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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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評価順12
投稿日付順12
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21.  見知らぬ乗客 ヒッチコックのサスペンス作品。 ストーリーはいいんだけど、個人的には今ひとつ印象の薄い映画。 主人公がいかにも強そうなタフガイという容姿で、ラストの展開も含めて、 まったくハラハラドキドキを感じなかったせいかも。 主人公はもっと弱そうな男か、女の人の方が良かったかな。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-12 06:39:32)《改行有》

22.  Mr.&Mrs. スミス 人気俳優二人を主役に据えたラブコメアクション。 この二人のキャラ設定が一応妙味のようだが、話の展開はすぐに予測できてしまうし、 オチらしきものも「えっ?」と驚くくらいチープなもの。 コメディーとして割り切ればそれなりには楽しめるんだろうけど、 終盤の互いの心理描写や会話などはもう観ていて背中がこそばゆく、生理的に受けつけなかった。 内容としては、アイドル映画に毛が生えたような作り。二人のファンじゃなきゃキツい。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-12 06:27:04)(良:1票) 《改行有》

23.  Mr.BOO!インベーダー作戦 前作の探偵から今度はTVマンへ。 Mr.BOOのタイトルは集客のためにつけた邦題で、純粋なシリーズ物ではないようだが、 基本的な作りは変わらず、ホイ三兄弟の個性的なキャラとパワーは健在。 笑わせてくれるシーンもあるのだが、単なる普通のドタバタ劇といった感じで、 前作の強烈だったインパクトは薄れてしまった。劇場で観ているので吹き替えはないのだが、 広川太一郎のアドリブが相当面白いらしいので、そちらを鑑賞したほうがいいかもしれない。[映画館(字幕)] 2点(2011-08-12 06:21:13)(良:1票) 《改行有》

24.  ミッション:インポッシブル 「スパイ大作戦」の映画化作品らしい。あのドラマは面白かったけどね。 こちらはテレビ版とは異なり、トムクルーズのヒーロー的映画となっている。 チームワークもへったくれもない、冒頭からの展開には思わず苦笑。 まあ彼のためのアクション映画ということで一向に構わないのだが、問題は中身。 前半からオチが読めてしまうキャスティングって、果たしていかがなものだろうか? 「こいつ怪しいな」と思ったのは、きっと自分だけではないはず。ストーリー展開もチープだし、 肝心のアクションシーンも並。トムのファン以外は見所のない映画だと思う。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-11 03:12:59)《改行有》

25.  ミクロの決死圏 アイデアのとても面白い映画。子供の頃はTVで何度も鑑賞し、 ワクワクしながら画面に釘づけになっていた覚えがある。 リアルタイムでハラハラさせてくれるストーリー展開は、映画の題材としてはぴったり。 ただ作りは非常にチープで、セットはいかにも手作り感で一杯。製作費の都合もあるのだろうが、 昔のヒーロー物の特撮技術と同程度ぐらい。2年後に製作された「2001年宇宙の旅」を観ると、 もう少し何とかできなかったのかと思ってしまう。それでも脚本がうまくできているので、 ラストまで十分楽しめる作品ではある。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-10 06:02:02)《改行有》

26.  ミクロキッズ とにかくアイデアの面白い、もう完全なSF冒険活劇のジャンルだよね。 子供の時にこの映画を観ていたら、ワクワクして画面から目を離せなかったと思う。 もちろんストーリーはしっかりしているので、大人でも十分楽しめるはず。 ソフトなコメディータッチでお話が進むし、家族で鑑賞するにはお薦めの作品。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-03 08:20:19)《改行有》

27.  ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 ヒロインのキャラが、とても強烈なインパクトのあるサスペンスものだけど、 彼女が何者なのか、あんまりよく描かれていないところは不満。 なまじテンポがいいことも相まって、連続ドラマを150分にまとめたような印象だが、 事件の真相を含めたストーリー展開は中々面白かった。 ちょっとハードなシーンがあるので、女性や子供の方はご注意。 続編があるようで、ヒロインの突っ込んだキャラ描写はそこで描かれるのかな?[DVD(字幕)] 6点(2011-08-02 10:45:03)(良:1票) 《改行有》

28.  ミリオンダラー・ベイビー スポーツものかと思ったら、完全に人間ドラマだった。 前半と後半の色合いがかなり違っていて、正直戸惑ったというのが素直な感想。 テーマに関しては、まあ難しい問題だよね。鑑賞者の判断に任せるという部分もあるのかなと。 配役に関してはまったく問題なかったです。三人とも良かった。最後まで安心して観れた。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-02 04:06:20)《改行有》

29.  ミルク(アメリカ映画) 実在したある政治家のお話。完全な伝記映画ですな。 創作ドラマではないので、当然のことながらストーリー的な妙味はなし。 やっぱり見所はショーン・ペンの演技。完全に役になりきっているところは、さすがのひと言。 偏見という逆風の中で、がんばったんだなぁという雰囲気は伝わりました。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-30 05:21:39)《改行有》

