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プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 今回初めてピクサーのCGアニメを見ました。面白いですね、これ。どーせ子どもが見るよーなもんなんだろー?的な雰囲気を出していながら、過去の栄光から抜け出せないインクレディブルや、スーパーパワーを持つが故に普通に出来ないと思ってる長女ヴァイオレット、力を使えないが為に親に反抗する長男のダッシュなど、キャラ設定が細かく作られてると思います。アクションシーンも、実写の映画だったら「どーせこれもCGなんだろーよ」とさめた目で見がちなものも、今回は全部CGですから、逆にそんな変な色眼鏡で見ることもありませんでしたし、とにかく何でもアリですから物凄く派手です。ダルシムも真っ青なイラスティ・ガールやステルス迷彩よりも高性能なヴァイオレット、アラレちゃん状態のダッシュ(水面を走るって…昔そんなのありましたよね、確か)、傍から見るとギアッチョなフロゾンなどいろんな能力があって見ていてとても楽しかったです。次回作がありそうな感じですが、もし出たらまた見てみたいです。最後に、やっぱりヒーローはマント無しの方が総合的に良いんですね(笑)。[DVD(字幕)] 8点(2005-08-22 20:04:07)

2.  ミュージック・オブ・ハート 《ネタバレ》 臨時講師が音楽の授業を通して学校(クラス)を救うって、物凄く『天使にラヴ・ソングを2』な展開ですがこれはあくまで実話。天使~よりもノリ的には少し上品になっているため、面白くないという意見も当然出るとは思いますが、あちらは笑いと様々なジャンルの音楽でで音楽の楽しさを教えてくれたのに対し、こちらはヴァイオリンで、しかもバッハなどのクラシック・ミュージックで音楽の素晴らしさを教えてくれる正統派ではないかと思います。まあ、その前に正統派も何もない気がするんですが…。しかし主人公の先生は決して善意でやってるのではなく、ただ自分と子供を養うために音楽を教えるという、必要以上に美化されていない設定が決め手だと思います。ラストのカーネギー・ホールでのコンサートは本当に素晴らしいですし、かつての教え子たちや有名な演奏家たちがクラスの危機を救うために参加してくれるといった、まるで『陽のあたる教室』のような展開や人間ドラマも見逃せません。改めて、音楽はここまで人の心を動かせるものなんだなと認識させられました。8点(2004-06-03 19:03:03)(良:1票)

3.  道(1954) 《ネタバレ》 やっぱりイタリアのヒューマンドラマは他と比べて群を抜いてるなぁ。今まで邪険にしてたジェルソミーナが死んで、初めて自分の愚かさを気づくなんて、本当に取り返しがつかない事だよ。それに、どんなにこき使われても最後までザンパノのそばにいたジェルソミーナも凄い。この世に無意味なものなんてないって、本当にその通りなんだと思う。どんなに役に立たなくても、それは一方向からの見方で、どこかで役に立ってる。そもそも、本当に必要じゃないのならはじめからこの世には存在しないはずなんだから。道って、何気なく使ってる、ごくありふれた単語だけど、こんな取るに足らないような1単語でも、ここまで奥の深いものを感じさせてくれる…題名からでさえ、凄く考えさせられる映画だ。8点(2004-05-06 02:35:29)

4.  ミート・ザ・ペアレンツ 《ネタバレ》 テレビスポットの、嘘発見器の尋問シーンが物凄いインパクトがあったので、ああいう感じで物語が進んでいくのかなと思ってたら、案外普通に(と言っても普通って程普通でもないが笑)進んでいった。しかしそこが良かった。あくまで主人公は恋人の親父に好かれようと悪戦苦闘するがそれがことごとく裏目に出てしまうところが物凄く面白い。結末も、普通にハッピーエンドで終わると思ったら、それだけで終りにさせなかったところがまた良い(笑)せっかく信頼の輪(サークル)を築き上げたのにあの後あんなこと言ってあぁぁぁ!それにそれを見てた親父の表情が徐々に変わってくのも面白い!この後また一波乱ありそうだぜ(笑)8点(2004-03-30 14:40:52)

