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プロフィール
コメント数 2038
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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21.  ミスター・ガラス 《ネタバレ》 「スプリット」からの続編。ヒーローモノとして、ものすごく異色。オチも異色。だから乗れない人がいるのも納得。でも僕はかなり面白かったです。ヒーローモノのメタ視点をかなり推し進め、リアルよりな世界観にしたようなテイスト。1作目のダンの息子役の子供も、今作の息子役の若者も本人なんで、回想シーンの説得力がスゴい。[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-06 10:24:46)(良:1票)

22.  ミュージアム 《ネタバレ》 僕はこの映画の原作の漫画は昔に読んでおります。漫画の印象としては予告犯よりはイマヒトツだったかなー。結末が作者の思い通りにならず、漫画の検閲にかんする表現の限界を作者は感じていたように記憶してます。それで漫画に何やら作者のメッセージを加えた仕掛けを施していたような。もう忘れましたけど。で、映画の方は、終わりまでほとんど原作の漫画通りに進行していました。だから、まあ僕としては観てるうちに、原作を思い出す作業になっちゃったかな。漫画は雰囲気もほとんど同じなので、映画として観るか、漫画を読むか、どっちでも同じ印象かな。ただし、オチは映画の方が断然わかりやすくなっており、あのジワジワくるゾワゾワ感は嫌な気持ちになって、ちゃんと終れました。あと姉弟ネタも漫画にはなかったようなー。そこは忘れたまんまで印象無かったので、素直にちょっとだけ驚けました。[インターネット(邦画)] 7点(2017-05-24 00:37:04)

23.  ミッション:8ミニッツ 《ネタバレ》 過去ではなく平行世界へ意識だけをおくる機械ソースコード。平行世界というのは、同時に存在する別な可能性の世界で、現実でも一応、理論として研究されているものである。この映画は、その平行世界を題材にしたサスペンス映画ではあるが、ハートフルな人間の可能性も示唆したお話にもなっている。面白いのは、生命維持装置を外した瞬間の展開。一瞬、時がとまるのだ。普通なら主人公の意識はもとの世界へ帰ってくるが、肉体が死んだことにより意識がそのまま平行世界の別な人の体に残ったままとなり、そしてその新しい平行世界が形成される。あの時が止まった瞬間は、それが作られてるとこかな。なんだかパソコンのデータ書き換え処理に似ている。観てる僕らも、ここで終わりかと思っていたら、その先の世界がちゃんと作られ、なんだかホッとする。そしてその新しい世界のグッドウィンにメールが届くのだ。まだ実験前の段階で(この世界ではまだ主人公の意識は平行世界へ送られていない)。するとこの先、どーなるのだろう。この世界の主人公の意識がまた別の誰かに移され、そこで主人公がまた別の平行世界を作って、それが繰り返されると、主人公の意識がドンドン増えて、そのぶんだけ平行世界が作られて、そんないろんな事を考えちゃう映画でした。[DVD(字幕)] 7点(2016-01-15 16:15:32)(良:1票)

24.  宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢― 宮本武蔵がなぜ二刀流だったのか、後世に巌流島の対決を語らなかったのはなぜか?などの謎を、ゆるいCG、迫力のあるアニメ、実写、絵などを使って解説するドキュメント。トリビア的雑学知識が満載で、それを少し難解な押井守流の語り口調で、主にCGのおっさんが語っていきます。アニメ部分の歌がかなりかっこよく、全体的に、そんなに宮本武蔵の事を知らない僕が観ても、へーって興味深く最後まで退屈せずに観れました。短いですしね。ただほんとNHKとかでやってそーな感じで、映画とはあまり思えなかったかな。[DVD(邦画)] 7点(2015-07-18 02:15:17)

