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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  マイティ・ソー/バトルロイヤル 《ネタバレ》 ソー三部作の中では本作が一番面白い。 アベンジャーズ他メンバーと絡めた効果大。 ようやくソーのキャラが明確になってきた。 それにしても口頭説明多し。最後まで「ラグナロク」とは何ぞや?が消えず。 ケイト・ブランシェットが出ているのでおまけで一点加点。 ソーと言うキャラは「アベンジャーズ」有ってのものと再認識。 単体でも魅力あるアイアンマンやスパイダーマンに比べると(神様だけれど)格下と言う感否めず。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-16 17:40:15)《改行有》

2.  マイティ・ソー/ダーク・ワールド 《ネタバレ》 キャラに幅を持たせたいが為だけの続編。 前作以上に口頭での説明多し。 ソーと言うキャラはアベンジャーズの中に居て初めて面白みが判る奴なのだと今更気が付いた。 観る側に取って、クリス・ヘムズワース=ソーと言う偏ったイメージが刷り込まれてしまう様で勿体ない。[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-16 17:33:48)《改行有》

3.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 配信で3作まとめて鑑賞。 ヒーロー紹介譚、口頭での説明多し。 キャラ的にはソーよりもロキの方が面白み有り。 点数は単体では3作通じて。 単体では薄っぺらい。[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-16 17:30:03)《改行有》

4.  また、あなたとブッククラブで 《ネタバレ》 何と言うか、レジェンド女優達の迫力・貫録を良くも悪くもゲップが出る位に堪能できる作品。 この様な作品が一本の劇映画として成立してしまう、アメリカエンタメ業界の底力を改めて思い知った。 一体誰をターゲットにして作成されたのだろうか・・・ お相手の男優陣が皆さん女優陣よりもかなり年下なのはウケましたが、 出演陣の特別なファンでもない限り、お勧めはしません。 (ちなみに私はBTTF Part3以来のメアリー・スティーンバージェンファンです)[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-02-07 13:05:10)《改行有》

5.  マリアンヌ 《ネタバレ》 評判も良く期待して鑑賞したが、ブラピとマリオン・コティヤールの競演以外は手の込んだ二時間ドラマと言う印象。 大スター競演作なのでアップが多いが、CGで処理しているのかブラピの肌が妙な感じ(何だかのぺっとしている)で終始気になった。 マリオン・コティヤールを愛でる映画です。ファンの方は是非どうぞ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-09 18:11:29)《改行有》

6.  マネーモンスター 《ネタバレ》 「グッドモーニングショー」の後に本作を観た。 決して狙っていた訳では無く偶然ですが。 あちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会を呼びつける展開。 こちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会に会いに来る展開。 同じ様な設定なのに、こちらの方が格調高いというか、何だか言葉にするのが難しい「差」を感じるのは何故なんでしょうか? 肝心の内容は、企業汚職の内幕をほんの数時間で綺麗に真相解明など出来る訳は絶対に無く、中盤以降の展開は正直な所興ざめ。 絢爛豪華な俳優陣を投入しているのに、勿体ない感が半端無い。 拡げた風呂敷を無理やり収める典型的な作品です。惜しい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-27 16:52:49)《改行有》

7.  マンチェスター・バイ・ザ・シー 《ネタバレ》 (なんと一番乗りですか・・・ 責任重大ですね) 太鼓持ちでも何でも無く、アカデミー賞主演男優賞・脚本賞獲得も納得の素晴らしい作品。 時系列を巧みに入れ替え、ケイシー・アフレック演じる主人公リーの人となり・心情、そして心の傷を、台詞による説明を多用せず細やかに描いていく過程が素晴らしい。 主人公リーの抱える心の傷は余りにも深く、恐らく一生癒える事は無いだろう。 でも、図らずも後見人となった甥っ子との束の間の共同生活と不器用なぶつかり合い、そして郷里の人々とのふれあいを経て、 ほんの僅かではあるけれど主人公の心に光が差し始める過程は感動的だ。 何故、兄は自分の息子の後見人に弟を指名したのか。 映画冒頭の船の上でまだ幼い甥っ子と楽しげに釣りをするシーンと、 ラストのお互いに余計な事は喋らず、ただ黙って互いに釣り糸を垂れる描写がその回答ではなかろうか。 出番は少ないながらも、傷ついた弟と身寄りを無くした息子の行く末を案じた兄を筆頭に、主人公以外の他キャストも皆素晴らしい演技を魅せてくれる。 アメリカ映画は潤沢な予算に物を言わせたCGテンコ盛りの大作が殆どと誤解されがちだが、 本作の様な巧みな脚本・カメラワーク・素晴らしい音楽・素晴らしい演技で緻密な心理描写を紡ぎ出す事が出来る事に、 改めてアメリカ映画の懐の深さ・拡さを思い知らされた次第。[映画館(字幕)] 9点(2017-05-15 13:03:01)(良:1票) 《改行有》