30.  ミスター・グッドバーを探して 設定はいいと思うし、主演のダイアン・キートンは相変わらず知的かつ魅力的な女性で、 一見堅真面目そうな教師役はハマっているのだが、ストーリーのほうは頂けない。 ヒロインがなぜそのような行動を取るのか? 一応理由づけはいくつか用意されているが、 今ひとつ弱いというか、ピンとこないし、ラストシーンに至っては首を捻るばかり。 "どんな状況下でも自分を大切に"とでも伝えたかったのだろうか? それぐらいしか考えられないが、鑑賞後の後味が非常に悪く、 2時間半近くの長丁場作品としてはあまりにも物足りなかった。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-07-30 02:55:34)《改行有》

31.  耳をすませば(1995) 真面目で純粋、少女期の多感な心情がよく伝わってくる作品。 共感できるできないは別にして、ストーリーは中々しっかりしているし、 キャラも変に作り込まれていない普通っぽさがいい。街並の風景もきれい。 ラストの爽やかさだけは許せないけど、後半からは現実の設定をベースにした ファンタジーアニメだと思っていたので、それほど目くじらを立てることもなかった。 一つ気になったのは声優さん。特にお父さん役の人はちょっと変な感じがする。 最近のアニメ作品はこういう傾向が多いが、ちゃんとした声優さんを使ってほしい。 対象はやはり若い女の子ということになるのだろうが、 それにしてもよくこんなきれいな作品を作れるなぁと感心してしまった。[地上波(邦画)] 5点(2011-07-29 16:13:24)(良:1票) 《改行有》

32.  緑の館 何だか変な設定、妙にバランスの悪いラブストーリーだった。 オードリーを森の妖精に見立て、幻想的な世界観を出したかったのだろうが、 決してファンタジー作品というわけではないので、とにかく違和感ばかりが先だってしまう。 それ以上にストーリーが全然面白くなくて、ちょっと困ってしまった。 オードリーは確かにきれいだけど、本作に関しては特別ハマリ役というわけでもなく、 彼女だけを観たいなら他の作品で十分だと思う。[地上波(吹替)] 2点(2011-07-25 08:39:37)《改行有》

33.  ミッドナイト・ラン 男同士の友情をコミカルタッチで描いたドラマ。 賞金稼ぎという変わった設定と、序盤の流れが先の展開に期待感を持たせてくれる。 ロードムービーの要素を取り入れながら二人のキャラ描写を描きつつ、 アクションシーンでストーリーを繋いでいくという構成で、 ジェットコースタームービーとはひと味違う作り。多少の中だるみはあるが、ほぼ気にならない。 二人のあいだで、何かもう一つグッとくるエピソードが欲しかった気もするが、 男っていいやな、と思わせてくれる作品だった。[DVD(字幕)] 6点(2011-07-25 07:50:09)《改行有》

34.  未知との遭遇 「ジョーズ」に引き続き、スピルバーグが放ったSF映画。 大ヒットした作品なのだが、内容がちょっとわかりづらいせいか、評価も低い。 お話がパズルを解くように淡々と進んでいくので、そのあたりも今の時代には合わないのかも。 ただ光と音楽の使い方がうまく、演出もいいので、期待感は十分に膨らませてくれる(はず)。 伏線を回収できてない部分もあるにはあるけど、娯楽映画としては十分楽しめた。 スピルバーグは、やはり天才だと思った作品。[映画館(字幕)] 8点(2011-07-24 07:10:13)《改行有》

35.  ミスター・ベースボール 文化の違いから、メジャーの選手が日本に来ても本来の能力を発揮できない、 という話は昔からよく耳にしていて、これは面白いところに目をつけたなと思ったのだが、 肝心の中身は昔の青春ドラマのような脚本レベルで、ガッカリ度も高かった。 コメディー作品とは言ってもストーリー性の強いお話なので、 もっとしっかりと登場人物たちの人間を描いてくれないと正直キツイ。 主人公のトム・セレックは身体も大きく、実際にこんなメジャーリーガーがいそうでハマリ役。 健さんの監督役はまあまあそれなりにこなしているが、 娘役の女優さんは完璧なド素人で何の魅力も感じない。試合のシーンも迫力なし。 長所を挙げれば、日本を舞台にしているので、取っつきやすいところか。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-07-24 06:55:04)《改行有》

36.  Mr.BOO!ミスター・ブー 香港発のドタバタアクションコメディー。 それまでの定番だったカンフー映画にギャグ色を新たに加え、 当時の香港映画の歴代興行収入を塗り替える大ヒットとなったらしい。 ストーリーや設定、作りなどはチープだが、徹底的に笑いにこだわっているのが特徴。 「燃えよドラゴン」等のパロディーも面白いが、アクションもスピード感があって飽きさせない。 映画館で観た時よりテレビの方が楽しめた記憶があるので、吹き替え版で鑑賞した方がいいかも。 何も考えずに笑いたい映画としては最適。[映画館(字幕)] 4点(2011-07-24 06:38:28)《改行有》

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