25.  ミラクルマスター/七つの大冒険 動物と交信できる特殊な能力をもったヒーローが活躍するヒロイックファンタジー。シュワちゃん主演のコナン・ザ・グレートとかに似た雰囲気をもつ映画。主役のお供をするのは二匹のマングース(フェレット?)と黒豹と鷲。こいつらの力をかりて悪を倒すとゆう、な~んだ結局、桃太郎じゃんってゆうベタな突っ込みをこの映画は受け付けてます。ただ動物たちの演技は観てて結構楽しいし、ちゃんと主役を助ける描写も多くよく出来てる。ここは志村動物園感覚で楽しんでもらえれば結構いけるんとちゃうかな~。ストーリーも悪の司祭が大ボスかと思えば最後まで鎧で顔を見せない不気味なリーダーが率いる蛮族登場で二つも大ボスを用意するなど、つながらない二つの敵と戦う構図が、ハンバーガーだけ注文したら、無料でポテトがついてた感じとゆーか、サービスしてくれてます。モンスターとしては、改造人間や羽で人を囲んで食べる蝙蝠男などが登場。これも映画の世界観にいいインパクトを与えていて、特に蝙蝠男は単なる怪物としてだけで描いてなくてちゃんと伏線にもなってるあたり、なんだか、さっきの注文についでにジュースも無料でついてきた感じ。残念なのは基本のプロットは単純で、一部、不自然な描写があるとこ。例えば、敵の大ボス、最後にわずか4人くらいで結構簡単に倒されちゃう。こんなに簡単に倒せるなら、なぜ主役が最初から戦わないのかってのが頭によぎっちゃう。当然、そんなことしたら、映画の尺が短くなってサービス不足になるからやねんけど、やっぱ気になってしまう。ポテトに髪の毛がはいっていたよーな感覚。気にする人は、食欲が一挙にさめてしまうかもしれない。でも、そんな細かいことでは、俺の食欲は萎えない、むしろ、目の前のハンバーガーをムシャムシャ食ったるで~っとゆうほどヒロイックファンタジー好きなら、それなりに味わえるんじゃないかな。[ビデオ(字幕)] 7点(2009-02-20 19:47:40)(良:1票)

26.  ミラーマスク 簡単に言えば、不思議な国のアリスに似たお話。サーカス団長の娘がある日目覚めると不思議で奇妙な世界に迷い込むとゆうお話。主役の女の子は結構魅力がありました。ただ、不思議な世界はかなり癖があるので、好き嫌いはあると思います。全部CGで描かれてるし、そのCGもけしてレベルの高いものじゃないです。さらに全体にホワ~ッとしたエフェクターがかかってるので、人によっては観づらいかも。世界観も本当にヘンテコでして、俺はそこがかなり好きでした。魚が普通に空中を泳いでいたり、巨人が空を浮遊していたり、猫の顔がみんな人間とか、ダチョウみたいな警察とか、クチバシのあるゴリラとか、なんかこの奇妙な絵図らはちょっと癖になります。そこで少女はミラーマスクと呼ばれる宝を探す冒険をするのですが、この冒険も一筋なわではいかずにヘンテコな障害ばかり。冒険といってもヘンテコすぎて危機感や緊迫感は全然ありません。不条理感が強いので観てる人はおいてけぼりになりがち、それに緊迫感がないために途中ちょっとダレてしまうのですが、奇妙な世界にひきつけられ最後までそれなりに楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2007-10-18 23:47:35)

27.  Mr.&Mrs. スミス こーゆう設定は好き。非日常的な世界を普通の日常的な生活の中にとけこませてるお話って。もしくは一つの世界(この場合夫婦関係)を違う世界観で極端に表現するのって。ただなんか中途半端って感じしてもーた。バカなのか、真剣なのか、そこらへんが微妙やねん。微妙なノリやねん。この監督とはやっぱフィーリングあえへんかも。「ボーンアイディンティティ」イマヒトツやってんけど、この映画も普通なら10点つけてたかもやけど、なぜかこの監督の映画だとそんなにテンション上がりきらんです。途中ダレるねん。ケツが痛く感じるねん。設定も展開も役者もえーのに。観る前から、どんな感じになっていくかはわかってるから展開早めて欲しいってのもあったかも。せっかち?後半のお互いが絡み合って銃を撃つとこも、もっとダンスっぽくスタイリッシュに撮れた気もする。俺としてはもっとおバカな監督さんに撮って欲しかったな~。でも、それなりにおもしろいけどね。[映画館(字幕)] 7点(2005-12-20 00:43:59)(良:2票)

28.  MR.STITCH/悪魔の種子 88人の死体を使って造られた人造人間ラザロ。しかしいくつかの死体の記憶が蘇り、って感じの、ゆーたらフランケンシュタイン系の映画やんねけど、演出がうまいんか、結構引き込まれてもーた。視点がラザロで描かれてるんが、まず感情移入しやすかった。そしていくつもの記憶が混在する感覚がなんとなく不気味でそれでいて悲しく観てる俺の不安感をあおるねん。さらに全編の三分の二がまっ白い実験室の中。マトリックスの白い部屋みたいな空間。そこでのラザロと博士の日々のやりとりを描いてるねんけど、これは、ちょっとキューブみたいな感じで、この映画が普通とちょっと違うニュアンスやってのがよくわかる。ただ後半の展開がすごく急でまるで早送りで観てる感じやったのが、テンポよく観れてまったく退屈にならずにいーねんけど、なんかあっけなすぎるとゆーか。お約束すぎるとゆーか。でもラザロの台詞にはちょっと泣いてもーたけど。 7点(2005-03-15 10:35:25)《改行有》