5.  ミクロの決死圏 典型的なSFって感じですね。縮小技術やレーザー光線の実用化などの科学技術は目覚しいほどに進歩しているのに対し、医療技術が対して変わっていないってのがなんだか可笑しいですが、それすら気にならないほどにこの作品はすばらしいです。映像は確かに時代を感じさせるものだし、特撮もCG合成全盛期である今の人々から見れば物凄くショボイというのは確かなんですが、しかしながらCGに引けを取らないほどの神秘的な情景を見事に映像化していますし、僕は脚本(ストーリー)第一で映像技術は二の次三の次なので、全然気になりませんでした(むしろよくここまでという感じです)ミクロの世界で起こる様々なトラブルやサスペンス要素が上手く絡み合って、今見ても充分見ごたえのある映画になっています。毛細血管や肺胞、毛様体などの言葉が出てくるため、なんだか生物の授業を受けてるみたいですけどね(笑)それにしても、人間の体というのは劇中でも言っているように物凄く神秘的な存在ですね。まさに外宇宙に対する内宇宙といったところですね。8点(2004-03-13 03:36:11)(良:1票)

6.  ミッション:インポッシブル 俺もTV版のファンなんですよ。それから考えるに皆さんの言う通り“あの人”が犯人だったなんて・・・驚きでありまたショックでしたね。まあバーニーやハンドも出てこないしTV版と離して考えれば面白い、というか2よりこっちの方が断然スパイですよ。スリリングなオープニングから本作一番の見所であるCIA本部潜入、そして驚愕のラストとスパイ映画では超一級の出来だと思う8点(2003-02-28 03:00:50)

7.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 毎度のことながらこれがスパイ大作戦の映画化、と考えると、IMFの設定をガン無視(当局の人間とメンバーは直接会わない、任務に関係ない私情やプライベートは出さない、全員が主役)してるのでいい加減テーマ曲やブルース・ゲラーの名前外して別の作品にしてくれよって思ってしまうほどなんですけど、じゃあ面白くなかったかといえば全然そんなことなくてすごく面白かったです。 3時間に迫るランタイムですが適度に挿入されるアクションや今まで以上にコメディの要素が入ってて意外とルパン三世みたいなノリだったり、前後編に分かれているので尻切れトンボで持ち越されるのかと思えばちゃんと任務自体は完了しているのでフラストレーションなく次作が待てます。 マスク装置が壊れて変装できない!というくだりは、そもそもテレビドラマでローランやパリスは対象の写真などを見たり型を取ったりする特殊メイクでマスクを作っていたので「いやいやお前ら機械ないとマスク作れねーのかよwww」とは思ってしまうんですがまあ、演技まで完璧にコピーできた俳優が職業のローランたちと比べるのは酷ってもの。そもそも2作目以降からそういう路線ではなくなってしまった(相手に気取られずに痕跡すら残さずに実行不可能な任務を遂行するという本来の意味のものから単純にアクションが不可能なものという意味になっている)ので仕方ないと思っています(でも言い続ける)。 毎度のことながら「我らがジムがいてくれたらこんな行き当たりばったりの杜撰な作戦立てないのに、、、」という感情を持ちながら、それでもスパイ大作戦とは別物として考えるととても面白いという大変感情のやり場に困る作品なので、きっとシリーズが出続ける限り呪詛の言葉を吐きながらも僕は楽しむんだと思います。[映画館(字幕)] 7点(2023-07-23 01:20:22)《改行有》

8.  緑の光線 《ネタバレ》 主人公の女性が一見真っ当なこと言っているようでいて実際かなりの自己中、高望みしてるわ雑誌の占い信じてるくせにミョ言うに現実的なこと(肉食どうの)言うわ、俗に言う「イタイ」女なので個人的に「こいつめんどくせえ!」って思ってしまいました。 っと思ったら↓ほとんどの方がそう思っていたようでなんだか安心(笑) とはいえ、実際にいたら友達にはなりたくはりませんが、なぜだか劇中見てるとそれほど不快感や嫌悪感を抱かずに観られるのは役者の為せる業か、ロメールの手腕か、と言ったところ。まあ両方でしょうけど。 とにかく作中登場人物がとにかく喋る喋る。本作に限ったことではないですが、意味kのあるようでいてそれほど意味のない会話が延々続きます。いかにも「女性的」な展開。しかし不思議と観られてしまうのまたロメールマジック。 そして劇中のロケーションがとにかく綺麗。まるで自分も旅行に行っているかのような感覚さえ覚えます。 ラストカットの「緑の光線」とそれを見つめる2人のショットの雰囲気窓、とても好きな場面も多々。物語的に決して面白いわけではないのですが、不思議な魅力のある作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-07 02:04:24)《改行有》

