこと、結婚式の事など思い出してしまった。結婚は本人同士の事だけではない。家族同士が親戚になる事でもあるのだと改めて実感した。生まれた場所も違い、年齢の違い、人種の違い、宗教の違い、人それぞれが様々な人生を送ってきて、それぞれの風習や、しきたりがある。この映画では極端に思えるかもしれないが、意外にそんなに極端な話でもなく、都会では家族同士だけの結婚式など普通かもしれないが、田舎なら、隣近所含め、200人規模の結婚式だって珍しくない。よくわからない踊りがあったり、職場からの変な出し物があったり。これから結婚をする人にはぜひ見てもらいたい映画だと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2015-04-15 13:46:23)

14.  マイ・プライベート・アイダホ 当時、劇場まで見に行ったが、まあまあという感じでしかなかった。で、久々に見る機会があったので見直してみた。昔いまいちな映画も久々に見ると面白かったりするもので、この映画もそうかと期待したのだが、やはりまあまあという感じ。うーん、やっぱり自分が同性愛者じゃないから?たき火のシーンではスタンドバイミーを彷彿させるリヴァーの告白シーンがあるのだが、何も感じず、まあ、自分のノーマルさを再確認できたという感じ。でも、やっぱりちょっと切ない演技をさせたらリヴァーはピカイチ。この映画はそんなリヴァーの演技を堪能する映画だと思った。[インターネット(字幕)] 6点(2015-01-16 17:46:44)

15.  マッチポイント 《ネタバレ》 普通である。何が普通かというと、面白さも、ストーリーも、正直よくある不倫話である。普通じゃないのが最後のオチくらいで、本当によくある昼メロのような話である。この主人公も正直頭が悪い子の設定なのか、不倫相手を殺害しその相手の部屋から自分につながりそうなものを処分しなきゃ、当然のように容疑者になってしまうというのは当たり前なのだが。突発的に殺人をしてしまい、パニックで証拠を隠滅し忘れたんならまだしも、計画殺人としてはあまりにも不用心すぎる。ただ、そんなストーリーは普通ではあるのだが、テンポよく飽きさせない映画作りはさすがである。[インターネット(字幕)] 5点(2014-10-02 15:23:45)

16.  マーシャルの奇跡 出演者も監督も結構いいのに日本劇場未公開。うーんやっぱりアメフトは日本人にはなじみがないという判断か。 飽きることなく最後まで見ることができ、非常に良い映画である。実話を元に作られている話だが、まあ、特にひねりがあるわけではない。この辺は実話だからしょうがない。なので、予想を超えるものではなく、想像通りの展開と、内容、そして感動。これを一つでも裏切ってくれればもっと高得点をつけるのだが。飛び抜けてはいないが、面白くなかったという人はいない安心してみれる映画ではあるとおもう。[インターネット(字幕)] 6点(2014-09-12 16:49:11)《改行有》

17.  マルホランド・ドライブ 《ネタバレ》 初め見た感想はよくわからないシーンが多いのだが、テンポもよく最後まで飽きずに見ることができ、何となく面白かったというところで6点くらいでしたが、イマイチ分からないことが多くて、webで調べると、いろいろな伏線と、意味のなさそうなシーンでもちゃんと意味のあるシーンであるということが分かった上で、もう一度鑑賞。 分かった上で見るとすごく作り込まれており、無駄だと思うシーンもちゃんと理解できる。もちろん、未だに良く分からない部分もあるのだが、そこもきっと何かしら意味のあるものなのだろう。 映画は、前半はダイアンの妄想、カーボーイに妄想から目覚めさせられた現実、そして回想シーンという3部構成で、最近多い時系列シャッフル系とはひと味時違う映画となっている。 結局のところ、泣き女のうたがダイアンの心情であり、それがこの前半の妄想を作り上げているのだろう。なので、ダイアンの妄想=こうだったら良かった=現実は正反対ということが読み取れる。 たとえば、殺し屋がドジならいいな、アダムが悲惨な目にあえばいいな、オーディションがうまくいけばいいな等々この辺をふまえて、イマイチだったと感じた人にはもう一度見てもらいたい。 いずれにしても前半部分のベティ時のナオミ・ワッツと後半部分ダイアン時の彼女は、別人?と勘違いしてしまうほど見事に演じておりまさに怪演といえる。[インターネット(字幕)] 8点(2014-09-12 11:50:48)(良:1票) 《改行有》

18.  マン・オブ・スティール 予告編でものすごく期待し、ダークナイトのクリストファーノーランが原案なら予想を裏切る面白さだろうと思って鑑賞。スーパーマン誕生までは、ものすごく今までにない発想と展開で引きずり込まれ、楽しめたのだが、後半が正直がっかり。スーパーマンの良さが全くでていない。これでは、他の人たちがいっているドラゴンボールである。スーパーマンの良さは、人々を助けるスーパーヒーローで、そこに歓喜し、興奮するものだと思うのだが、それは全くない。まあ、脚本家としてはこの映画全てが終わって、ようやくスーパーマン誕生となるのかもしれないが。いずれにしても、Cノーラン原案というだけで、脚本ではないので、こんな感じになってしまうのかと、ガッカリ。この映画をスーパーマンではなく、別の新しいヒーローものと考えれば6点だが、スーパーマンを期待すると5点というところだろう。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2014-09-08 11:34:47)(良:1票)

19.  マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選 保守の聖地ともいわれるユタ州の大学で、マイケル・ムーアを学校に呼ぶという改革的なことをしようとするというドキュメントなのだが、そのやり取りや、反対派の抵抗などを、それこそマイケルムーアの映画のような感じで作ってはいるのだが、なんとも、中だるみがひどい。正直1時間番組で十分。反対派とのやり取り等面白い部分もあるだけに、残念な感じ。[DVD(字幕)] 4点(2014-08-05 11:31:50)

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