8.  マダム・マロリーと魔法のスパイス 《ネタバレ》 邦題のセンスが悪い。 ヘレン・ミレンが演じるマダム・マロリーはキーパーソンでは有るものの、主役はあくまでインド人の家族達では無いかと。 私が主人公と思う若きインド人シェフが、パリで名声を我が物としながらも心のどこかで空虚感を感じ始めたそんなある日、 深夜のレストランで同郷のウェイターが食べている郷土料理を口にし、思わず涙する所は良いシーンだった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-22 13:39:23)《改行有》

9.  マレフィセント 《ネタバレ》 予想以上に面白かった。 とにかくアンジーがはまり役。この方、本当に楽しそうに演じていますね。観ていて気分がいいです。 鉄板の展開ばかりながら、チャラい若造王子のキスでは目覚めず、心からオーロラ姫を案ずるマレフィセント自身の「真実の愛を込めたキス」で 眠りから覚める展開はベタだけど感動してしまいました。 また、是否は別としてアニメと実写はCGと言う魔法のおかげでもはや垣根が無くなった事を痛感した次第。 絵には絵の、実写には実写の良さがあり、簡単に結論付けられる事では有りませんが、 今後の作品の幅は正に無限大だなと感慨深くなりました。 追伸:贔屓のシャーロット・コプリーもはまり役です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-19 13:18:08)《改行有》

10.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 他レビュアー諸氏ご記載の通り、期待に違わぬ力作。 「V8を讃えよ!!」 いや〜冒頭から笑わせて貰いました。 敢えて特筆させて頂くならば、とにかくシャーリーズ・セロン。 彼女が滅茶苦茶カッコ美しい。 終始、彼女しか観ていなかった様な。 マックスの活躍は次作に持ち越しだ!![映画館(字幕)] 8点(2015-07-02 19:25:48)《改行有》

11.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 アメリカが世界に誇るスーパーヒーローをまたしても映画化。 技術の進歩に伴い「今の技術でこれ映像化したら凄くね?」と思う気持ちは良く判る。 半端な作品は世に出せない覚悟の表れなのか、製作陣&俳優陣は超豪華。 これで期待するなというのは無理な話で、敷居は自ずとかなり高くなる。 結論から言うと満点では無いが、本作は大画面の映画館で観賞して初めてその価値と面白さが理解出来る作品。 脚本は前半は二重丸。 お約束の赤ん坊を乗せた宇宙船が農場に墜落するシーンから幼少期~青年期の主人公の成長に移行する流れを変えたのは成功だったと思うが、後半の怒涛の如く展開する戦闘シーンは長すぎるし、破壊しすぎ。 他レビュアー諸氏も記載されている様に、「地球一強い男は、地球一迷惑な奴だった」と言われても仕方の無い話。 あれだけの破壊(殺戮)の発端だった男が、社会的にどの様にけじめを付けたのか、破壊の限りを尽くされたメトロポリスがどの様にして復興したのか全く描写されていないのも少々引っかかる。なので、能天気に「世界の情報が一番最初に集まる場所だから」と伊達メガネを新調して新聞社に就職している場合ではないだろう。 という余計な突っ込みを入れたくなる。 色々と書いたが、製作陣の気合は充分に感じられたし、出番は短いながらもケビン・コスナーの枯れた名演技(本作ではこれが一番の収穫かも)も堪能出来たので良しとする。 観賞するならIMAX3D字幕版がベスト。[映画館(字幕)] 7点(2013-09-17 13:35:30)(良:3票) 《改行有》

12.  マチェーテ 《ネタバレ》 有難う、ロドリゲス監督。 私は幸せです。 不謹慎ですが10点献上しちゃいます。 (このレビューの真の意味を知りたい人は私の2008/2/20付けレビューを見よ!)[CS・衛星(字幕)] 10点(2011-12-01 11:58:36)《改行有》

13.  マネーボール 《ネタバレ》 中々面白かった。主題は野球だが選手達がプレーしている描写は極力抑えて有り、そこが逆に作品に深みを与えている様に思う。 主要人物の意思疎通にeメールが使われていない(実際はそうでは無いと思うが)のも興味深い。やはり意思疎通はFace to Faceと声でのやり取りが基本なのだと痛感した。しかしブラッド・ピットは何をやらせてもカッコ良くて少々頭に来た。[映画館(字幕)] 6点(2011-11-15 17:57:49)

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