9.  M:i:III 《ネタバレ》 純粋にスパイしていた1作目から段々とアクション度が上がり、いよいよ3作目ということで今回はのっけから飛ばしてくれますね。 もはやスパイ映画ではなくアクション映画ですが、オリジナルと切り離して考えれば純粋に面白いです。 特に今回は仲間との連携によってヴァチカンに潜入したりと激しいアクションの中にもきっちり潜入のスリルを織り交ぜてくれているので見ごたえがありました。 ただ、ストーリーのキーとも云える「ラビットフット」奪取場面はもう少し潜入の過程(というか奪取まで)を丁寧に描いて欲しかったですね。 それから、悪役もちょっとあっけなく死にすぎかなという気も。 しかし、トム・クルーズの熱演ぶりもフィリップ・シーモア・ホフマンの悪役ぶりも良いし、シリーズ3作目としてはなかなか良くできていると思います(ルーサーが名前叫んじゃうところはとりあえて無視しときます笑)。 …それにしても、今回もイーサンは遂行不可能な任務を実行に移し超人振りを発揮してますけど、普通に考えるとこの人、上司にハメられたり同僚に裏切られたりと災難ばかりですね。 こういう職業だからこそまだ持っているんでしょうけど、普通にサラリーマンしてたら絶対ノイローゼになってますよ。[DVD(字幕)] 7点(2006-12-04 02:49:54)(良:1票) 《改行有》

10.  ミッション 原住民に無理やり違う信仰を押し付けようとする試みには少し共感しかねるけが、それを通して原住民を守ろうとすることには大いに共感できる。そして弟殺しの罪を償おうと改心し、自ら苦行に励む主人公や、その姿を見たインディアンたちが、かつては自分たちの敵であった主人公を仲間として迎える心の広さには心打たれた。主人公メンドーサを演じるデ・ニーロも深みのある演技をしてるし、そこにジャングルの雄大で美しい自然、モリコーネの優しくも明るい旋律等、実に奥深い映画だと思う。7点(2004-02-19 01:47:12)

11.  ミッドナイトクロス 前半部分は結構だれる感じもするけど、後半にいけばいくほど緊張感が増すシナリオは見ていてとてもよかった。7点(2003-12-06 02:54:28)

12.  身代金 《ネタバレ》 身代金ネタって結構あるような気がするけど、これは「え?マジ!?」と思わせる工夫がされてると思う。犯人との口論や身代金を懸賞金にするなどは正直やられたなぁ。実際にあんなことは出来ないと思うけど、確かに犯人が人質を無傷で返すとはやはり思えないので、これもアリ…かな。7点(2003-11-30 04:11:15)

13.  ミザリー 《ネタバレ》 一見人の良さそうなおばちゃんキャシー・ベイツがまあ怖いこと怖いこと。 いきなりキレ散らかすところとか、妄想が過ぎて勝手に主人公をダーリンと呼ぶところとか、もうそれだけで怖い。 直接的な残虐描写と言えるのは両足を叩き折るところと最後くらいで、後は終始どこでキレ散らかすか分からないアニーの不気味さと、実は熱狂的ファンでありながら真性のサイコパスであるというが語られるスクラップ・ブックのシーンなど、心理的な恐怖描写の方が多い。 一番のファンといいながらその実「自分の望むストーリーを無理やり書かせる」というただの狂信者な行為は観返してみても恐怖心と嫌悪感を感じるばかり。今風にリメイクされるならゴアシーンが追加されそうなところですが、これでも十分おっかない作品でした。[地上波(吹替)] 7点(2003-05-25 18:50:23)《改行有》

14.  ミンボーの女 どんなに脅されても冷静に対処して行けば何も怖くない。作り物だが、決して完全なる作り物ではない。この映画を通して、ヤクザに対する知識や対処の方法を学んだ(出来れば実践したくはないが…)ラストのシーンはなんだか胸がスカっとした。7点(2003-05-18 16:12:42)

