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評価順1
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1.  ミリオンダラー・ホテル 雰囲気と映像とU2を楽しむ映画で、内容はずいぶん浅い。出演しているキャラもどれも魅力がなかったな。知的障害者のピュアな恋愛というのはあまりにも陳腐(もちろん障害のある方を差別しているわけではありません)。痛いカップルのオシャレ映画といったとこでしょうか。ティム・ロスが見れたのは特した気分でした。2点(2004-10-11 03:02:22)

2.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 個人的には、それなりにいい俳優を3人も使っておきながら、3人をうまく使いきれてないもったいない映画だと思った。 多くの映画では特定の人物に焦点を絞って、その人物の光と影を描くことが多いが、この映画では、人は誰もが影を背負っており、それは特別なことではないし、いつ自分の身に降りかかってもおかしくないという現実の理不尽さ・無常観、それでも人々はこうして生きている、生きていかなければならないということを3人の目を通じて描きたかったのだろう。 しかしこの映画に関しては、それを無理矢理押し込めようとして、かえってあざとく感じた。 幼馴染みだった3人を基盤に、一つの事件後のそれぞれの人生を対照させる上で必要な設定だったのだろうが、もっと端的に演出にした方がよかった。 デイブが報われなかったことが、映画の社会的な影響力を考えると道徳的によくないからという理由だけでこの映画の評価を低くするのではない。 ただ、ジミーの過去および娘との関係にせよ、デイブが幼少の頃に負った心の傷が大人になったデイブにどういう影を落としているのかにせよ、ショーンと妻との関係にせよ、弟達の殺害動機にせよ、レイ息子と母・父との関係およびジミーとの軋轢にせよ… いちいち言葉に出して1から10までセリフで説明するのではなく、もう少しセリフによる説明を削いで観客に読み取らせる演出をすればいいのに。とにかく説明のし過ぎで、途中から物語の緊張感も無くなり、しらけてしまった。3点(2004-01-25 14:56:21)(良:1票) 《改行有》

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