29.  ミッドナイト・エクスプレス(1978) 《ネタバレ》 トルコにしろ何にしろ、外国の刑務所はとにかく怖いな。言葉も習慣も違うから、自分がどーなっていくのかも理解できひんし。この映画が実話をどこまで再現してるかは謎やけど、最後のあっけないほどの脱出シーンは妙にリアルで変な開放感があったな。映画としては、観終わってから何もしたくなるほど、疲労させてくれたので、よくできてる方かな。7点(2004-05-27 17:52:10)

30.  ミンナのウタ 《ネタバレ》 完全に男性アイドルホラー映画ですが、意外にも普通に観れました。後半のわかりやすい調査パートも良いし、解決方法も、ま、アリガチですが悪くない感じ。GENERATIONSの全員の演技も思ってたより良くて、すっとぼけた探偵役のマキタスポーツとの相性もバッチリな気がします。ただ、怪異である高谷さなの弟トシオはいらんかったかなー。また呪怨ネタ?って変なノイズになっちゃう。それなら高谷さなのサイコパス感の背景をもっと描いて欲しかったかも。ごく普通の家庭で、どーして、あんなヤバい性格になってもーたとか、一切ないから、気になります。過去のトラウマとか描いたらいいのに。[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-19 23:24:07)

31.  ミスミソウ 《ネタバレ》 いじめを受けてる田舎の女の子が、いじめの末、家族を殺され、復讐するお話。漫画原作なのでリアリティとかなく、殺人シーンも一昔前のスプラッターな出来。単なる復讐劇で終らず、ヒネリはあるものの、しばらくしたら、記憶の彼方に消えてしまいそうなくらいの印象。ちょっとした暇つぶしにはなったかな。[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-17 15:58:38)

32.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 似たような映画に「テラー・トレイン」とゆうものがありますが、あちらが、どちらかとゆーとまだ現実世界でもありそうな物語に対し、こちらはクライヴ・バーカー原作とゆうことで、完全なダークファンタジー的な作品になっております。だからニューヨークの地下で殺人列車が平然と走ってること自体ありえない事ですが、そこはクトゥルフ神話的みたいな事になってるわけです。前半の人間ドラマが若干、退屈です。長いわりには、なぜ登場人物たちが、そんな行動をとるのかイマイチ説得力にかけてる感じがするので。ただ中盤からは結構楽しく観れました。ハンマーでぶっ叩かれた人肉破壊表現の数々を筆頭に、クライマックスの列車内で人々がつり革のようにぶら下げられた舞台での死闘などシュールな映像が結構オモシロ怖かったですね。真相も好きな部類です。あの地下世界をもっとじっくり描いてくれていたら、もっと面白かったかもしれません。ちなみに原作では、ダラダラした人間ドラマが少ないぶん、映画よりもテンポがいいです。この原作のクライヴ・バーカーの血の本シリーズは、他にも奇想天外でグログロのホラー短編がいくつものっていて、僕は好きです。いくつかが映画化されていますが、この映画が起爆剤になった作品もいくつかあります。僕は「丘に、街が」などは映像化すれば、進撃の巨人をしのぐほどの巨人映画になるんじゃないかと、ちょっと思っています。[DVD(字幕)] 5点(2015-07-29 23:41:31)(良:1票)

33.  ミミック 舞台は近未来となってますけど、映像は一昔前のゴミっぽいニューヨークなイメージ。だけど映画の所々に近代ゴシックな雰囲気があり、これが普通のモンスター映画とは一味違う雰囲気を出していてなんかいい。前半の猟奇殺人鬼的なノリも悪くない。ただ、やっぱ前半はちょっとタルかった。中々真相にたどりつけない主人公にイラってきてもーた。後半は全然違うテイストで、モンスターパニック的なノリ。5.1で観たから部屋のあちこちにモンスターがいる感じでテンションもあがりました。展開はベタなB級モンスター映画だけど、意外に普通に暇つぶしできたって感じです。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-04 22:40:59)