15.  ミモザ館 《ネタバレ》 育ての親としての愛情と女としての感情が入り乱れてくる後半はなかなか見応えがあり、ラストの、自分の信念を曲げてまで行った賭博も虚しく風に舞う紙幣と、それでも尚さっていった恋人の名を呼ばれる切なさはなんとも言えない気持ちになりました。 ただ個人的には全体通してあまり乗ることができなかったのが正直な感想です。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-29 20:14:23)《改行有》

16.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 みんな大好きクライヴ・バーカー原作の映画。なので、初めは普通の殺人鬼ものかと思わせておいて結局太古の種族に関するお話でした、というオチ。 ゴア描写もCGとあからさまにわかってしまう場面が多々あれど、内容自体は結構良かったですし、終盤の電車での戦いはアクション映画と見紛うアングルでなかなか見応え十分でした。 ただ、職業柄とはいえ主人公が勝手に首突っ込んで自滅していく上に主事脳の彼女もどんどんヒステリックになっていくので、そこは観ていてちょっと感情移入しづらかったのと、もう少しテンポが良ければ良かったかな、というのが感想です。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-06 04:49:49)《改行有》

17.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 こういう感じのロード・ムービーは好きなんですがこれは正直「…」でした。ストーリーや設定などは結構好きだし十数台ののパトカーとの迫力のチェイス・シーン等、デ・ニーロのどこかだらしない賞金稼ぎ、グローディンの少しとぼけた会計士、コットーのいつも出し抜かれて地団駄を踏むFBI捜査官など、魅力的な登場人物も揃ってるんですが、ストーリーがありきたり…というか深みが感じられず、メリハリも少なかったような気がします。決して悪い映画ではないんですが個人的には少し物足りないという事で5点、+ラスト、マデューカスと分かれた後がとても感傷に浸れるシーンだったので総合6点という事で…6点(2004-03-01 03:21:06)

18.  耳をすませば(1995) …確かに臭すぎますね。こういった青春映画は好きなので普通に見れるけれどもやはり台詞台詞に歯が浮いたりします。こんな中学生いないって… でも、なんだかんだいっても、好きなんだよね、やっぱりさ。6点(2003-05-25 19:01:54)

19.  ミンナのウタ 《ネタバレ》 最大の失敗ってやっぱりあの作中最大の見せ場のショックシーンを予告編で流してしまったことだと思います。 ちょっと前までは売れない女性アイドルまたは売り出し中の女性アイドルの登竜門みたいなジャンルとしてありましたけどそれの男性版、と言ってしまえばそれまでなのですが。 ただ演技とかそういうのは全くの素人では内容で見るに堪えない、というのはなかったので良かったです。 ただホラー映画としてみるとライブシーンや突然歌詞などが表示される演出は邪魔以外の何物でもありません。 みんなのうた、の題名の意味が動物だろうが人間だろうが断末魔の声=魂の声を集めたもの、で、怪異の動機も純粋な自己中なので、そういった面はよかったですし、レコーダーぶら下げて収音マイク咥えたいでたちはかなりのインパクトがあっただけに早見あかりちゃんが過去に戻って救ったら怪異が消えた?という演出は「そりゃねーよ」と思ってしまいました。 エンドロール後のアレがやりたかったのかもしれませんが別にエンドロール後まで引っ張らなくてもよくない?そもそも不必要にライブシーン長いし、とか魂の声集めてるのに主要人物誰も死なねーんかい?とか思ってしまって乗り切れませんでした。 まあグループ的に死なせるわけにはいかなかったのでしょうが、そもそもそれならそんな中途半端な理由でホラー映画出ないでほしいです。 グループありきの映画で何言ってるんだ、という感じですが、ところどころ良いなっと思った部分が多かっただけに、余計気になってしまったのでした。[映画館(邦画)] 5点(2023-08-13 21:30:47)《改行有》

20.  右側に気をつけろ 《ネタバレ》 バカなんでよくわかりませんでしたパート4。 ドストエフスキーがモチーフ、それについてのいろいろが並行して描かれているのですが全然わかりませんでした。 ただ音楽の使い方やロケーションなどはよかったです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-12-04 20:12:31)《改行有》

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