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プロフィール |
コメント数 |
133 |
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https://ameblo.jp/igou507/entry-12591735689.html |
自己紹介 |
鑑賞した映画を批評する為というより作品の評判を知る事と見方・感じ方・批評の仕方を学ぶ目的で参加させてもらっております。『見る価値無し。』だの『つまらん。』だの、『別に見たくも無い映画だったが誘われて仕方なく見てやった』だのいう、子供じみたくだらない、ご覧いただいた方や映画自体にも無礼で不快になる様な書かない方がマシなレビューにならない様に心がけてます。 1本120分平均の映画を1000本以上も見て書いた人も大勢いて驚きです。毎日1本以上映画見る人って凄いね…。 |
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1. 魔界転生(1981)
監督・脚本家から道具係りさんに至るまで全ての関係者が120%の本氣パワー全開で創りあげた映画と見えました。昭和の時代は何の分野にでもいた職人の仕事ぶりに感服。取り分け役者さん方、アクションのベテランは勿論ですが、神に捨てられた(と思い込み)恨みで魔に転じた若き殉教者を、狂氣たっぷりに演じているジュリーさんの姿は見事。当時、真の意味でのマルチタレントだった彼の実力を見せつけられた感があり、大いに見応えあります。[ビデオ(邦画)] 9点(2015-03-13 06:46:39)(良:1票)
2. 舞妓Haaaan!!!
《ネタバレ》 諸外国の喜劇や我が国の古典的手法を取り入れて作られたエンタテインメント映画。でも軽いタッチなので、自宅でビール片手にピザでも食べながら彼女と一緒に騒いで流し見するにも適したような作りだと思います。主役からチョイ役まで、自分の役に徹しきった仕事ぶりが清々しく楽しい映画でした。あれ?柴崎コウさんは自分の地を生かしたヒステリック演技を封印しちゃったのかな?と怪訝に思えましたが終盤ではやっぱり出てましたね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-12 06:28:05)
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1 | 3 | 2.26% |
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2 | 3 | 2.26% |
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3 | 14 | 10.53% |
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4 | 7 | 5.26% |
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5 | 21 | 15.79% |
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6 | 18 | 13.53% |
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7 | 18 | 13.53% |
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8 | 18 | 13.53% |
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9 | 24 | 18.05% |
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10 | 6 | 4.51% |
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