34.  ミート・オブ・ザ・デッド どーしようもないゾンビ映画を観たことがあると、これくらいなら許せてしまいますって程度のクオリティー。ゴアシーンの特撮は80年代風で古いですけど、フルチのゾンビが許せるならオッケーです。突っ込みどころは、ヒロインが冷静すぎるところか。人が死んでるのを見ても恋人が襲ってきても無表情、それどころか、靴や掃除機を武器にして果敢にも戦います。特に靴は笑けます。んなわけで、ヒロインにまったく共感がえられないんで前半は、このゾンビ映画失敗かな~ってちょっと不安になりますが、後半、車にのってからは、結構緊迫してて退屈せずに観れます。ただ、緊迫感に比例して映像が観づらく今度は何が起こってるのかさっぱりわかんなくなってきます。特に最後の攻防はゾンビが沢山出てきて、それなりに怖いんですけど、主人公たちがどんな体勢でどこで戦ってるのか、ほとんどわかりません。世界観も一部の地域限定なので世界の終わり的な広がりは感じないです。でもゾンビ映画好きなら期待しなければ退屈はしないんじゃないかと思います。[DVD(字幕)] 5点(2006-06-08 10:28:14)

35.  ミニサイズ~縮んだやつら~ 本からモンスターを生み出す機械を発明したマッドサイエンティストって設定からしてバカだけど、そこから生み出されたモンスター達(ドラキュラ、フランケン、狼男、ミイラ男)が色々あってみんなチビって設定がまたバカ。ビデオ屋を経営する探偵とか、本で興奮する女上司とか本編と関係ないとこでまたバカ。でも映画自体は意外とマトモだったりします。エロはあってもグロはなく、モンスター達もチビってこと以外はみんな真剣です。特にドラキュラは役者もオオノリで真面目にホラーしてます。特撮は少なめ。だから全体的にたいしておもしろいわけじゃないんですが、時間が短いので、退屈はあんましません。ただ、やっぱり機械から4人のモンスターが大真面目に出てくるシーンはなぜかおもろいです(だってチビなんだもん)。このシーンは何回かあるんですけど(いわゆるテンドン)、たぶんそこだけの映画です。てゆーか、そのシーンがやりたかっただけの映画です。でもやっぱりそこはおもろいです[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-14 19:13:12)

36.  みんなのしあわせ ダースベイダーのオナニーシーン、あくまでもスターウォーズなオタク、おばあちゃんがマトリックス、子供がつねに全身タイツ着てる、ってとこは不覚にも笑ってもーた。最後の争奪戦はかなりおもろいけど、そこまでモタモタした展開はちょっとイラってくるわ。主役があんま魅力ないし、しかもかなり意地汚いんで、まったく感情移入ができひんのがその要因かも。てゆーか誰一人、好きになれそーなキャラがいないのはつらいな~。設定はいいのに。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-20 21:07:11)

37.  未確認生命体 MAX/マックス 犬好きな人や猫好きな人にはオススメできひん。マックス、かわいーとことかあるねんけど、結構怖い演技させられてるし。んで物語の方は遺伝子組み換えで普通の犬とは違うマックスのお話で、マックスは木に登れたり、体を他の景色に同化させたり、ションベンが酸?やったり、当然、頭もよくて、最初はそんな特殊なマックスと主人公が仲良くなって、主人公を助ける話かなって思っていたら、結局「クジョー」なんかの犬が人を襲う系の映画やった。退屈じゃなかったんやけどね。なんか釈然としなかったな~。5点(2005-03-17 23:12:49)

38.  missing ミッシング<TVM>(2002) ブレアウィッチみたいなノリが好きならオススメかな。ドキドキするけど解決されへんってやつ。映画自体は「世にも奇妙な話」を長くした風。だから最後まであきはしーひんけど。でもやっぱり最後まで意味がわからんっていうのは、なんか釈然とせーへんな。悪くはないけど。5点(2004-04-24 17:12:23)

39.  未来惑星ザルドス ショーン・コネリーが赤いパンツ一丁で、支配階級達の住む不思議な町にのりこみ、召使になったり、チンポたたせたり、みんなから逃げたりして話は進んでいきます。それを前衛的な芝居とか、哲学的な要素、ヘンテコな見せ方で、わかりにくくしてある感じ。冒頭いきなり、人の顔が出てきてなんかしゃべってる時点で、なんじゃこりゃ?って思いましたが、観た後もやっぱり、なんじゃこりゃ?でした。よーわからんけど、みんな、手を前に出して、ピロピロするとこで笑ってしまったので3点にしときます[DVD(字幕)] 3点(2008-10-27 01:40:58)

40.  未来忍者 慶雲機忍外伝 センスはよいねん。だけど、ストーリーがクサいってゆーか、クサいストーリーでも見せ方によったら、かっこよい場合もあるんやけど、演出もユルくて、また演技も惹きつけられるもんがないし、だから退屈。機械と時代劇の融合した世界観はえーのにな~。戦闘にもあんま魅力を感じひん。最近の特撮ヒーローもんよりもショボいし。世界観に3点。[ビデオ(字幕)] 3点(2006-02-02 14:58:44)

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